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ブックマーク / mag.osdn.jp (3)

  • コード検索ツール「Sourcegraph」、オープンソース化される | OSDN Magazine

    ソースコード検索ツールの米Sourcegraphは10月1日、コード検索ツール「Sourcegraph」をオープンソース化することを発表した。ライセンスはApache License 2。 Sourcegraphはソースコード検索機能を中心とする開発支援ツール。トライグラムインデックスとインメモリストリーミングに組み合わせることで高速に検索を実行できるという。同社のコミュニティ活動Language Server Protocolを利用して、多数の言語で利用できる。また、GitHubGitLabPhabricatorなどのホスティングサービスやコードレビューツール向けのブラウザ拡張も用意する(Chrome、Firefox向け)。外部の開発ツールと統合できるSourcegraph Extension APIも用意する。 オープンソース化後も、同社はサポート付きの商用版「Sourcegrap

    コード検索ツール「Sourcegraph」、オープンソース化される | OSDN Magazine
  • OpenOffice.orgをドキュメント変換ツールとして活用する方法

    OpenOffice.orgはサービスの1つとして実行できることをご存じだろうか。この機能に関しては、ちょっとした利用法がある。それは、OpenOffice.orgをドキュメントのファイルフォーマットの変換エンジンとして立ち上げておき、Webベース型インタフェースやコマンドライン系ツールを介して操作するという使い方である。ただしこうした形でOpenOffice.orgのファイル変換機能を利用するにはJODConverterの助けを借りなければならない。 ここで解説するファイル変換エンジンとして使用する場合、OpenOffice.orgはサービスの1つとして起動しておく必要がある。これはつまり、GUIを省いた形でOpenOffice.orgを実行させ、特定ポートへの接続を監視させるということである。Linux環境の場合、下記のコマンド指定でOpenOffice.orgを起動させることでそうし

    OpenOffice.orgをドキュメント変換ツールとして活用する方法
  • WindowsでSubversionを使う:TortoiseSVNでバージョン管理 | OSDN Magazine

    Windows環境でSubversionによるバージョン管理を行いたい場合に便利なのが、GUIでリポジトリにアクセスできるTortoiseSVNだ。記事では、TortoiseSVNの導入から基的な使用方法までを解説する。 図1 TortoiseSVN TortoiseSVNをインストールする TortoiseSVN(家)は、Windows 2000/XP/Vistaで動作するSubversionクライアントである。エクスプローラーの拡張機能としてインストールされ、エクスプローラーからGUIでファイルのチェックアウトやコミット、アップデートといった作業を行えるのが特徴だ(図1)。 TortoiseSVNはSourceForge.JPのダウンロードページからダウンロードできる。32bit版と64bit版のバイナリインストーラが用意されているほか、UIを日語を含む各種言語に対応させるLa

    WindowsでSubversionを使う:TortoiseSVNでバージョン管理 | OSDN Magazine
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