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ブックマーク / bookyakuno.com (4)

  • 【Blender】効率的なリトポワークフロー【アドオンや機能・設定の紹介】 – 忘却まとめ

    リトポ向けのアドオン いくつかあるので、便利なものは使うと効率的になる。 手にあまるようであれば分かる範囲でよい。 【Lazy Retopo】ハイポリへの投影・エラーメッシュをリアルタイムハイライト この記事で紹介する自分のリトポワークフローをまとめたアドオン。 下記の工程をスムーズに行うことができる。 リトポ用表示設定他アドオンなどでポリゴン作成ハイポリへの投影ポリゴンの流れの修正エラーメッシュ箇所の修正 ダウンロード リトポ前の設定 リトポロジー作業を始める前にやるとよりよい表示設定などを紹介する。 リトポ用の空メッシュオブジェクトを作成する なんでもよいのでプリミティブを作成し、メッシュを全選択して削除し、空メッシュオブジェクトを作成する。 Matcapを利用する デフォルトの表示が見づらい場合は、Matcapでシェーディングの見た目を変えるとよい。自分はこちらのシェーディングの方が

    【Blender】効率的なリトポワークフロー【アドオンや機能・設定の紹介】 – 忘却まとめ
  • 【Line Artモディファイアの機能紹介・使い方】リアルタイムで確認できる新しいライン描画方法【Blender2.93 / グリースペンシル】 – 忘却まとめ

    Line Artモディファイアは、Blender2.93から追加予定の新しいライン描画方法である。グリースペンシルのモディファイアの1つ。 Blender2.93は現在αバージョン(2021-03-21)であり、仕様が変わる可能性がある。 利点・欠点 既存のライン描画方法 Blenderには、既存のライン描画方法としては主に下記の方法がある。 どれも長所短所がある。 Freestyle(レンダリング処理。ラインスタイル設定が豊富・重い)背面法(ソリッドモディファイア利用。リアルタイムで見れる・オブジェクトごとに設定が必要)コンポジット処理(レンダリング後の事後処理。特定箇所への別処理やラインスタイルの味付けが手間) Line Artモディファイア アクティブカメラ視点から見たラインを生成する模様。 この新機能はグリースペンシルのモディファイアであり、グリースペンシル関連機能の恩恵を受けるこ

    【Line Artモディファイアの機能紹介・使い方】リアルタイムで確認できる新しいライン描画方法【Blender2.93 / グリースペンシル】 – 忘却まとめ
  • サンプラーの違い・全サンプラーの比較【Stable Diffusion web UI(AUTOMATIC1111版) / Sampler】 – 忘却まとめ

    画像生成AIでは様々なサンプラーが選べ、それぞれ絵の結果だけではなく速度やステップごとの挙動が違うなどの特徴がある。 結果だけはなくステップごとの挙動・速さ・特徴などで選ぶのがよさげ。 ベースとなる絵 下記のようなプロンプト・同じシード値で全サンプラーを比較してみる。 プロンプト:ロリ、ナース、青髪緑目で羽根の生えた、小さな胸、ベッドに座っている、病室、背景に森と街 ((((masterpiece)))), high quality, very high resolution, large filesize, 1girl,solo, (pale blue hair), very long hair, messy hair, ((((loli)))), ((small breast)), nurse clothes, white narse, cosplay, nurse hat, (whi

  • 画像生成AIをしばらく触ってみた感想 – 忘却まとめ

    今までにない異常な革新的技術 今までのアートを作る技術は、あくまでも絵を作る作業の効率化がほとんどだったし、自動生成はできてもあくまで抽象的で掴みどころがない絵だった。 しかし、画像生成AIでは直接的に絵そのものが作れる。 意味のある形が作れ、その精度がかなり高い。 指示テキストだけで簡単に作れて、生成速度が早く、できるクオリティも高いというのが非常に革新的。 急な発展すぎて、それが受け入れ難くもある。 ワンボタンで良い絵を生成できるが、こだわると手間 しばらく使った感想としては、画像生成AIはあくまでも「道具」だという感想。 ボタン1つで簡単にそれっぽい出来の良い絵を生成できる。 それで出てきた絵で満足することもできるが、細部やポーズ・背景がおかしかったり、様々な指示を全て入れることはできず、理想と合わないことが多々ある。 また、AIごとにある程度生成する絵の方向性があらかじめ決められて

    画像生成AIをしばらく触ってみた感想 – 忘却まとめ
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