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foldとleft-fold enumeratorに関するnsyeeのブックマーク (1)

  • 遅延I/Oとメモリリークのつづき - maoeのブログ

    id:maoe:20091108:1257701870の件をhaskell-ja(chaton)で相談してみたところ、nwnさんとnobsunさんに教えていただきました。ありがとうございました。 せっかくなので、こちらにもまとめを書いておきます。 先のエントリで意図していた例 元々意図していたことは、putStrを2回するなんて恣意的なものではなく、 ログファイルの解析をするとき、1ファイル(あるいは生のログストリーム)から複数種類の解析を行いたい場合 頻出IPアドレスの提示とページビューの計算とユニークユーザ数の計算などを同時にしたい 遅延I/Oとメモリリーク - maoeのブログ というシチュエーションを想定していた。これに対して、スレッドを使うとか姑息な手段ではなく、かつ関数プログラミング的に美しい方法を教えてもらった。 解決策: 関数を融合してfoldl 上記の例では 頻出IPアド

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