2019年12月5日のブックマーク (8件)

  • 桜を見る会「国民は理解しつつある」って……自民党さん、それホント? | 毎日新聞

    「理解」って何だっけ? 思わず手元の辞書を引きたくなった。次々に疑問が飛び出す例の「桜を見る会」について「国民は理解しつつある」といった発言が自民党幹部から相次いでいるのだ。「首相枠」「前夜祭」「消えた招待者名簿」「マルチ商法企業とのつながり」などなど、謎は深まる一方なのに。その「理解」、ぜひ教えてほしいのですが……。【吉井理記/統合デジタル取材センター】 「ほぼ皆分かっただろう」 始まりは3日、自民党の二階俊博幹事長の記者会見での発言だった。 前日の参院会議。安倍晋三首相が「桜を見る会」を巡る自身の「疑惑」に対し「適切であった」「問題なかった」という趣旨の答弁を繰り返した。二階氏はどう感じたか? 「(疑問点を巡る議論が)尽くされたという人もいるし、尽くされていないという人もいるでしょうけれども、この件については、大体こういうことであったというのがほぼ皆に分かっただろうと思います」 「?

    桜を見る会「国民は理解しつつある」って……自民党さん、それホント? | 毎日新聞
    nuara
    nuara 2019/12/05
    よく安倍政権が言う「国民の理解を得て」の国民とは、政治家の頭の中だけに存在する幻想の国民なんだねえ。
  • 【音量注意】パック詰めされた車海老の活きが良すぎてちょっとびっくりするみなさん「氷漬けになって仮死状態だったのが温度が上がって動き出すんだよね」

    誠行/BOOTHアンソロジー販売中 @temmiethemoney9 元魚屋バイトからすると、エビのトレーからの脱走は日常茶飯事でした。 トレー押さえつけながらエビを数えてお勘定してました🦐🦐🦐 twitter.com/mtgdel/status/… 2019-12-02 18:29:00 🌊🌺🐤此花咲哉☀🌺🥁 @nonoka52 車海老はな、覚醒するとすごく動くから困るんだ😕 お中元で貰った車海老もお湯に入れてゆがき始めた途端に休眠から目覚めて、すぐ横のシンクに入ってった。。 お湯はばら撒かれるし海老は無駄にするしお湯がかかるから不用意に近づけないし(白目) パックに詰められているのは見たことないけれど……🤔 twitter.com/mtgdel/status/… 2019-12-02 22:38:54

    【音量注意】パック詰めされた車海老の活きが良すぎてちょっとびっくりするみなさん「氷漬けになって仮死状態だったのが温度が上がって動き出すんだよね」
    nuara
    nuara 2019/12/05
    冷凍睡眠から目覚めたらパックされてたなんて、やだなあ。
  • 社会的地位高いほど鼻高い? 千葉電波大が調査

    政治家や企業の重役など社会的地位が高い人ほど鼻が高いことが、千葉電波大学の研究でわかった。これまで因果関係がないと考えられてきた身体的特徴と社会的地位についての定説を覆す可能性があるという。研究論文は伊専門誌「ジュゼッペ」に掲載される。 千葉電波大学医学部附属病院の是屁戸医師らの研究チームは、同病院の特別室に入院したことがある政治家や企業の重役など社会的地位が高い200人と、一般病棟に入院する患者200人の身長や体重など身体的特徴について比較した。その結果、社会的地位が高い人たちの方が平均で1センチほど鼻が高くなっていることがわかった。身長や体重に大きな違いは見られなかった。 チームでは当初「鼻の形を決定する遺伝子が決断力や社交性など高い地位を得るために必要な要素に影響を及ぼしている」という仮説に基づいて研究を進めていた。しかし、その後の聞き取り調査で、成長期を終えて大人になってから鼻が高

    社会的地位高いほど鼻高い? 千葉電波大が調査
    nuara
    nuara 2019/12/05
    身長プレミアムはよく言われてるねえ。https://www.cnn.co.jp/business/35034861.html
  • 「そろそろ本当に何も通用しなくなったって感じ」50~60代のシステムエンジニアやプログラマーを沢山面接していて感じる『IT最初の世代の終末医療』

    こゆるぎ岬 @o_thiassos さいきん訳あって50~60代のシステムエンジニアプログラマーを沢山面接しているんだけど、IT最初の世代の終末医療という感じで、非常にキビしい。技術者は技術だけでは引退まで生きては行けない。つまり「そういう人」たちが今、職を失い、職にありつけない。あと5年10年を生き残れない。キツい。 2019-12-04 19:50:41 こゆるぎ岬 @o_thiassos 高齢ITエンジニア浪人の経歴書を見ていると、約10年前くらいに大手メーカーやその下請をリストラされて、そこで使っていた限定的なスキルが通用するのがITしかなく、なんとか短~中期的な案件を渡り歩いて凌いでこれたけど、そろそろ当に何も通用しなくなったって感じがある。 2019-12-04 22:34:46 こゆるぎ岬 @o_thiassos 「使えないオッサン」に、事実として、社会は容赦がない。また

    「そろそろ本当に何も通用しなくなったって感じ」50~60代のシステムエンジニアやプログラマーを沢山面接していて感じる『IT最初の世代の終末医療』
    nuara
    nuara 2019/12/05
    その人たちは、多分、コミュ力だけで生き残ってるおじさんおばさん達より優秀な方々だよ。
  • Excelにスクリーンショットを貼り付ける仕事で鬱病になった話 - メモ帳

    タイトルの通りである。 私は理系大学院の修士過程を卒業し、IT企業(所謂SIer)に勤めて3年、タイトル通りの仕事を続けていたら、病になった。 現在は医師の診断書を会社に提出し、休職期間をいただいている。 そして休む中で気分が上を向いたスキを狙ってこの記事を書いている次第である。 ・伝えておきたいこと 就活を控えた大学生や大学院生(特に後者)には注意してほしいことは、「残業時間がヘビーでなくても精神をやられることは有り得る」ということ。 具体的には、残業時間はピークで50時間/月、平常時は10時間/月 未満といった具合であった。 そして、タイトルが「ブラックな働き方で~」とか「上司パワハラが~」となっていない辺りでお察しかと思うが、弊社は多分ブラック企業ではない(多分というのは1社しか勤めたことがないため)。 となると、やはり、仕事内容が私に合わなかったのだろう。 考えてみれば、当に

    Excelにスクリーンショットを貼り付ける仕事で鬱病になった話 - メモ帳
    nuara
    nuara 2019/12/05
    なんという勿体無い人材の使い方、そして潰し方。人材を潰しているという意識すら持てないようでは、日本はだめだ。
  • トランプ大統領 記者会見を突然中止 首脳間の不信感浮き彫りに | NHKニュース

    アメリカトランプ大統領がNATOの首脳会議で予定していた記者会見を突然、中止しました。これに先立って一部の首脳がトランプ大統領と記者とのやり取りをやゆするような会話をしていた様子が報じられていて、首脳間の不信感が改めて浮き彫りになりました。 アメリカトランプ大統領は4日、イギリスで開かれたNATO=北大西洋条約機構の締めくくりとして予定していた記者会見の直前、ツイッターで「記者会見は開かない」と突然の中止を発表しました。 トランプ大統領を巡っては、これに先立って前夜の晩さん会で一部の首脳がトランプ大統領と記者とのやり取りをやゆするような会話をしていた様子がメディアで一斉に報じられていました。 映像には、カナダのトルドー首相がフランスのマクロン大統領やイギリスのジョンソン首相との会話で、トランプ大統領との個別の会談を念頭に、「冒頭で40分も記者と話し続けた」と説明したあと、「トランプ大統

    トランプ大統領 記者会見を突然中止 首脳間の不信感浮き彫りに | NHKニュース
    nuara
    nuara 2019/12/05
    おこ。
  • 今世紀最高のSF短篇集といっても過言ではない、テッド・チャン最新作──『息吹』 - 基本読書

    息吹 作者:テッド・チャン出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2019/12/04メディア: 単行ついにテッド・チャン最新短篇集『息吹』が刊行された! テッド・チャンは映画『メッセージ』の原作が含まれているSF短篇集『あなたの人生の物語』の著者として知られるが、その圧倒的な質の高さと反比例するかのように寡作で、これが17年ぶりの作品*1である。だが、それだけ待っただけのことはある圧巻の作品集だ。 現在までの29年のキャリアの中で出したのは短篇集二作のみなのだから、まさに寡作の王といってもいい貫禄ではあるが、(それだけの時間をかけたから、といっていいのかどうかはともかく)テッド・チャンが描き出す世界はとてつもなく緻密で、ありえないほど美しい。この短篇集も、SFを読む喜びに満ちていて、このような作品に出会うために小説を読んでいるのだ、と改めて実感させてくれる傑作揃いである。 テッド・チャン

    今世紀最高のSF短篇集といっても過言ではない、テッド・チャン最新作──『息吹』 - 基本読書
    nuara
    nuara 2019/12/05
    いや、嬉しいなあ。はてぶが好きなのは、こういう記事に出会いやすいから。
  • 「桜を見る会」に「首相枠」で出席した私が抱く大きな違和感(伊藤 博敏) @gendai_biz

    「桜を見る会」と怪しき招待者 国会が、「桜を見る会」を巡る野党の追及一色となり、安倍晋三首相も菅義偉官房長官も、その対応に追われている。 11月8日、共産党の田村智子議員が、「首相が後援会関係者を多数、招待しているのではないか」と、質問して以来、国会は桜を見る会騒動に揺れている。 「各界において、功績、功労のあった方々を招いて慰労する」という公的な首相主催の催しが、首相の後援会を喜ばせる「政治ショー」になっているという批判は、5000円会費の前夜祭に対する疑惑に発展、刑事告発がなされるに至った。 内閣府は、共産党議員から「招待者名簿」の提出を求められたその日に、シュレッダーにかけて廃棄。「森友」や「加計」を思わせる公的文書の取り扱いは、官僚の忖度を疑わせ、野党の追及、マスコミの報道は過熱した。 加えて、怪しき招待者が問題化した。 入れ墨の入浴写真をSNSにアップしている人物が、「桜を見る会

    「桜を見る会」に「首相枠」で出席した私が抱く大きな違和感(伊藤 博敏) @gendai_biz
    nuara
    nuara 2019/12/05
    “ 注目すべきは、出席者ではなく、。。地検特捜部が政治家捜査の定番としている公職選挙法や政治資金規正法に安倍氏が違反していないかどうか。。首相に忖度して捜査を控えることがないよう厳しく見守ること“