前回記載できなかったエラーハンドリングについて軽くさわってみました。 ■libHaruのエラーハンドリング http://libharu.org/wiki/Documentation/Error_handlingに詳しく書いてあります。要するに、一番最初のPDFドキュメントを生成するところでエラーハンドラ関数を渡したらあとはエラーが発生するたびにその関数が呼び出されるみたいです。// まずはヘッダファイルの中で // ユーザーデータ用の構造体の宣言と、エラーハンドラ関数のプロトタイプ宣言をしておく typedef struct _PDFService_userData { HPDF_Doc pdf; PDFService *service; NSString *filePath; } PDFService_userData; // エラーハンドラ関数のシグネチャは常にこうでなければならない
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