タグ

2013年4月27日のブックマーク (5件)

  • 23年間会話ない夫婦に大反響、「ナイトスクープ」“神回”の声も。

    4月5日、関西の人気バラエティ番組「探偵!ナイトスクープ」(朝日放送)で放送されたある“依頼”が、大きな反響を呼んでいる。“依頼”の内容は「10年以上口をきいていない父と母」。番組が進む中で、会話をしていない期間は23年間に上ることが明らかになるのだが、この放送回がほかの地域でも遅れて放送されると、そのたびにTwitterやFacebookなどで「感動した」との声が次々と上がっているようだ。 “依頼”の内容はこうだ。奈良県に住む18歳の男性の両親は、すでに10年以上会話をしていないという。自身が物心ついたときには会話をしておらず、両親が話している姿を見たことがない。母→父(※母が一方的に話し、父は無視)、父→子(※楽しそうに話す)の会話はあるのに、父→母の会話はおろか返事ひとつない謎を解明して欲しい――という依頼だ。 担当の探偵はお笑い芸人の竹山隆範。竹山は依頼者の男性と、2人の姉、母、父

    23年間会話ない夫婦に大反響、「ナイトスクープ」“神回”の声も。
  • 子どもに言ってはいけない10の言葉(代わりに使うべき言葉) | ライフハッカー・ジャパン

    最近の研究により、子どもに対して話すときによく使われている一見とても建設的な言葉のいくつかが、実は極めて有害だとわかりました。良かれと思って口にしているのに、子どもたちはそうした言葉によって内面的な価値基準を信頼できなくなり、人を欺くようになり、できる限り楽をして難しいことには挑戦しなくなるようしつけけられてしまうのだそうです。 この記事は、米ライフハック系メディア「Lifehack」のShelley Phillips氏によるゲスト投稿です。 それでは、避けるべき10の言葉をみていきましょう。さらに、子どもたちに来備わっている自発性を促し人との気持ちのつながりを強められる、「別の言い回し」や「やり方」も併せて紹介します。 1.「よくできたね!」 この言葉の問題点は、往々にして何度も繰り返されることと、実際には子どもがたいして努力していないことに対しても使われることです。子どもたちは、パパ

    子どもに言ってはいけない10の言葉(代わりに使うべき言葉) | ライフハッカー・ジャパン
  • 痛みを知らない人への座学 - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing

    Leica M7, Summilux 50/1.4, RDP III @ Pienza, Tuscany, Italy 昨日書いた件について、その新人の子に話したきっかけは、その子にメンターとしてついている少し先輩の子が、僕のいわゆるイシューのことを説明して紹介しようとしていたことを知ったからだった。 それはちょっとまだ読まない方がよいかもしれない。 僕は思わずそう言った。むしろ今読むと害があるかもしれないと。 そのとき説明しなかったが、経験値の低い中で、あれを読んで、分かったような気になるというのがそもそも危険だと思うことが第一の理由で、もう一つの理由は、当の意味を理解できるかかなりのところ疑問があるからだった。結果、来読むことで得られるはずの栄養は逆に得にくくなる可能性があると思ったのだ。 僕は前の職場も通じて、長い間、新人教育というのをやって来た。この中で、一つ確信を持っている

  • 地球の核は摂氏6000度、定説より1000度熱かった 欧州研究

    米航空宇宙局(NASA)の最新の地球観測衛星「スオミNPP(Suomi NPP)」に搭載されているVIIRS(Visible/Infrared Imager Radiometer Suite)が捉えた地球の画像(2012年1月26日提供)。(c)AFP/NASA/NOAA/GSFC/Suomi NPP/VIIRS/Norman Kuring 【4月26日 AFP】地球の核(コア)の温度は、従来の推計値より1000度近く高いことが新しい研究室実験で示されたと、欧州の研究チームが25日、米科学誌「サイエンス(Science)」に発表した。 ただし、鉄を主成分とする核がこれまでより「熱くなった」わけではなく、新技術によって以前の温度計算方法にあった欠陥が正されたためという。 フランスにある欧州シンクロトロン放射光施設(European Synchrotron Radiation Facility

    地球の核は摂氏6000度、定説より1000度熱かった 欧州研究
  • 大学生は授業に受け身姿勢 NHKニュース

    大学では討論を取り入れるなど学生が主体的に参加する授業が増える一方、学生側は教授が主体となる講義形式の授業を好むなど、授業に対して受け身の姿勢が目立つという調査結果を民間の研究所がまとめました。 この調査は去年11月に民間の研究所が全国の大学生を対象にインターネットで行い、およそ5000人が回答しました。 それによりますと、大学でどのような授業を受けているのか学生に複数回答で尋ねたところ、「討論を取り入れた授業」が54.2%と、前回・4年前の調査に比べて7.5ポイント増えたほか、学生自身が研究成果を発表をする「プレゼンテーションを取り入れた授業」も57.6%と6.6ポイント増え、学生が主体的に参加する授業が広がっていることが分かりました。 一方、学生にどのような授業を好むのか尋ねたところ、「演習形式より講義形式がよい」と答えたのは前回とほぼ同じ83.3%、「自分の興味より単位を楽に取れる授