タグ

Scrivenerに関するnuenoのブックマーク (3)

  • 物書きをする人の楽園:Scrivener [Mac OS X]

    理系のくせに文章を書くのが至上の喜びである私ですが、それでもある程度以上の長い文章になると苦しさのほうが勝ち始めます。 文章を書く苦しみはページ数の二乗で増えてゆくということをかの伝説の研究者に教わりましたが、私にとっては原稿用紙10枚を越えたあたりから頭が混乱し始めて、二乗などという騒ぎではなくなります。論文を書くときなどはいつも七転八倒です。いえ、それが楽しいのですけれども…。 いくぶん軽快になったとはいえ、Microsoft Word 2008 でいきなり原稿を書き始めるのも作業をするうえではブレーキになります。目次・見出し機能が使いにくかったり、入力スピードに Word がときどき追いつけなくなるためです。 いま現在、非常にたくさんの文字を並べる仕事をしている最中なのですが、こうしたときに去年あたりから愛用しているツールが Mac OS X 上のライター向けのエディター、Scriv

    物書きをする人の楽園:Scrivener [Mac OS X]
  • Mac版Scrivenerの日本語化(完訳) - あまたの何かしら。

    ファイル公開場所 使い方等については、リンク先を参照してください。Mac App Store版での使用を想定しているけど、公式ストア版でも使えます。 ローカライズ(日語化) - 何かしら帝国 5年越しの完訳 はじめて日語化ファイルを公開したのは2009年だった。そのあとも数回やってきたけど、どうもやり方がまずかった。 いずれは完成させようと思いつつ5年経った今年、思い立ったかのように7月くらいから一気に仕上げに入って、やっと終えた。未完にはならなかった!でもマニュアルとかチュートリアルは、翻訳したくないです...。 ほんの一部翻訳できない部分があるのだけど、使う分にはあまり気にならないと思うので、どうか楽しいScrivenerライフをお過ごしください。 ちなみに、中国語化したファイルを元に、英語版と比較しながら翻訳したので、もしかしたら中国語が混ざってるかも...。 補足 以前、Ind

    Mac版Scrivenerの日本語化(完訳) - あまたの何かしら。
  • Scrivenerを使って一日で小説を書き上げる仕組み | Lifehacking.jp

    ある程度長い文章を書くのにScrivenerは手放せません。 Scrivenerは単なる原稿エディタではなく、まだどのように何を書けばいいのかわからない段階からアイデアを放り込み、文章を醸成することが可能な思考ツールといってもいい機能を満載しているからです。 たとえば書きかけたアイデアをカードの形にしてコルクボード上で一覧表示したり、とりあえずの章立てや項目を複数の断片として書き散らしておいて、あとで自由自在に並べ替えたりといったことがScrivenerでは簡単にできます。 Scrivenerは脚小説を書く人にとっても便利で、たとえば登場人物の誰と誰がどの項目に登場していたかといったタグ付けが可能です。400枚近い小説を書いたことがある人なら、バランスよく登場人物が動き回るのを原稿の分量で調整するのがどれだけ面倒で見当を見失いやすいものか知っていると思います。 そんなScrivener

    Scrivenerを使って一日で小説を書き上げる仕組み | Lifehacking.jp
  • 1