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ほぼ日に関するnuenoのブックマーク (5)

  • 糸井重里×安西洋之【第1回】「頭のなかの世界を探検することが、仕事としては一番簡単で、一番奥深い」() @gendai_biz

    企業の99.7%が中小企業であるにもかかわらず、書店には大企業の経営戦略が数多く並んでいます。ましてや世界の中小企業の事例のなど見つかりません。そこに注目した、ミラノ在住のビジネスプランナー安西洋之さんは『世界の伸びている中小・ベンチャー企業は何を考えているのか?』を執筆しました。書のなかに日の中小企業の事例として取り上げられているのが、株式会社東京糸井重里事務所。同社を率いる糸井重里さんと中小企業と仕事しながら中小企業を観察している安西洋之さん。書のテーマを切り口に繰り広げられたお二人の特別対談をお届けします。(構成/崎谷実穂) 店の売り子は美人な方がいい? 安西洋之(以下、安西) 糸井さん、「今日のダーリン」※1で、今日(取材日)は「売り子」の話を書かれていましたね。売り子というのは、全人間力が試されるような仕事だと。 ※1 ほぼ日刊イトイ新聞のトップページにある、糸井重

    糸井重里×安西洋之【第1回】「頭のなかの世界を探検することが、仕事としては一番簡単で、一番奥深い」() @gendai_biz
  • 「赤字って本当にいけないことですか?」東京糸井重里事務所 篠田CFO×サイボウズ 山田副社長対談 | サイボウズ式

    創業以来17期連続で黒字経営を続けてきたサイボウズが、6月に初めて今期の赤字決算予想を出しました。これにあたり、財務責任者を務める山田副社長が、自身のブログに「赤字決算に対する覚悟と思い」と題した記事をアップ。「なぜ黒字を続けるために投資を制限するのか、という問いに自分自身が答えられなかった」「単年度での赤字決算に意味はあるのか?」「黒字は善で、赤字は悪。当にそれでいいのか?」というのがその趣旨です。 この記事に対して、「共感した」とコメントを寄せる人が現れました。山田副社長同様に銀行の出身で、『ほぼ日刊イトイ新聞』を運営する株式会社東京糸井重里事務所のCFO・篠田真貴子さんです。 篠田さんからの「山田さんとぜひ一度お話してみたい」というアプローチにより、2人の対談が実現。「赤字とは何か?」「企業の評価はどのようにされるべきなのか?」といった点について熱い議論を交わします。

    「赤字って本当にいけないことですか?」東京糸井重里事務所 篠田CFO×サイボウズ 山田副社長対談 | サイボウズ式
  • 仕事をする上で大切なのは、自分の物差しを見つけること|糸井重里事務所 CFO 篠田真貴子

    掲載日:2014年6月9日 更新日:2020年8月24日 仕事をする上で譲れないものとは? その“物差し”は人それぞれ違っていい ウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」を運営する株式会社東京糸井重里事務所で取締役CFO(最高財務責任者)を務める篠田真貴子さん。大学卒業後、銀行勤務を経てアメリカでMBAおよび国際関係論の学位を取得、さらにグローバル企業3社に勤めたのち現職と、華々しい経歴が並びます。しかし篠田さんにとってそれらは全て、自分が当にやりたいことを探して紆余曲折を重ねた長い道のり。試行錯誤を経て篠田さんが手にした、仕事に対する自分なりの“物差し”とは。 株式会社東京糸井重里事務所 取締役CFO篠田真貴子さん 1968年東京生まれ。小学1年から4年までを米国で過ごす。慶應義塾大学経済学部卒業後、日長期信用銀行(現:新生銀行)に入社。約4年で退職して米国に留学し、ジョンズ・ホプキンス大

    仕事をする上で大切なのは、自分の物差しを見つけること|糸井重里事務所 CFO 篠田真貴子
  • 「ほぼ日」が愛される理由:日経ビジネスオンライン

    山口:篠田さんは旧日長期信用銀行→留学→マッキンゼー→ノバルティス→ネスレと、華々しいキャリアをお持ちです。それがなぜ東京糸井重里事務所に入社されたのですか。 篠田:マッキンゼー時代の同僚がたまたま仕事で糸井に会い、世間話で「CFO(最高財務責任者)みたいな人を探している」という話になった。そこで、ほぼ日刊イトイ新聞(ほぼ日)のファンだった私のことを思い出してくれたのが、きっかけです。 当時ネスレで働いていた私がステップアップするには、日の外へ出るしかありませんでした。アジア全体を見るとか、社のあるスイスへ行くとか。でもその時2人目の産休から職場に戻ったばかりで、物理的に無理でした。国内で同じような仕事を続けるしかないのかと思っていた時期に、この話があったんです。 山口:外からは、不思議にすら思える、大胆なキャリア変更ですよね。グローバル大企業から、小所帯の、名クリエイターの個人事務

    「ほぼ日」が愛される理由:日経ビジネスオンライン
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 原丈人さんと初対面。

    原丈人さんのを探すと、 『21世紀の国富論』(平凡社)というが見つかります。 そのの帯には 「シリコンバレーで 数々の企業を成功させてきた 実業家が語る日の未来」 と記されています。 アメリカで大きな成功をおさめた日人らしい。 そして、いくつもの企業を育てるための後押しをする人? 正直言って、ぼくには縁遠い人だと思っていました。 しかし、を読むとおもしろい。 ひとつは底を流れる「怒り」があること。 「怒り」を売り物にする人はいっぱいいるけれど、 この人の「怒り」は、静かで気だと思えたのです。 もうひとつは、「希望」を軸にして行動していること。 解決策が必ずあるものだと信じきって動いている。 これが、とても気持ちよかったのです。 アメリカで成功した人のなかには、 こんな人もいるんだ‥‥と、興味はあったのです。 でも、その人と突然会うことになるとは、 思ってもいませんでした。 で

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