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bookとblogに関するnuggetのブックマーク (7)

  • 【2ch】ニュー速クオリティ:面白すぎて寝食の間も惜しんで一気に読んだ本まとめ その1

    『デッド・ゾーン』スティーヴン・キング デッド・ゾーン〈上〉 (新潮文庫)5 :無名草子さん:08/11/26 19:58 ID:? キングのデッド・ゾーン上下巻 キングは映画が受け付けないからわず嫌いしてたけど これは何気なく読んだら上の後半から止まらなくなり睡眠とらずに会社に行った 覚えがある。Amazon.co.jp で詳細を見る 『疾走』重松 清 疾走 上 (角川文庫)8 :無名草子さん:08/11/27 23:31 ID:? 重松清「疾走」 328 名前:無名草子さん :2011/02/23(水) 20:19:18.30 ざっと見て 重松清の疾走ってのが3回も書き込まれてた。 今度読んでみる。Amazon.co.jp で詳細を見る 続きを読む

  • なんか面白いミステリー小説教えて : 妹はVIPPER

    1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/18(金) 22:31:20.27 ID:A4ObROiY0 綾辻行人の館シリーズと森博嗣のSMシリーズを読んだ Vシリーズは少し読んだがあんまりオモシロく感じなかった 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/18(金) 22:32:49.28 ID:G77C3W7g0 星を継ぐもの 20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/18(金) 22:49:56.10 ID:UyhFKa8x0 >>2で出るとは…わかってるな。 そしてベタに京極夏彦を薦めるよ! 分厚いけど読みやすい! 『 魍魎の匣 』からガッツリ入ってみるのがいいかも。 23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/18(金) 22:53:54.17 ID:eXaUsxXY0 >>20

    なんか面白いミステリー小説教えて : 妹はVIPPER
  • なんか面白い文庫本教えてくれ ニュース速報BIP

    1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/08/11(水) 20:19:41.65 ID:TtmKjfqa0

  • BCCKS / ブックス

    KEYBOY PUBLISHING {written|edited|produced|supported} by Keyboy 2020.11.01更新 13冊の取扱い

    BCCKS / ブックス
  • 2008-12-14

    とはいえ、またすぐ入院するのだけれど。なんだかガンマ線ナイフというのを患部に当てるらしく、意味もなくわくわくしている自分がいる。CT、MRI、PET、骨シンチ、とありとあらゆる医療機器に放り込まれてきた自分ではあるが、今回は名前に興奮する。ガンマ線ナイフ。響きが大変素晴らしい。ガンマ線ナイフ。なんだかプログレッシヴナイフのような響きを感じる。他には重粒子線というさらにSFっぽい抗がんデバイスがあるのだけれど(千葉にあるらしいのいだが、保険がきかず、一カ所300万円近くするらしい)、わたしの症状はそちらの適応には向かないらしい。 退院している一週間の間にどれだけの映画が観られるのか。外に出る体力がメチャクチャ落ちているのでそうたくさんは観られないだろう。「エグザイル/絆」「WALL.E」「トロピック・サンダー」「地球が静止する日」「K-20」「ワールド・オブ・ライズ」あたりは行っておきたいと

    2008-12-14
  • 2008-10-02

    綾辻行人と有栖川有栖のミステリ・ジョッキー(1) 作者: 有栖川有栖(著・編),綾辻行人出版社/メーカー: 講談社発売日: 2008/07/25メディア: 単行購入: 1人 クリック: 8回この商品を含むブログ (12件) を見るミステリって、こんなに面白い。 人気作家2人が格愛をこめて贈る、 邦初のDJ風対談&アンソロジー!! ドイル、乱歩らの古典から最新のショートショートまで、 東西の名品10編を一挙収録! [収録作品] コナン・ドイル「技師の親指」 江戸川乱歩「赤い部屋」 ディクスン・カー「新透明人間」 泡坂夫「ヨギ ガンジーの予言」 南條範夫「黒い九月の手」 エラリー・クイーン「ガラスの丸天井付き時計の冒険」ほか * 毎回テーマがあり、それに沿った短編を 綾辻・有栖川両氏が一編づつ紹介し、語るという内容。 上の出版社のコメントには「東西の名品」とあるが 必ずしも名品ばかりが

    2008-10-02
  • 2008-11-14

    闘う書評 作者: 福田和也出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2008/06/01メディア: 単行購入: 1人 クリック: 59回この商品を含むブログ (12件) を見る書評が「芸」になっている人の書評集。読書の指標というよりは、こういう書評を書きたい、という希望的観測で勉強する視点で読んでしまった。 ブログ論壇の誕生 (文春新書) 作者: 佐々木俊尚出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2008/09/19メディア: 新書購入: 2人 クリック: 130回この商品を含むブログ (69件) を見るここ数年で急速に増大したブログ。さらに近年ではブログでの言説が世間に影響を及ぼすようになってきた。最近の有名な実例(フリーチベット、共産党志井委員長の国会質問、光市母子殺人「1.5人」発言問題)などを採り上げながら、ブログの持つ影響力について書かれた。 ブログ論壇は確かに急成長したが、時によっ

    2008-11-14
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