less 起動中に、F と大文字で入力する事で、 tail -f のような挙動になるらしい。 知らなかった。 いつでも気軽に直前のログを見に戻る事が出来るのが良いね。 Ctrl + C で元のモードに戻る。 lessの場合 less +内部コマンド名 としておく事で起動時に内部コマンドを実行できるので とりあえず、ltailf という名前でエイリアスしておいた。 alias ltailf='less +F'
Named Directory という機能があるらしい。 やり方は簡単で、 hash コマンドの -d オプションを利用する。 hash -d 名前=ディレクトリパス 以後、cd ~名前 で移動できるようになる。 たとえば以下のようにすると、 % hash -d test=/usr/local/src こんな感じで移動できるようになる。 % cd ~test ~test% # ここはプロンプトの設定にもよる ~test% pwd /usr/local/src ちなみに、 setopt auto_cd としておくと、 もっと簡単に移動できる。 % ~test ~test% 追記: どうも、hash -d でなくともよく 実際には任意の変数に cd ~変数 とすることでその変数の文字列が指すパスに 移動することが出来るようだ。 したがって、変数なら何でも良いので % src=/usr/loca
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