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ブックマーク / mrgoofy.hatenablog.com (2)

  • diff & patch コマンドでのパッチを適用する方法 - hogehoge foobar Blog Style Beta

    diffとpatchコマンドを使うとファイルの変更を別のファイルに簡単に適用することができます。 例えば、サイトでWEBサーバーを複数台で運用していて1台のWEBサーバーに行った設定ファイルの変更を他のサーバーに適用するときなどに使えます。 基的な作業の流れ ファイルへのパッチ適用を行う際はこんな感じです。 diffコマンドでパッチファイルを作成 作成したパッチファイルを元に、patchコマンドでパッチを適用 パッチファイルの作成 パッチファイルの作成にはdiffコマンドを使用します。コマンドの書式は以下のような形になります。 $ diff -u(または -c) 変更前のファイル 変更後のファイル > パッチファイル名オプションの「-u」はパッチファイルを、unified diff形式で出力するという指定です。 「-c」の場合はcontext diff形式での出力になります。 「-u(ま

    diff & patch コマンドでのパッチを適用する方法 - hogehoge foobar Blog Style Beta
  • apt-getコマンドをProxy経由で使用する - hogehoge foobar Blog Style Beta

    apt-getコマンドをProxy経由で使用しなければならない状況になってしまったので調査してみました。 設定方法としては、環境変数(http_proxy,ftp_proxy等)に設定する方法と、/etc/apt/apt.confに設定する方法の2パターンで実現が可能でした。 以下の2つのページがとても参考になりました。 Little Penguin - プロキシ経由のapt使用法 http://members.jcom.home.ne.jp/mitakelp/old/vineapt.html apt-getコマンドのプロキシ設定について http://mkserver.dip.jp/vinelinux/perform/network/0135.html 環境変数を使う場合 環境変数(http_proxy,ftp_proxy等)にProxyサーバーのアドレスを設定することでapt-getが

    apt-getコマンドをProxy経由で使用する - hogehoge foobar Blog Style Beta
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