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ブックマーク / www.p-tina.net (2)

  • 【ぷらちな】アニメ新表現宣言!新世代が魅せる未来のアクション『鉄腕バーディー DECODE』赤根和樹監督+りょーちも

    『鉄腕バーディー DECODE』赤根和樹監督&りょーちもさんインタビュー ■DECODE for NEXT. 『鉄腕バーディー DECODE』1期から2期へ ――これから第2期に向かう『鉄腕バーディー DECODE』ですが、第1期では、原作と違うオリジナル展開の設定や脚を作るにあたって、スタッフ集めなど企画の初期段階からクリエイティブプロデューサーの出渕裕さんが積極的に動かれていたとか。 赤根 はじめに、出渕さんが『バーディー』をやりたがっていたんですね。ただ、出渕さんが最初に考えていた『バーディー』は「つとむのいないバーディーが宇宙で大活躍」みたいな話だったんで。 ――『鉄腕バーディーZERO』という感じですね(笑)。 赤根 そうそう(笑)。でも、つとむとバーディーがいてこその『鉄腕バーディー』じゃないですか。舞台については、最初はどの路線でいくべきか迷っていたんですけど、4話と5話で

  • レイ・ブラッドベリインタビュー

    レイ・ブラッドベリ。1920年生まれ。『火星年代記』『華氏451度』などで知られる世界的に有名な作家である。 SFから幻想文学まで幅広い作品を手がけており、多くの作品が映像化されている。先日、日でも上映され話題となった映画『サウンド・オブ・サンダー』もまた、彼の短篇「雷のような音」を原作とした映画だ。 叙情的でどこか懐かしいその作風は、日のクリエーターたちにも大きな影響を与えている。 そんな生ける伝説が、クリエイターの卵たちに向けて、自身の初期作品の誕生秘話、そして自身の創作作法について語ってくれた。 傑作『霧笛』の誕生 『霧笛』を書いた1950年代、私はカリフォルニアのベニスに住んでいて、ワイフといっしょにビーチをよく散歩していた。当時、ベニスにあった古い桟橋が取り壊されたところでね。ビーチには、その残骸ばらばらに放置されていたんだ。 私はワイフにいったよ。ごらんよ、あの恐

    nugget
    nugget 2008/03/19
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