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2024年5月28日のブックマーク (4件)

  • カメラの作例だと思ったらストックフォトの写真だった――「LUMIX」商品サイトで物議 パナが謝罪

    パナソニックが先日発表した新型ミラーレスカメラ「LUMIX DC-S9」の商品サイトが物議を醸している。商品の特徴や新機能を紹介するサイトの写真が、S9で撮影したものではなく、ストックフォトの画像を使っているとX(旧Twitter)で指摘される事態に。同社に確認したところ、一部ストックフォトの利用を認め「誤解を与える画像使用であったことを、深くお詫び申し上げます」と謝罪した。 Xでストックフォトの利用を指摘されたのは、S9の商品ページの機能に関する部分。AFに関するページに使われている犬が走っている扉絵から、像面位相差AFの精度を紹介する写真、動物認識AFで使われている動物の写真、S9の目玉機能でもある「リアルタイムLUT」機能などで、ストックフォトにアップされているものと同一の写真が商品ページで使われていたとされる。

    カメラの作例だと思ったらストックフォトの写真だった――「LUMIX」商品サイトで物議 パナが謝罪
    ntnajp605
    ntnajp605 2024/05/28
    謝罪リリース読むと「認識を改めて、分かりやすい内容にすると共に、ユーザーの皆さまに寄り添ったコミュニケーションを心がけ」と誤解招く注釈の出し方の問題で、ストックフォト使用は別にええやろって認識っぽいな
  • 小池知事「交代」42%「継続」24%、支持・不支持は拮抗 ー 独自調査で分析する、世論の"知事像"(米重克洋) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    7月7日に投開票が予定される東京都知事選挙は、告示まで1ヶ月を切った。立憲民主党の蓮舫参院議員、広島県安芸高田市の石丸伸二市長といった著名人も相次いで名乗りをあげる中、現職の小池百合子知事も3選を目指して出馬する意向が報じられている。都知事選では2期8年の小池都政への評価やその継続の是非が問われるとともに、来る衆院選の「前哨戦」としても位置づけられそうだ。 そこで今回、JX通信社では5月18日・19日の2日間、東京都内の有権者2299人を対象にインターネットを使った独自調査を実施した。回答は、年代や性別が総務省による最新の人口推計の比率に近くなるように回収した。この結果をもとに、小池知事や2期8年の小池都政を有権者がどう見ているのかを分析する。 小池知事支持・不支持 ともに33%で拮抗小数点以下は四捨五入しています今回の調査で、都内の有権者に小池知事を支持するか否かを聞いたところ「支持する

    小池知事「交代」42%「継続」24%、支持・不支持は拮抗 ー 独自調査で分析する、世論の"知事像"(米重克洋) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    ntnajp605
    ntnajp605 2024/05/28
    リサーチ会社にモニター登録してる人を対象としたインターネット調査か。偏りありそう
  • 全国交通系ICカード決済廃止へ 熊本の路線バスや鉄道の5事業者 | NHK

    県内で路線バスや鉄道を運行する5つの事業者が、運賃の決済手段のうち全国交通系ICカードを年内にも廃止し、今年度中にクレジットカードなどのタッチ決済を導入する方針を決めました。 これは27日、県内で路線バスや鉄道を運行する九州産交バス、産交バス、熊電鉄と熊バス、それに熊都市バスの5つの事業者でつくる「共同経営推進室」が会見で発表しました。 それによりますと、運賃の支払いに使われる全国交通系ICカードに対応する機器の更新時期が迫り、検討を進めた結果、更新にかかるコストが大きいことなどから、年内にも廃止することを決めたということです。 コストが半分程度に抑えられるとして、今年度中にクレジットカードなどのタッチ決済に対応する機器を導入する方針だとしています。 一方、現金での支払いや地域限定型の交通系ICカード「くまモンのICカード」は、継続して利用できるということです。 共同経営推進室に

    全国交通系ICカード決済廃止へ 熊本の路線バスや鉄道の5事業者 | NHK
    ntnajp605
    ntnajp605 2024/05/28
    乗客の利用率5割を超える"地域限定型の交通系ICカード「くまモンのICカード」の利用は、引き続き可能"と書いてあるのに、交通系IC決済全廃と勘違いしてるコメ多すぎて草…/くまもんICはプリペイド式、IC定期券も作れる
  • ICOCAなどの交通系ICから熊本5社が離脱 高コスト理由、導入後離脱は全国初

    県でバスや鉄道を運行する5社は28日までに、「Suica(スイカ)」や「ICOCA(イコカ)」といった全10種の交通系ICカードによる決済から年内にも離脱する方針を明らかにした。機器更新に計約12億円かかることなどが理由で、クレジットカードのタッチ決済などに切り替える。5社によると、導入後に離脱するのは全国初としている。 5社は九州産交バス、産交バス、熊バス、熊都市バスと、鉄道とバスを展開する熊電気鉄道で、平成28年に決済システムを導入した。保守契約が来年3月末で切れ、約900台の機器を入れ替える必要がある。5社の路線で交通系ICによる支払いは24%を占めるが「赤字続きで払える額ではない」と理解を求めた。 早ければ年内に交通系ICの利用を停止し、来年4月から、読み取り用機器で対応可能なクレジット決済やスマートフォンのQRコード決済を使えるようにする。費用は約6億7千万円に抑えられ

    ICOCAなどの交通系ICから熊本5社が離脱 高コスト理由、導入後離脱は全国初
    ntnajp605
    ntnajp605 2024/05/28
    産経は全く触れてないけど、全国交通系ICカードが使えなくなるだけで、利用者シェア5割を超えるプリペイド式IC乗車券「くまもんIC」は引き続き使える