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ブックマーク / japan.cnet.com (54)

  • Arm、エッジデバイスに機械学習をもたらす「Project Trillium」を発表

    英国の半導体設計大手Armは現地時間2月13日、エッジデバイスに機械学習をもたらす知的財産(IP)スイート「Project Trillium」を発表した。 このIPには、同社の機械学習用プロセッサと物体検出用プロセッサ、ニューラルネットワークソフトウェアが含まれている。 Armによると、機械学習用プロセッサは、エッジデバイスでの高いパフォーマンス効率と推論を目指すオープンソースのソフトウェアによって実現した、まったく新しい設計で構築されたという。きめ細かい物体認識を高速化し、4.6TOPS(1秒間に1兆回の演算を行う)を超える能力を持ち、効率は1ワットあたり3TOPSだ。 物体検出用プロセッサは、映像内の物体や人物の認識を想定して設計されており、毎秒60フレームのフルHD画質の映像をリアルタイムで処理する。ARMは、第1世代の物体検出用プロセッサが最新の「Hive」セキュリティカメラに搭載

    Arm、エッジデバイスに機械学習をもたらす「Project Trillium」を発表
  • オンライン決済「Stripe」、フォーム入力だけで米国に会社設立できる新サービス

    2015年に日にも上陸を果たした米国のオンライン決済サービス「Stripe(ストライプ)」の共同創業者 兼 CEOであるPatrick Collison氏が2月24日、スペインのバルセロナで開催されたモバイルイベント「Mobile World Congress 2016」で登壇した。Collison氏はStripeを「インターネット企業のプラットフォーム」と述べ、米国外の起業家や開発者がよりスムーズに米国で展開できるサービス「Stripe Atlas」を発表した。 Stripeは2011年に米国に渡ったアイルランドのCollison兄弟(兄のPatrick Collison氏と、弟のJohn Collison氏)が立ち上げたオンライン決済サービス。簡単なコードを組み込むだけでオンラインで課金が可能になる。この4年間、取引高は右肩上がりで成長しており、すでにKickstarter、Slac

    オンライン決済「Stripe」、フォーム入力だけで米国に会社設立できる新サービス
  • S・ジョブズ氏から学んだこと--G・カワサキ氏が得た12の教訓

    多くの人が、Steve Jobs氏から学べることについて説明してきた。しかし、それらの人々のうち、実際にAppleに在籍し、同氏とともに働くことがどういうことなのか直接に経験した人はほとんどいない。筆者は1つの教訓も失われたり、忘れ去られたりしてほしくはない。そこで、筆者がJobs氏から学んだ教訓から、最も重要な12個を以下に紹介する。 1. 専門家は何も分かっていない 専門家、すなわちジャーナリストやアナリスト、コンサルタント、銀行家、権威者たちは自分では何も「なし得ない」ので、「アドバイス」をする。専門家は製品の欠点を指摘することはできるが、偉大な製品を作り出すことはできない。専門家は何かを売る方法について語ることはできても、自分自身でそれを売ることはできない。専門家は素晴らしいチームの作り方を説明することはできるが、自分たちが管理できているのは秘書1人だけだ。例えば、1980年代中ご

    S・ジョブズ氏から学んだこと--G・カワサキ氏が得た12の教訓
  • オンラインであらゆるフォーマット変換が可能!「Convert.Files」 - CNET Japan

    内容:「Convert.Files」は、さまざまなフォーマットへの変換に対応したウェブサービスだ。文書はもちろん画像、動画、音声、映像に至るまで、ありとあらゆるフォーマットのファイルをオンラインで相互変換できてしまうのが特徴だ。 サイトトップページ。対応するファイルフォーマットと、変換可能なフォーマットがページの下までズラリと列挙されている。その豊富な種類はまさに圧巻の一言 「Convert.Files」は、文字通りありとあらゆるフォーマットの変換に対応したウェブサービスだ。ドキュメントであればDOCX、DOC、TXT、XLSX、XLS、PDF。イメージであればBMP、GIF、JPG、PNG、PSD。オーディオであれば、AAC、MP3、WAV、WMA。ビデオであれば、3GP、ASF、AVI、FLV、MPG、WMV。これらのフォーマットの相互変換がすべてオンラインでできてしまうのだから、まさ

    オンラインであらゆるフォーマット変換が可能!「Convert.Files」 - CNET Japan
  • 「Google Docs」のOCR機能はどこまで使える?

    Google Docs」のOCR(光学文字認識)機能が2月28日から強化され、日語を含む34言語を処理できるようになった。 この機能を使って画像やPDFをアップロードすると、テキスト部分が抽出され、Googleドキュメントに変換される。 機能がローンチされた当初使ってみたところ、日語がかなり文字化けして「まだまだか」といったところだったが、現状ではどうだろう。 まずは、PDFをアップロードしてみる。アップロードする際に、「PDF や画像ファイルからテキストを Google ドキュメントのドキュメントに変換する」のチェックボックスにチェックを付けて、「アップロードを開始」をクリックする。

    「Google Docs」のOCR機能はどこまで使える?
    numashu
    numashu 2011/03/09
  • モバイルソーシャルゲームと従来型ゲームの利用実態が明らかに--米調査 - CNET Japan

    文:Don Reisinger(Special to CNET News) 翻訳校正:川村インターナショナル 2011/02/24 12:40 調査会社Flurry Analyticsは、モバイルソーシャルゲームのプレイヤーと、従来型ゲームのプレイヤーを比較した調査結果を発表した。対象はゲームをプレイする人約6万人。 この調査では、モバイルソーシャルゲームをプレイする人の平均年齢は28歳で、従来型ゲームのプレイヤーの平均年齢34歳よりも若いことが明らかになった。18歳から49歳の年齢層では、80%近くがモバイルデバイスでカジュアルゲームをプレイしているのに対し、従来型のゲームをプレイしているのは50%をわずかに下回る。一方、18歳未満の年齢層では、20%以上が従来型ゲームをプレイしており、15%がモバイルソーシャルゲームをプレイしている。また、50歳以上の年齢層では、約25%が従来型ゲーム

  • Facebookのファンページを企業の大きな武器に--多くのファンを獲得する5つの方法

    Facebookのファンページは企業にとって、顧客層を拡大し、ビジネスを加速させるための素晴らしい手段となる。そこで記事では、より多くのファンを獲得するための方法を紹介する。 Facebookのファンページは顧客、あるいは潜在的な顧客とのコミュニケーションを充実させるための素晴らしい手段と言える。ファンページを用いることで、自社のサービスを現在利用している人々や、利用することに興味を持ってもらえそうな人々とつながり続けることが可能になる。ファンページを通じたこういった広報活動は、会議室のテーブル越しの対話ではなく、ピクニックテーブルを囲んだ対話だと言ってもよいだろう。ファンページは製品の発表やプロモーション、優待割引、ワークショップ、ウェビナー(ウェブ上で行われるセミナー)などに使用することができる。つまり、大衆に知ってもらいたいと思うほとんどすべての情報は、ファンページから提供すること

    Facebookのファンページを企業の大きな武器に--多くのファンを獲得する5つの方法
  • 任天堂のように--ソーシャルゲーム市場の拡大を目指す「ハンゲーム」のオープン化

    7月26日、NHN Japanがゲームコミュニティサイト「ハンゲーム」の新戦略を発表した。ゲームプラットフォームを開放し、他社のソーシャルゲームを積極的に受け入れていく。 この分野ではミクシィやディー・エヌ・エー(DeNA)、グリーなどが先行し、大きな売上をあげている。ハンゲームは既存ユーザーの奪い合いではなく、新たなゲームシステムを組み込んで、ソーシャルゲーム市場のさらなる拡大を狙う。その中心を担うのが、ユーザーの実生活の状況を反映した「リアゲー」という仕組みだ。 すでに天気や時間と連動したゲームが公開されている。たとえば雨が降るとキャラが成長しやすくなったり、夜になるとゲーム中のモンスターが強くなったりするという。またリアゲーには実生活で役立つ特典もある。宅配ピザの「ピザーラ」と提携し、位置情報と連動したミッションをクリアするとピザーラのクーポンがもらえるという試みを実施している。 N

    任天堂のように--ソーシャルゲーム市場の拡大を目指す「ハンゲーム」のオープン化
  • ベスト・オブ・ウェブサービス2010--無料で使える10のサービス

    クラウドというキーワードがブームの昨今、オンラインで動作するさまざまなウェブサービスは以前にも増して注目を浴びるようになりつつある。これまで個人が業務効率アップのために使うレベルにとどまっていたのが、会社をあげて導入するケースも珍しくなくなった。また海外のウェブサービスが日語対応したうえで国内市場に参入してくるケースも目立つようになってきた。 今回は誌連載「ウェブサービスレビュー」で2010年に紹介したウェブサービスを中心に、計10個のサービスを独断と偏見でセレクトして紹介する。文字通り定番のウェブサービスから、2010年に新たに登場した有望株、また今後ブレイクすることが期待されるサービスまで、内容はさまざま。まだ使ったことがないサービスがあれば、新たな年のスタートにあたってぜひ試してみてほしい。 2010年に大幅な進化を遂げた“定番”ウェブサービス4選 クラウドサービスの特徴として、

    ベスト・オブ・ウェブサービス2010--無料で使える10のサービス
  • 2011年のモバイル業界展望--LTEの真髄はクラウド

    FOMAとLTEの加入者計画 外資系金融機関にて、リサーチアナリストとして通信セクターを担当している立場から、2011年のモバイル業界を「SIMロック解除」「スマートフォン」「LTE」の3テーマで展望する。 第2回目は、LTE(Long Term Evolution)について論じる。2010年12月24日に国内で初めてのLTEによるサービス「Xi(クロッシィ)」がNTTドコモで開始された。契約者の獲得目標は2011年3月末で5万契約、2011年度末で100万契約、2014年度では1500万を目指すという。 W-CDMAによるサービスである「FOMA」は2001年10月にサービスを開始し、2003年9月末に100万契約、2005年7月に1500万契約を達成したのだが、ほぼ同じペースだ。このXiの加入者計画について一見遠慮がちに思えるが、以下2点から筆者は必ずしもそうではないと考える。それは、

    2011年のモバイル業界展望--LTEの真髄はクラウド
  • グーグル、ウェブ電子書籍ストア「Google eBookstore」をローンチ

    UPDATE Googleがついに書籍販売事業へと参入する準備を整えた。 「Google eBookstore」が米国時間12月6日午前、米国向けにローンチされた。Googleは、電子書籍という勢いのある市場に新規参入しようと、何カ月間にもわたって取り組んできた。Googleは、Random House、McGraw Hill、Simon & Schuster(米CNETの親会社でもあるCBSの1部門)、Penguin Books、MacMillanといった多くの大手出版社と提携を結んでいる。同サービスは、「Google Book Search」プロジェクトですでにスキャン済みの膨大な数のパブリックドメインの書籍に加えて、現在出版されている「膨大な量」の電子書籍を提供する予定で、タイトル数は合計で300万強となると、Google Booksのエンジニアリング担当ディレクターを務めるJame

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  • サイバーエージェント・ベンチャーズ、「Startups2010」の支援企業5チームを決定

    サイバーエージェント・ベンチャーズは12月1日、同社が7月に募集を開始した、インターネットビジネス支援プロジェクト「Startups2010」の支援チームを決定し、発表した。 Startups2010は、技術者やクリエイターを対象に、ソーシャルアプリやスマートフォン向けサービスなどの分野における、新しいインターネットサービスの事業化案を募集するプロジェクトだ。 今回の募集には、20歳から30歳前半を中心に100以上のチームが応募し、その中から5チームの支援を決定した。今後はこれらのチーム対して、事業プランのブラッシュアップや事業運営資金の提供、会社設立後の事業拡大などの支援を進める。決定した5チームと事業案は以下の通り。 TechMonkey 吉田鐘一氏(代表)、柴田智明氏、田原聖悟氏 ジオソーシャル育成ゲーム「ロケとも」 フードフォト 芳賀充氏(代表) おいしい!を共有して楽しめる、ソー

    サイバーエージェント・ベンチャーズ、「Startups2010」の支援企業5チームを決定
    numashu
    numashu 2010/12/02
  • 「Android」、モバイル広告ネットワークで「iOS」に並ぶ--米調査

    モバイル広告ネットワークMillennial Mediaにおける米国最大のスマートフォンプラットフォームとして、「Android」は今やAppleの「iOS」に匹敵する存在になっている。 Millennial Mediaの「October Mobile Mix Report」によると、2010年10月の米国におけるAndroidのモバイル広告インプレッション数(広告の表示回数)は、9月よりも8%増加したという。この増加により、同広告ネットワークの全インプレッション数に占めるシェアはAndroidとiOSともに37%になった。 10月の広告リクエスト(モバイル広告がクリックされた回数)は両OSともに増加したが、市場に後から参入したAndroidの方が著しい増加を見せた。Android搭載端末のリクエスト数は9月よりも65%増加し、1月からは2182%増となった。AppleのiOS搭載端末にお

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  • 電子書籍の現実と戦略(後編)--Flash形式にならなかった理由と制作の現場

    iPad版「WIRED」の立役者であるAdobe Systems(Adobe)のXDカスタマーエンゲージメント ディレクターであるJeremy Clark氏とConde NastでWIRED誌のクリエイティブディレクターを務めるScott Dadich氏。前回のインタビューでは、電子出版、とりわけ電子雑誌に求められる要素やAdobeが提供する電子雑誌向けのフォーマット「.issue」(ドットイシュー)および「.folio」(ドットフォリオ)についての概要を紹介した。 後編となる今回は.issue、.folioの具体的な展開やAdobeが提供する電子書籍配信ソリューション「Digital Publishing Suite」の概要、Conde Nastのデジタル戦略について聞いた。 --AdobeにはPDFの蓄積があり、FlashPaperという経験もあるわけですから、ビューアとファイルフォー

    電子書籍の現実と戦略(後編)--Flash形式にならなかった理由と制作の現場
  • ブラウザベンダーが勢ぞろいでHTML5について本音をぶつけ合った日

    ウェブ標準化という大きな流れの中で、「HTML5」というキーワードはバズワード化するほどに浸透してきた。しかし、その仕様自体はまだ策定中であるため、ブラウザベンダーの思惑でHTML5の実装が進んでいるのが現状だ。各ブラウザベンダーが今後どう足並みをそろえていくつもりなのかが気になるところだ。 11月2日にヤフーと技術評論社が開催した「ブラウザカンファレンス2010」では、Mozilla Japan、Opera Software、マイクロソフト、グーグルの各担当者たちが語る「ブラウザベンダーーに聞くHTML5対応の音と未来」と題したパネルディスカッションが開かれた。参加者はピクセルグリッドの外村和仁氏、Mozilla Japanの加藤誠氏、Opera SoftwareのDaniel Davis氏、マイクロソフトの春日井良隆氏、グーグルの北村英志氏、ヤフーの継岩直充氏。モデレーターは「WEB

    ブラウザベンダーが勢ぞろいでHTML5について本音をぶつけ合った日
  • ソーシャルアプリを分かりやすく説明してみた:渋谷の中心でソーシャルアプリをつぶやく

    ソーシャルアプリを分かりやすく説明しようと思い久しぶりに「ソーシャルアプリとは」という資料をまとめてみました。 有名なソーシャルアプリです。よく考えてみると「サンシャイン牧場」「怪盗ロワイヤル」はここ1年ぐらいのサービススタートなのにこの会員数ってすごいですね。 ちなみにwikipediaだと「ソーシャルアプリ」だと出てこなくて「ソーシャルゲーム」はありました。 ソーシャルゲーム-wikipedia 簡単に図にしてみました。SNSのコミュニティがベースにあり、OpenSocial準拠のAPI経由でゲームが動いています。これによりSNSのソーシャルグラフ(友達とのつながり。リアル、ヴァーチャル問わず)にアクセスし、ソーシャルアプリができる訳ですね。 ソーシャルアプリの特徴です。 「ソーシャルグラフを使用する」 ソーシャルグラフ(友達とのつながり)を使うことによって、友達からの招待や インセン

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  • DeNAの収益性はFacebookの30倍、Zyngaの15倍--南場社長が語る世界戦略 - CNET Japan

    ディー・エヌ・エーは11月1日、2011年3月期第2四半期(2010年7月1日〜9月30日)の連結業績を発表した。決算発表会では代表取締役社長兼CEOの南場智子氏がDeNAの世界戦略を語った。 南場氏は世界のソーシャルゲームのリーダーとして、DeNA、Facebook、Zyngaの3社を挙げた。売上で比較すると、DeNAが13億ドル、Facebookが10〜20億ドル(DeNA試算)、Zyngaが6〜10億ドル(DeNA試算)だという。売上は同規模だが、推定ARPU(1ユーザーあたりの月額利用料)はDeNAがFacebookの30倍、Zyngaの15倍と収益性では引き離しているとの見方だ。 事業領域を比較すると、DeNAはソーシャルネットワーキングサービス(SNS)とゲームを提供しているが、FacebookはSNSのみを、Zyngaはゲームのみを提供している。ユーザー同士の関係性では、De

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  • 必読!年収1000万円超えのビジネスパーソンが選んだ20冊

    年収1000万円以上の求人情報に限定した求人サイト「ビズリーチ」を運営するビズリーチが同サイトの会員であるビジネスパーソン1588人(平均年収1065万円)にアンケートを実施し、ビジネスで成功するためにお勧めの20冊を発表した。順位は以下のとおり。 7つの習慣―成功には原則があった! スティーブン・R.コヴィー マネジメント ピーター・F.ドラッカー 人を動かす デール・カーネギー ビジョナリー・カンパニー― 時代を超える生存の原則 ジェームズ・C・コリンズ、ジェリー・I.・ポラス 孫子(孫子の兵法) 孫武(『孫子の兵法』著者は守屋洋) 論語 孔子 坂の上の雲 司馬遼太郎 コトラー&ケラーのマーケティング・マネジメント フィリップ・コトラー、ケビン・レーン ケラー ザ・ゴール ― 企業の究極の目的とは何か エリヤフ・ゴールドラット 竜馬がゆく 司馬遼太郎 競争の戦略 マイケル・E・ポータ

    必読!年収1000万円超えのビジネスパーソンが選んだ20冊
  • サイバーエージェント、米国mochigamesにAmebaPicoを提供

    サイバーエージェントが米国Mochi Mediaと提携し、9月中旬からMochi Mediaの運営するオンラインゲームプラットフォーム「mochigames」に仮想空間サービス「AmebaPico」を提供する。 Mochi Mediaは、中国オンラインゲーム大手の上海盛大網絡発展有限公司(Shanda Games)の子会社。AmebaPicoは「アメーバピグ」の海外版で、すでにFacebook向けにサービスを開始し、200万人以上のユーザーを集めている。月間アクティブユーザー1億4000万人を誇るmochigamesにも提供することで、年内に総利用者数500万人を目指すという。 AmebaPicoのアバターはmochigamesのオフィシャルアバターに採用されることが決定しているという。

    サイバーエージェント、米国mochigamesにAmebaPicoを提供
  • 真のプロフェッショナルとは--胸に刻むべき10の心得

    あなたは素晴らしい開発者であるかもしれない。それとも優秀なネット管理者か、あるいは一流のデータベース管理者であるかもしれない。ただそういった仕事の種類にかかわらず、プロフェッショナルとしてふさわしくない態度や行動をとっていると、自らのキャリアを思うように伸ばすことができないはずだ。そこで記事では、プロフェッショナルとして仕事をするうえで心がけるべきことを10個選び、説明している。 「プロフェッショナル」という言葉を、近頃よく見かけるようになってきている。いや、見かけ過ぎと言ってもよいかもしれない。筆者自身もよく使っている。だが、プロフェッショナルであるということは実際、どういうことを意味しているのだろうか?以下に挙げているプロフェッショナルとしての心得を読み、自らがどれほど実践できているのかを振り返ってみてほしい。 #1:顧客の満足を第一に考える 顧客のニーズを理解し、それを満足させるこ

    真のプロフェッショナルとは--胸に刻むべき10の心得