国道沿いに住むマイルドヤンキーを笑いがちだが、ブクマカが日常的にやっていることこそがヤンキーのそれ。 話の主導権が自分たちにないと我慢できない聞き下手の集合であるがゆえに、一言目で相手の揚げ足を取ったら話を茶化し見せることで主導権を取り、ついでに相手の話そのものを嘲るようにすることでマウントも取る。 吃音者が語る言葉に対して「すすすすみませせせんwwwししししししつもんがあああああありますすすすすwwwww」と吃音をわざとらしく真似したちょっかいを入れるようなことをやたらとしたがる。 精神年齢が小中学校の頃から成長していないのだ。 成長していないから、自分たちがイジメを繰り返しているのに、他人のイジメに対しては平気で批判できるのだ。 自分で自分を客観的に見て、正しく恥を知ることが出来るまで精神年齢が発達せず、幼児的な恥のイメージの中でいつまでも暮らしているから、いざそれを指摘されると顔を真
中国は中央政府の機関や国有企業に対し、2年以内に外国ブランドのパソコン(PC)を国産に置き換えるよう命じた。中国は国内の最もデリケートな組織から外国製のテクノロジーを排除しようとしており、極めて厳しい措置を講じる。 この計画を知る関係者によると、外国ブランドのPCを国内で開発された基本ソフト(OS)で動く国産PCに交換する必要があるとの指示が4日に終わった大型連休後に出された。これにより、中央政府レベルだけで最終的に少なくとも5000万台のPCが交換される可能性があるという。関係者は微妙な問題だとして匿名を条件に語った。 中国は約10年間にわたり、半導体や通信ネットワーク機器、電話などあらゆる分野を対象に輸入テクノロジーを国産技術に置き換える取り組みを進めている。中央政府が命じた今回の措置は、米国のHPやデル・テクノロジーズの売り上げに直接影響を及ぼす公算が大きい。両社は中国PC市場で中国
ぼうくん | VoQn 🎨 @VoQn デザイナーしたりエンジニアしたり | スマホアプリやゲーム、ウェブサービスのコンセプトワークを主にやってました(今は開発現場の音頭取り)| 個人の趣味の絵とかはプロフの『ハイライト』などを見てください pixiv.net/users/3438 ぼうくん | VoQn 🎨 @VoQn 勝手に2020年プラスマイナス2年の頃の流行の美少女イラストを『令和元年系』って区切っているのだけど、これ「センスとか描きまくったとかそういうんじゃなくてかなり美術知識とフォトリアル3DCGの知識のハイブリッドで出来ておるぞ」というのが私の見解 2022-05-05 21:23:17 ぼうくん | VoQn 🎨 @VoQn 背景にはここに至るまでに - 中韓台のイラストレータの進出 (アズレン、アークナイツ、原神などのヒット) - 止め絵ソシャゲのレッドオーシャン
30年のキャリアを誇る経営戦略コンサルタント。情報分析や業界分析に強く、未来予測やイノベーション分野が得意領域。一方で雑学にも強く、経済エンタテナーとして各方面に寄稿。経済クイズ本『戦略思考トレーニング』シリーズは20万部を超えるベストセラー。マスコミ関係者の地下クイズ集団『夜会』のメンバーとしても活躍。 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 経済誌をにぎわすニュースや日常的な経済への疑問。そのときどきのトピックスについて経済の専門知識を縦軸に、社会常識を横軸において、ナナメにその意味を考えてみる。 バックナンバー一覧 Netflixの失速は サブスク飽和の予兆なのか? Netflix(ネットフリックス)の株価が急落したことが話題になっています。この1~3月期で、過去10年間で初めて加入者数が減少したというニュースに加えて、次の四半期では大幅に会員数が減るという発表があったからです。 コロナ禍で
anond.hatelabo.jp 冒頭リンク先の文章は、結婚や子育てをするでなく、仕事→給料→趣味という生活のうちに自己実現が欠如している、その実存的悩みを吐露したものだ。 文中から察するに、結婚や子育てが自己実現の一環をなし、実存的な悩みを解決してくれるような期待が仄見えるし、それは結婚や子育てをしていない人に起こりやすい期待かもしれない。その一方、世の中には結婚や子育てが自己実現の一環をなさず、承認欲求や所属欲求を獲得する糸口にすらならず、重荷になっている人もいる。 だからこの文章の重心は自己実現とその欠如、自分のためにでなく誰かのために生きざるを得ない(または生かされている)ことの虚しさや交換可能っぽさやBOTっぽさ、なのだろうと受け取った。 こうした問いかけに、ポジティブな回答を提供するのも不可能ではない。実際、ついているはてなブックマークコメントをみれば様々な考えが述べられてい
前大阪市長の橋下徹氏が、実父と叔父が暴力団組員だったと報じた月刊誌の記事で名誉を傷つけられたとして、発行元の新潮社に損害賠償を求めた訴訟で、最高裁第1小法廷(木沢克之裁判長)は、橋下氏の上告を退ける決定をした。1日付。橋下氏敗訴の2審判決が確定した。 問題となったのは、橋下氏が大阪府知事で、市長選出馬を表明していた平成23年10月発売の「新潮45」。橋下氏が小学生の時に亡くなった実父と、叔父が暴力団組員だったとの記事を載せた。 1審大阪地裁判決は、記事の内容を真実と認め、実父が組員だったことは人格形成に影響しうる事実で、公共の利害に関わると指摘し、橋下氏の請求を棄却した。2審大阪高裁も支持した。 橋下氏側は「コメントはない」、新潮45編集部は「当然の結果と考えている」とした。 ▼【関連ニュース】橋下維新と熱闘バトル…あのMBS社会部の元デスクに「脱税」「不倫」騒動
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