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ブックマーク / higelog.brassworks.jp (4)

  • Titaniumのモジュール作成にチャレンジ - ひげろぐ

    MapViewのアノテーション表示処理をカスタムしたくてモジュール作りに走ってみた。 参考リソース 日語リソースとしては以下のページがとても参考になる。 [Titanium] Titanium Module Development メモ – その1 – それはBlog [Titanium] Titanium Module Development メモ – その2 – それはBlog チュートリアルとして見るとモジュールの設置やtiapp.xmlの編集が抜けていたりするけれども、全体的にスクリーンショット入りでわかりやすくまとまっていてGJなかんじです。 後は家のPDFを見るべし。 モジュールの作成 モジュールはアプリケーションとは別のプロジェクトとして作成する。 準備 $ alias /Library/Application\ Support/Titanium/mobilesdk/os

  • Titanium Mobileを二ヶ月くらいさわってみた感想。 - ひげろぐ

    今年に入ってからほぼ毎日触ってました。でもほとんどiPhone開発しかしてない感想。 主観的なところをだらだらと書いてみましょう。 とりあえず気に入っているところイマイチと思うところを挙げてみたい。 合わせて総評など。 気に入っているところ さくさく開発できる Objective-Cとは段違いの開発効率。 冗長なメソッド名とメモリ管理の煩わしさからの解放がうれしい。 ちょっとしたモックアップ程度ならさくっと作れてしまう。 そこから開発者が作り込みに注力できる環境が見事にできあがっているのではないかと。 JavaScriptはくせもあるけどおおむね使いやすい言語。 CoffeeScriptとの組み合わせでさらにいいかんじ。 TDDできる Jasmineで気持ちよくTDD出来ている点が非常にポイント高い。 おかげでTitaniumラブですよ。 Objective-CでもTDD可能だけど、OCU

  • Titaniumでユニットテスト - ひげろぐ

    公式のドキュメントには何の記述もないが、ユニットテストには好きなJavaScriptのテスティングフレームワークを利用できる。 ただしブラウザに依存しないもので、ログの出力をフックできるものに限る。 要はTitaniumのコンソールにログを出力するためにTitanium.API.infoやTitanium.API.errorなどにテストの出力を渡せればよいわけです。 今回はxUnit系で一番勢いがありそうなQUnitとBDD系でよいと言われているJasmineで試してみた。 QUnitを使う Titanium用のアダプターがGitHubで公開されている。 lukaso/qunitGitHub 自分のプロジェクトで利用する場合はResources以下に次のファイルを設置すればOK。 * runner.js * qunit/qunit.js * qunit/titanium_adapto

  • VimでJavaScript - ひげろぐ

    最近node.jsやらTitaniumやら気になっているのでJavaScriptを書く環境をちょっと整えてみた。 .vimrc au FileType javascript set ts=2 sw=2 expandtab au BufNewFile *.js set ft=javascript fenc=utf-8 JavaScriptはタブ幅4が標準なのかなあと思いつつもタブ幅2。 シンタックス ・JavaScript syntax – Better JavaScrirpt syntax support : vim online javascript.vimを~/.vim/syntax以下に設置。 インデント ・IndentAnything – Write indentations or enhance existing indentations without writing code

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