過去から現代、未来までを現代風デザインのマップで。
萌(も)え声を出したくても出せない人でも簡単に簡単に萌え声を生成できる「Moe TTS」が公開されていたので利用してみました。Moe TTSは機械学習を用いて実際のゲームソフトの音声等を合成しており、機械学習でアプリケーションを開発するコミュニティ「Hugging Face」内で公開されています。 Moe TTS - a Hugging Face Space by skytnt https://huggingface.co/spaces/skytnt/moe-tts Moe TTSにアクセスするとこんな感じの画面が表示されます。 そのまま上にスクロールすると文字の入力ボックスが現れます。デフォルトで「こんにちは。」と入力されていたので、今回はこれに続けて「今日も寒いですね。」と入力。そして、「Generate」をクリックします。 すると、ページ下部に再生ボタンが現れます。そのまま再生ボタン
4月23日、彗星のように現れたネット上のサービス、CoeFont STUDIO(コエ・フォント・スタジオ)は、誰でも無料で使える音声合成サービスということで、瞬く間に広がり、2日で累計ユーザー数が6万人を突破。すでに20万人を超えるところまで来ているようです。日本語でテキストを入力すれば、非常に滑らかな声でしゃべってくれ、その音声をユーザーは商用を含めて自由に利用できるという画期的ともいえるサービスとなっているのです。 このサービスを立ち上げたのは、なんと東京工業大学2年生、19歳の早川尚吾さん。株式会社Yellstonを立ち上げ、その新サービスとして、CoeFont STUDIOをスタートさせたのです。もちろん株式会社ですから、今後ビジネス展開をしていくことを目論んでいるわけですが、それはCoeFont STUDIOの延長線上にあるもので、世の中を大きく変えていく可能性もありそうです。先
複数の参加者がフリップに回答を書き、正解かどうかが色で表示されるテレビのクイズ番組風のエンターテイメントが、自宅のパソコンやスマートフォンで楽しめるようになります。 インターネット関連コンテンツの開発を手がけるバスキュールは6月9日、クイズ番組風のコンテンツを制御・表示するためのシステム「Connected Flip」を発表しました。ZoomやGoogle Meet、TeamsなどのWeb会議ソフトの画面内に表示でき、Web会議の合間に楽しむといったことが可能になります。 インターネット経由で楽しめるクイズ番組風のコンテンツを制御・表示するためのシステム「Connected Flip」 Connected Flipは、問題の出題や回答の集計、正誤の判定や表示などを行うホスト側と、回答する参加者に分かれて利用します。参加者がスマートフォンやタブレットを使って手書きで回答した内容は一覧でズラリ
みんなが使えるようになりました(追記 2018/11/20) 【祝】Twitterの名前をお天気と連動されるアプリを作った時の技術的な紹介【公開した🌥️】 導入 みなさんこんにちは! 私は将棋プログラムPonanzaの作者、山本一成といいます。Qiita初投稿です。よろしくおねがいします。 いつものようにTwitterをしていた時、ふと思ったんです。 「Twitterの名前の部分が天気のEmojiと連動して変わったら嬉しいな」 つまりこんな感じですね ↓ いつもは、C++など低いレイヤーのプログラムを書くことがメインなので、こういったプログラムを書いたことがあまり経験がないのですが、よしいっちょやってみるかと思ってやってみました。 技術選択 さっそく技術選択の段階です。 こういう類のプログラムは技術の選択がとても大切です(たぶん)。 正しい技術選択をすればとても幸せなのですが、間違えると
「Photoshopなどの有料画像編集ソフトを購入するほどではないけれど、画像の編集がしたい」という人は多いはず。Photoshopは便利ですが、編集する画像の枚数がそれほど多くない人にとっては高価に感じられてしまいます。そんな人にぴったりな、普通のJPGファイルやPNGファイルだけでなく、PSDファイルやGIMPで編集したxcfファイル、macOSに対応した描画ソフトのSketchappで編集したsketchファイルなどにも対応した、オンラインでPhotoshopに似た操作感で画像が編集出来るフリーのウェブアプリ「Photopea」を使ってみました。 Photopea | edit Photoshop files online https://www.photopea.com/ 「Photopea」はオンライン上で画像ファイルを編集できるウェブアプリのため、インストールなどの作業は必要あ
サービス概要 本サービスは、日本郵便のWebサイトで公開されている郵便番号データを再配信するサービスです。 LZH形式ではなく、ZIP形式でダウンロード可能 ダウンロードしたらすぐに使える「加工済バージョン」も公開中 郵便番号データが更新されたらメールでお知らせ 郵便番号検索機能をWebサービスで利用可能 日本郵便のWebサイトで公開されている郵便番号データを、ZIP形式で圧縮しています。 ZIP形式に標準で対応しているOSであれば、LZHの解凍ソフトなしで郵便番号データをご利用いただけます。 ※解凍後のCSVファイルの仕様については、日本郵便のWebサイトをご確認ください。 ※差分データは、1つの圧縮ファイル中に「新規追加データ」と「廃止データ」を含んでいます。 ※公開しているデータは、「読み仮名の促音・拗音を小書きで表記するもの」になります。
たまたまTwitterで見かけたら便利だったので紹介したい。 行程さん | 旅行のしおり作成・共有 行程さんについて 一言で表せば、「旅のしおり」をつくるツールだ。 実際どんな旅のしおりをつくれるのかは、サンプルページを見るとわかる。 使い方 カンタンすぎて書くほどでもないが、試すのも億劫な方のためにスクリーンショットなどと併せて載せておく。 青い「しおりを作る」ボタンを押すと、すぐに登録画面に移る。ちなみにこのサービス、会員登録不要だ。 タイトル 概要 行程 共同編集の合言葉 この4つの項目を入力するだけで完了する。スマホの方が楽。 概要には、予算とか持ち物など大事な情報を載せておける。 行程は、行く場所ややりたいことなど書いていく。「日本との時差」という欄があり、海外旅行にも対応している。 共有編集の合言葉を登録していない場合、ブラウザ(閲覧環境)が変わってしまうと再編集ができなくなる
どうも、まさとらん(@0310lan)です。 今回は、地図上にデータをマッピングすることで、さまざまな情報を「見える化(可視化)」できるWebサービスの活用法についてご紹介しようと思います! マッピングが出来るようになると、単なる「データの集まり」だったものが視覚的にとても分かりやすくなるので非常に便利です。 誰でも簡単に扱える定番のマッピングサービスから、地図アプリなどの開発に役立つモノまで取り上げてご紹介しようと思います。 ちなみに、マッピングをするのに必要な「データ」に関しては、無償で利用できるオープンデータをまとめたサイト「LinkData」に公開中のモノを利用しているので、みなさんもぜひ一緒にトライしてみてください! ■「Googleマイマップ」を活用しよう! まずは、誰でも扱いやすいGoogleの「マイマップ機能」を使って、簡単なマッピングに挑戦してみましょう! データは、Li
社会人として”Excelスキルは必須”と言われていますが、実際の業務で使わない方も多いのではないのでしょうか? しかし、部署移動や転職で急にExcelを使う場面に遭遇した時、今まで使っていなかったら使い方に困ってしまいますよね。 そんな方にオススメする「Excelをひととり学べてしまう無料サイト」を5つご紹介。これを見れば、短時間である程度のExcelの基本スキルを取得することができますよ。 オススメサイト1:Excel(エクセル)学習室 参照:http://www.kenzo30.com 「Excel学習室」は、エクセル入門者から中級者向けのExcel学習サイト。非常に情報が綺麗に整理されているサイトです。中級者向けの方に関数の解説が掲載されているので、入門+中級の2レベルは最低限勉強することをオススメします。実際に作業をしているなかで、やり方がわからないといった時は、Q&A形式で対応方
ついにこの日がやってきました。なんとYahoo!が『myThings』というIFTTTのようなアプリをリリースしました。まさに日本語版のIFTTT!それが『myThings』です。旧ブログでは、取り憑かれたようにIFTTT記事を書いていましたが、今後の『myThings』のバージョンアップ次第ではIFTTTからの乗り換えも視野に入れることができそうです。 興味ある方はこちらもどうぞ↓ 旧ブログのIFTTT関連記事(旧ブログは削除いたしました。すみません) 『myThings』とは? まずは『myThings』とは何か簡単に説明したいと思います。『myThings』を使えば、アプリやWEBサービス同士を連携して自動化することができます。例えば、雨が降りそうな時に、傘を忘れないようにとスマホに通知してくれたり、好みの動画がYouTubeにアップロードされたら自動でPocketに保存してくれたり
猿、蛙など漢字をクリックすると画像オブジェクトが表示されます。画像オブジェクトはドラッグ・ドロップで動かせます。
最近、英語ライティング校正アプリが色々リリースされています。おそらく最も有名なのがGinger(ジンジャー)です。 以前面白そうだと思って有料版を試したものの、予想を下回るしょぼさにがっかりしたことがあります。解約を忘れたので追加一ヶ月分の課金もされました。トホホ。 んで、今回発見したのがGrammarly(グラマリー)。こちらも英語ライティングの文法やスペルミス等を修正してくれるソフトだそうです。ということで、早速自腹で有料版を試してみました。 *Grammarlyの基本的な使い方 Grammarlyが類似ソフトGingerと異なる最大の点が、文章校正をする場所です。Gingerはブラウザにインストールするエクステンション内に英文をコピペし、そこで校正をします。はっきり言って小さくて使いづらい。英文の識別も遅いし。 ところがGrammarlyの場合、文章校正はすべてサイト内で行います。イ
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