【香港時事】20日付の香港各紙によると、尖閣諸島(中国名・釣魚島)問題で日本に抗議するため中国広東省深セン市で19日起きた反日デモで暴徒に襲われた日本料理店は、経営者も調理長も中国人だった。経営者は「保釣(釣魚島防衛)運動は支持するが、暴力に訴えるべきではない」と話している。 この店の名称は「徳川」。経営者が湖南省常徳市、調理長が四川省の出身だからで、2人とも日本と特に密接な関係はないという。経営者は「犯人の責任は追及しない」と述べた。
<レコチャ広場>日本製品ボイコットの中国人に告ぐ!日本では韓国車を見かけない、これが真実だ―中国 Record China 8月20日(月)14時8分配信 18日、中国のジャーナリスト、王錦思氏は「真相―日本では韓国車を見かけない」と題した記事を中国のブログサイトに掲載した。多くの中国人が韓国には日本車は全く走っていないと考えているが、実際はその逆だと指摘した。写真は韓国国内で見かけた日本車。 2012年8月18日、中国のジャーナリスト、王錦思(ワン・ジンスー)氏は「真相―日本では韓国車を見かけない」と題した記事を中国のブログサイトに掲載した。以下はその内容。 【その他の写真】 私は韓国や日本に何度か行ったことがあるので、実際のところはどうなのかを明らかにしたい。尖閣問題で日本製品をボイコットしようという声が国内で大きくなっている。こうした表現の自由はあってもいいし、それが楽しいならば
北海道苫小牧市の海岸部に広がる国内最大の「勇払油ガス田」で、ことし6月から行われていた新たな試掘で、深さ2000メートルの地層からまとまった量の原油と天然ガスが産出されました。 苫小牧市の海岸部には大量の原油や天然ガスが埋蔵されていて、「勇払油ガス田」の平成22年度の原油生産量は25万8000キロリットルと国内最大の油田です。油田の開発会社では、これまで深さ5000メートル前後の地層から原油を産出してきましたが、増産のためことし6月から深さ2000メートルの地層で試掘を進めていました。 その結果、1日当たり250キロリットルの原油と、5000立方メートルの天然ガスが産出されたということです。 開発会社によりますと、産出量は過去の試掘よりも多いということで、ことしの冬にも今回とは離れた場所で試掘を行って埋蔵量や分布を詳しく調べて、商業生産が可能か判断することにしています。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く