私たちの生活におけるソーシャルメディアの重要性がどんどん増していっている。最近は、両親が自分の子どもをソーシャルネットワークに登録して写真などを投稿しているケースがある。それも、まだ子どもがお腹にいる時点から。 それってすごくギークな一部の親だけでしょ?と思うかもしれないけれど、ツイッターもしくはFacebookに自分のまだ生まれていない子どものアカウントを作る親は思っている以上に多い。なんと、インターネットセキュリティファームのAVGによると、2歳以下の子どもの5%がソーシャルメディアにプロフィールを掲載しており、さらに7%がEメールアドレスを保有しているというのだ。(調査) 親が子どものアカウントをつくる最大の理由は、赤ちゃんの超音波写真や、妊娠についての情報を家族や友達と共有するためだという。出産前の胎児の超音波写真をアップローロードしている親は0. 23%。 ここ最近のソーシャルメ
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