タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

audioとMMLに関するnsyeeのブックマーク (1)

  • MMLトークン解析技法 - 音の鳴るブログ

    便利なのでMMLを使うことが多くて、そのたびにMMLシーケンサーを書いている。 おおまかな流れとして MML文字列をトークン配列化する 再生している音が終ったら次のコマンドを参照して実行 終るまで のような感じなんだけど、良い書き方が分からない。たとえば c&d のようなポルタメントの処理 (ドの音からなめらかにレに遷移する) だと、c のコマンドの時点で & と d が続くことを知っていないといけないとかあって、そのあたりを毎回試行錯誤して書き直している。良い方法あるのだろうけど.. それはそうと、MMLのコマンド切り出しに関しては洗練されてきた感があって、以下のようなコードを使っている。優先順に正規表現とオブジェクト化する定義を書くだけで新しいコマンドを追加できるのでかなり楽。 compile = (mml, MMLCommands)-> commands = [] checked =

    MMLトークン解析技法 - 音の鳴るブログ
  • 1