我が家のダグウッド ダグウッドとはハナミズキのことである。昔、日本からポトマックリバーの桜の苗木を送った返礼として、アメリカから送られて来たのが日本での始まりで、アメリカ原産でアメリカヤマボウシともいうらしい。 最近では日本でも、あちこちで、街路樹であったり、庭木であっ…
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久しぶりの前後に出張がない週末なので、家から出ないでゆっくり休む。 先日購入しておいた「スプートニクの落とし子たち」 スプートニクの落とし子たち 作者: 今野浩出版社/メーカー: 毎日新聞社発売日: 2010/06/19メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 37回この商品を含むブログ (19件) を見るを読み終わる。筆者の東大の理科1類に進学した同期のその後を、高校生時代から定年退職近くまでずっと追った自伝 (他人の話がほとんどなので他伝か?) 的ドキュメンタリー。前半部分は昔話として「そういう時代だったのかぁ」とそれなりに楽しめる。どのようにして助教授・教授になる・なったかとか、筑波や東工大の教員組織のドロドロした話とか。こういう本を読むと筑波の教員の方々はつくづく大変なのだろうと思ってしまう。あと、学際領域だと、工学系でも (博士の) 学生に研究を手伝ってもらうことが組織によって
一番大切な人、パートナーとともに歩むあなたに贈る10の大切な言葉 1. 仕事の生きがいなんて、あくまで期限つき 吉越さんの妻ダニエルさんはフランス人。 共にドイツのハイデルベルグ留学中に知り合い、当初は日本人とフランス人同士がドイツ語でコミュニケーションを取ったいう、国際派だ。 フランス人の妻を持つことで、日本人なら「当たり前」とされてきた、仕事や家庭に対する考え方を、若い頃から根本的に見直さなければならなかったという吉越さん。 そしてトリンプインターナショナル・ジャパン社長として、19年連続増収増益という実績を持つ吉越さんが敢えて放つ、「仕事の生き甲斐なんて期限つき」という言葉には重みがある。 猛烈に働いて残業して、社内で出世して高給取りになることが、家族の幸せに繋がる。 従来の日本企業の仕事観はそのようなものだった。 だが、フランスにはそんなメンタリティはかけらもない。 仕事は時間内に
ロンドン五輪が終わってしばらく経ちますが、競い合うアスリートたちの精神力には、いつも感銘を受けずにはいられません。そして、彼らのその「ストイックさ」こそ、勝利を引き寄せる大きな理由のひとつだと思います。 ただ、そのストイックさは自分には到底なしえないものだと諦めているとしたら、必ずしもそうだとはいえないでしょう。もちろん、子どもの頃からの辛い練習の積み重ねは大事ですが、今からでも遅くはありません。 実は先日来、「努力週表」と呼ばれる方法を実践してみました。長野オリンピック・スピードスケート金メダリストの清水宏保さんが、著書『プレッシャーを味方にする心の持ち方』(扶桑社新書)で紹介していた、集中力を高めて夢を実現させる方法です。自分の目標達成のために、自分専用の一週間メニューを考えてみるという方法です。 もし、仕事やスポーツなどで絶対達成したい目標があるのなら、「努力週表」をつくることをおす
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