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2015年1月28日のブックマーク (3件)

  • 女子向けキュレーションメディア「4meee!」が6カ月で2500万PV到達、その成長の理由とは - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    女子向けのキュレーションメディア「4meee!」がどうも好調らしい。 2014年6月に公開された同サイトは、半年経過した段階で月間ユニークユーザーが200万人、ページビューは2500万PVに到達しているという。書いているのはキュレーターと呼ばれるサポートメンバーたちだ。読者モデルや一般の会社員など「いたって普通の」女性たちが現在、130人ほどの体制で毎日40近くの情報を紡ぎ出す。 そこにはSEOも、まとめ職人のような変わった手法もない。ただ、好きなことを書いてもらうだけなのだという。 正直に言おう。私はこのキュレーションメディアというものに対して大きな違和感を持っていた。なまじっか書くことを仕事にしていると、どうしてもこの「まとめる」とか「キュレーション」という言葉にアレルギーがでてしまう。 しかし、今回4meee!のメンバーに改めて話を聞いてその考えを少し改めることにした。(※もちろん

    女子向けキュレーションメディア「4meee!」が6カ月で2500万PV到達、その成長の理由とは - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
  • オープンソースのバルクデータローダー「Embulk」登場。fluentdのバッチ版、トレジャーデータが支援

    オープンソースのバルクデータローダー「Embulk」登場。fluentdのバッチ版、トレジャーデータが支援 何ギガバイトもあるCSVをデータベースに読み込ませるようなバルクデータをバッチ処理するためのツール「Embulk」がオープンソースで公開されました。 コミッターとして開発しているのは、ログ収集ツールとして知られるfluentdなどの開発者として知られる古橋貞之氏、西澤無我氏、中村浩士氏らで、3人が所属するTreasure Dataも開発を支援しています。 古橋氏はEmbulkについて「簡単に言うとfluentdのバッチ版です」と説明。1月27日に行われた「データ転送ミドルウェア勉強会」で、Embulkの紹介を行いました。 Embulkはプラグインベースのバルクデータローダー 古橋氏はまず、例えばCSVファイルをPostgreSQLに読み込ませようとすると、CSVの日付のフォーマットが

    オープンソースのバルクデータローダー「Embulk」登場。fluentdのバッチ版、トレジャーデータが支援
  • 巨大銀行の巨大システム開発で大変素晴らしい経験を得たという話

    最近まで、ネット上のIT系ニュースで度々システム障害で我々にネタを提供してくれる某巨大都市銀行の次期システム開発に下請けとして新卒から参画していた。 「某巨大都市銀行の次期システム」という時点でどこの銀行かピンとくると思う。 次期システムとは大雑把にいうと80年代に構築され今なお稼働しているシステムのうち、外為、内為、預金などの業務にて稼働するサービス(実際のプログラムになる)を疎結合化してそれぞれのサービスを部品として再利用性やメンテナンス性の向上を図る、いわゆるSOA(サービス指向アーキテクチャ)で作り直そうというものだ。 この辺も心当たりのある銀行と次期システムとかでググれば出てくると思う。 銀行システムをSOAで構築するのは日では初めて!!すごい!!先進的!!!という触れ込みだったらしいが、立ち上げからいるわけでもなくSOAの利点も結局実感できぬままこの業界から去ってしまったので

    巨大銀行の巨大システム開発で大変素晴らしい経験を得たという話
    ntaoo
    ntaoo 2015/01/28
    あー...