タグ

2017年7月4日のブックマーク (8件)

  • 「74歳まで働く人生」になってしまうのか?

    「74歳まで働く人生」になってしまうのか?
    ntnajp605
    ntnajp605 2017/07/04
    うーん。OECDは「高齢者の就業継続に負のインセンティブを与える制度(例えば定年)の見直し」を提言してるけど、長く健康でいて長く働こうみたいな提言は日本にしてなかったはず https://goo.gl/nMC1RZ
  • 批判に傷つくゲームクリエイターたちへ

    先に言っておくぞ。 もういろんな人に言われたことだろうけど、あえて言うぞ。 いいか? この世に蔓延っている批判っていうものの大半は「プロの客が人の作ったものをけなしている」ってだけなんだ。 いろんな作品をプレイして目が肥えてると思ってるおめでたい連中の自己満足だ。 だから見る価値もないし、気にする必要もない。便所の落書きだ、あんなもの。 しかも、批判の殆どは誤読だったり理解力不足だったり視野が狭かったり、批判する人が原因で生まれたものだ。 そういった相手の能力不足が原因で生まれたものに真面目に向き合う必要はないだろ? 攻撃的な批判をするやつは、ゼロからモノを生み出すことの苦労を知らないやつがほとんどだ。 『知ってるよ』って言う奴がいたとしても、実際に経験した人はほぼゼロと言っていいだろう。 そういうやつが出来ることなんて、よくて理想のゲームを妄想するか、ブログの更新、あとはツイッターでク

    批判に傷つくゲームクリエイターたちへ
    ntnajp605
    ntnajp605 2017/07/04
    クソゲーオブザイヤーの総評は、耳を傾けるだけの価値がある批評だと思うぞ
  • 「雇用改善」でアベノミクスを評価する過ち

    そもそも「人手不足」は就労人口減少が招いたもの現在、人手不足、労働力不足が深刻だという。日銀短観2017年3月調査では、全規模・全産業の雇用人員判断DI(過剰−不足)はマイナス25で、バブル崩壊直後の1992年以来の「人手不足感」になっている。 当然、雇用面にも影響が及び、厚生労働省の発表によると、16年度平均の有効求人倍率は1・39倍を記録。バブル期の91年度の1・43倍に次ぐ高水準となっている。 しかも、昨年10月から、「正規雇用」の伸びが5カ月連続で「非正規雇用」の増減率を上回るという、新たな現象も生まれている。総務省の労働力調査によれば、この2月の「正規雇用」者数は3397万人で、前年同月比で1・5%の増加。半面、「非正規雇用」者数は2005万人と0・5%減少している。後者が減少したのは、15カ月ぶりだという。 今年2月の完全失業率が2・8%だから、もはや、ほぼ「完全雇用」状態と呼

    ntnajp605
    ntnajp605 2017/07/04
    知ってた速報(厚生省の一次ソースをマメにチェックしてる人は皆気づいてる)
  • "働き方改革"解説リーフレットを作りました | 日本労働弁護団

    現政権の目玉政策と言われている「働き方改革」。その内容に問題はないのか、それで当に幸せになれるのか、日労働弁護団が検証して、問題点などを分かりやすく、詳しく解説したリーフレットをこの度作成し、ファイルをUPしました。ダウンロードは無料です!!組合などの学習会に是非ご活用下さい。 販売も可能ですが、下記の通りになります。 ※1部10円です。送料別途で原則着払扱いとさせていただきます。 地域にもよりますが600円~1,000円くらいが目途です。 ※100部単位でのご注文をお願いします。 リーフレットはA4表裏1枚でこんなカンジです(下の方でダウンロードできます)。 【”働き方改革”解説リーフレット申込書】 ★任意の用紙へのご記入でも結構です。 ★「働き方改革リーフレット」希望と明記し、希望部数(※100部単位)、お名前、送付先の郵便番号並びに住所、ご連絡先電話番号を記載し、Fax03-32

    "働き方改革"解説リーフレットを作りました | 日本労働弁護団
  • 学校教育について

    最近、部活問題だとか民営化しろだとか、教員の多忙だとか、いろいろ話題になっているから、一教員として書いてみる。 自分が東京都しか知らないので、東京都の公立学校の話で。 まず大前提として教員には、原則残業手当、休日出勤手当とかはつきません。すべてサビ残、サビ出勤。 教員の仕事は、家で教材研究したり、研修会に出たり、突然放課後生徒対応したりと、残業ってくくりで測れないからってのが理由。 そのかわり教職調整額ってのが付くけど、残業代にしたら一日当たり20分足らずの額。 みなし残業20分と何ら変わらないのが現状。 まずここ押さえてくださいね。 で、当然時間外勤務は義務じゃない、サービスだから、「やらなくても良い」、もっというと「やりたい人が勝手に好きでやってる」という扱い。 土日祝日などの休日の仕事も、勤務時間外の仕事も、すべて「その教員がやりたいから勝手にやってる」という扱いで、当然残業手当も休

    学校教育について
  • そろばんがモロッコのある町の児童労働をなくした話

    子供たちの間でそろばんの噂は広がり、今までNGOの活動に一切興味を示さなかった子たちが、親に頼んでそろばん教室に通うようになった。

    そろばんがモロッコのある町の児童労働をなくした話
  • SMクラブ体験のオマケと感想。。。 – にーちの趣味ぶろ

    This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.

    SMクラブ体験のオマケと感想。。。 – にーちの趣味ぶろ
  • 【新連載:新世代に訊く】 『ポケモン』新作は“攻略”を検索される前提? ゲームフリークの伝説を受け継ぐ若きディレクター達 【大森 滋氏・尾上 将之氏インタビュー】

    電ファミニコゲーマーは、これまで「ゲームの企画書」などのインタビューで、ベテランのゲームクリエイター達の、知られざるエピソードの数々を届けてきた。デジタルゲーム市場が産声を上げたばかりの時代を生きた人々の、若き日の「時代の証言」は、まさに黎明期の熱気そのもの。思いもよらない角度から、私たちにゲームの面白さを再び認識させてくれた。 だが、取材を進めながら、ずっと気になっていたこともある。 それは、彼ら“伝説のクリエイター”達が暴れ回っていた頃の年齢に当たるくらいの、「今」を生きる若きクリエイターの姿が、よく見えないことだ。この2017年現在、ゲームで人々をアツくさせる夢を見て、現場で毎日汗を流している若きゲームクリエイター達は、今どこにいて、何を考えているのか――。 この連載「新世代に訊く」は、そんな新時代のゲームクリエイター達の姿を知るべく、実際に足を運んで、彼らに話を聞いてみようという企

    【新連載:新世代に訊く】 『ポケモン』新作は“攻略”を検索される前提? ゲームフリークの伝説を受け継ぐ若きディレクター達 【大森 滋氏・尾上 将之氏インタビュー】