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路上観察に関するnununiのブックマーク (123)

  • タイムズパーキングの看板、でっぱってるか? でっぱってないか?

    1983年徳島県生まれ。大阪在住。散歩が趣味の組込エンジニア。エアコンの配管や室外機のある風景など、普段着の街を見るのが好き。日常的すぎて誰も気にしないようなモノに気付いていきたい。(動画インタビュー) 前の記事:街で発見! ゲームっぽい風景 > 個人サイト NEKOPLA Tumblr でっぱってるタイムズ看板の存在 「タイムズ」といえば、言わずと知れた時間貸駐車場界のパイオニアである。1991年に1号物件「タイムズ上野」をオープンしてから約30年。目立つ黄色い看板の効果も相まって、街でおなじみの存在になっている。 いたるところで見られるこの光景。もはや日常の一部である 散歩を趣味にしていると、当にタイムズだらけなのが実感できる。あそこにタイムズがあったかと思えば、そのすぐ隣にも、さらに向かい側にもタイムズがあったりする。歌手の森山直太朗氏は、このような状況を『どこもかしこも駐車場』と

    タイムズパーキングの看板、でっぱってるか? でっぱってないか?
  • 「どうしてこうなった」ストリートビューで見つけた『なぜか道のど真ん中に足が下ろされている歩道橋』に訪れてみた→他の地域でも発見!

    羽鳥写真館 @hatolier_camera Nostalgy-addicted ヘタクソな写真をうpします。エモい風景を求めて彷徨っています。乗り鉄と街歩きと音楽趣味。ビバ昭和。iPhone11とNikon Z50 ※禁無断転載 twilog.org/hatolier_camera

    「どうしてこうなった」ストリートビューで見つけた『なぜか道のど真ん中に足が下ろされている歩道橋』に訪れてみた→他の地域でも発見!
  • 「神は細部に宿る」コレクション

    1983年徳島県生まれ。大阪在住。散歩が趣味の組込エンジニア。エアコンの配管や室外機のある風景など、普段着の街を見るのが好き。日常的すぎて誰も気にしないようなモノに気付いていきたい。(動画インタビュー) 前の記事:最新家電にカバーをかけて昭和感をだす > 個人サイト NEKOPLA Tumblr こだわりポイントを探す 人工物を作っているのは、言わずもがな人間である。その辺に存在するどんなに些細な物にだって、必ず制作者がいる。街の風景を形づくっているのは、各人が膨大な時間をかけて生み出してきた作品たちなのだ。 そのなかでも、特に制作者の思いが透けてみえる物件がある。私はそういう物件を愛している。 駐車禁止の看板を、ここまで作り込む必要は全くないだろう。「特に月木曜」という、蛇足にも思える追記が律儀さを加速させている 穴埋めクイズの正解はストリートビューを見れば分かるが、■と●の塗り分け方に

    「神は細部に宿る」コレクション
    nununi
    nununi 2019/11/13
    路上観察系。こういう細かいこだわり大好き。
  • その224:虎ノ門5丁目【お知らせがあります】 - 廃墟ガールの廃ログ

    (咳払い)あーあーあー‥‥マイクテストマイクテスト‥‥ *基データ 場所:東京都港区虎ノ門5丁目(東京メトロ日比谷線神谷町(かみやちょう)駅から歩ける) 行った日:2019/09/15 廃墟になった日:少なくとも2018年2月頃から対象区域である 詳しく:虎ノ門3丁目や麻布台1丁目など近隣区域含め、森ビルが買収した再開発地域。壁に囲われており順次取り壊し。 *評価 怖さ:★☆☆☆☆ 廃れさ:★☆☆☆☆ 見つけやすさ:★★☆☆☆ *あれこれ 直前記事10回に渡り死ぬほど出落ち企画で遊んでいましたため、リハビリの通常運転となります。ひさびさにこのテンプレート使いました。(cf.ネタ企画たのしかった→清里遠足 カテゴリーの記事一覧 - 廃墟ガールの廃ログ) 5丁目はこちらです。 近くには有名な森ビルがございまして、大規模な再開発の予定に合わせて近くの土地をどんどん買収しているそうです。それにと

    その224:虎ノ門5丁目【お知らせがあります】 - 廃墟ガールの廃ログ
  • 近所にあるかも?戦前の街頭ラジオの痕跡「ラジオ塔」

    1984年生まれ岡山のど田舎在住。技術的な事を探求するのが趣味。お皿を作って売っていたりもする。思い付いた事はやってみないと気がすまない性格。(動画インタビュー) 前の記事:昭和のパフェがべたいんだ! > 個人サイト オカモトラボ ラジオ塔=電波を出す塔ではなく、街頭ラジオ 以前、岡山の街歩きの会に参加させてもらった時のことだ。「ラジオ塔」を研究されている方にお会いした。 ラジオ塔…って何?ラジオの電波を出す塔の事?と思ったが違った。 「街頭ラジオ」の事だそうだ。 街頭テレビなら知っているが、街頭ラジオ?…そしてその痕跡はまだ日各地に残っているらしい。全然知らないぞ。知らない事を知るのは楽しいので、ラジオ塔についてお話をうかがう事にした。 住宅街の中にあるごく普通の公園、岡山市の上伊福西公園。 待ち合わせしたのは、岡山県岡山市の中心部から15分ほど歩いたところにある上伊福西公園だ。 …

    近所にあるかも?戦前の街頭ラジオの痕跡「ラジオ塔」
    nununi
    nununi 2019/10/03
    素晴らしい!どんなジャンルにでもマニアはいるんだよねえ。
  • 「インフラ萌え」の人たち、いま「高速ジャンクション」にハマる理由(中丸 謙一朗) @moneygendai

    広がる「ジャンクション萌え」 近年、ダム、高速道路、団地、工場といったインフラ(都市施設)に目が向けられている。 一眼レフ片手にダムを愛でる女子たち、昭和の古ぼけた団地を訪れる若人、工場の夜景を肴に土木技術を語り合う人々、見学だけでは飽き足らず、高速道路やジャンクションの模型づくりをしながら立体感を味わう人々なども登場。いま、ニッポン各地に「インフラ萌え」の人々がじわじわと増殖中であるという。 中でも、いま「インフラ萌え」の人々が熱視線を向けているのが高速ジャンクション。最近では『高速ジャンクション&橋梁の鑑賞法』といったも出ているほどで、その美しさに魅入られた人々の間に「ジャンクション萌え」が広がっている。 そもそも日ではじめてのジャンクションは、1971年に作られた宮野木ジャンクション(千葉県千葉市・新空港自動車道)だとされている(諸説あり)。日の都市部を走る高速道路は市街化のあ

    「インフラ萌え」の人たち、いま「高速ジャンクション」にハマる理由(中丸 謙一朗) @moneygendai
  • 「へえ〜?」な、池看板の世界 - 水辺遍路

    こんなふうになる日が・・?! 奥が深すぎる池看板の世界 池や湖沼には、さまざまな看板が設置されている。 池看板は、池に深く携わる人からの熱いメッセージ。作るのも設置するのもお金もかかるし、自治体や管理者団体の同意が必要だったり、けっして安易なものではない。そう思うと看板を見つけるや、思わず駆け寄ってしまう。 目次 奥が深すぎる池看板の世界 新入荷! 沖縄定番のハブ注意 妖界につき立入はご遠慮ください、って? 「サメ注意」看板 「桜注意」看板 「池に愛鳥を飼っています」看板 いろいろな禁止看板 浪太郎が驚くので 釣り禁止看板連打の京都版 通学路で猟銃は怖い・・ 一尾につき10万円 スッポン乱獲禁止 ヨシの刈り取り禁止 球技禁止 ブチあぶない 富山県で見つけた看板。「用水だ!」以外の言葉は皆無。 エサやり禁止 魚の「放電」禁止 日一ドギツい共通看板 全国でもっとも成功した禁止看板デザイン。

    「へえ〜?」な、池看板の世界 - 水辺遍路
  • その156:住居跡【茨城県那珂市】 - 廃墟ガールの廃ログ

    その156:住居跡【茨城県那珂市】 - 廃墟ガールの廃ログ
    nununi
    nununi 2019/01/18
    水戸の丸井潰れて哀しい。
  • 祝・東京写真10選毎週更新1周年&重大発表 - 東京日記

    タイトルの通りです!祝って〜〜〜〜〜 !! みなさんこんばんは一流です。 私のブログを読んでくださっている方はご存知かと思いますが、 このブログでは現在毎週月曜日の21時に東京写真10選という記事を更新しています。 これは東京のいろんな街を歩いて私が気になったものを写真10枚でまとめるという企画です。 観光名所だけでないその街の魅力や気付きをもっといろんな人に知って欲しくてこの企画を始めました。 この東京写真10選ですが、前回の吉祥寺の記事の更新が1/14(月)でした。 この企画をスタートさせたのは2017年の3月のことです。その時は気が向いた時だけ更新する不定期更新スタイルでした。 そしてこの企画を毎週更新すると唐突に豪語したのが今から1年前の2018年の1/22(月)でした。 今週の更新であれからちょうど丸一年、 その間一度も休まず更新することができました! やった〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

    祝・東京写真10選毎週更新1周年&重大発表 - 東京日記
    nununi
    nununi 2019/01/16
    おめでとうございます!
  • 「国道」の道は一期一会 『国道者』著者・佐藤健太郎さんの国道&国道標識愛

    出典:「位置参照情報」(国土交通省)の加工情報・「HeartRails Geo API」(HeartRails Inc.)

    nununi
    nununi 2018/12/12
    国道マニアの方。楽しそう。こういうの大好き。
  • 追浜トンネル物語 | 追浜観光協会

    Q1 横須賀市はトンネルの多い市ですが、そのなかでも追浜はトンネルの多いまちです。それは何故? Q2トンネルから分かる追浜の歴史って何? Q3 トンネルはどうやって掘るの? こうした謎は、ぜ〜んぶ小冊子『追浜トンネル物語』に書いてあります。追浜トンネル物語の入手先はこの記事の最後で紹介してます。 ここではトンネル好きのみなさまに追浜地域にある魅惑のトンネルをちょこっとご紹介します。これを見たらきっと実物も見ずにはいられない! 1日でトンネルを16も楽しめる追浜へぜひお越し下さい。 横須賀市のトンネルには個性的なものが多く、幅が狭いものや広いもの、高さが低いものや高いものといった形はもちろん、トンネルを造る素材においても石や土から煉瓦、コンクリートまでさまざまなものがあります。横須賀の中でも北部の追浜地域は特にトンネルが多く、16の道路トンネルが存在しています(他に鉄道トンネルもあります)

    追浜トンネル物語 | 追浜観光協会
    nununi
    nununi 2018/11/12
    横須賀市追浜周辺のトンネル分布図。メッチャ参考になる。あとは是非スマホ対応して欲しい。
  • ビルさんぽ ~60年代はかっこいい、70年代はかわいい~ :: デイリーポータルZ

    ちょっと昔のビルが好きだ。窓が丸かったり、タイルがぴかぴかしている感じ。そういうのはだいたい裏通りに多くて、心が落ち着く。 そういうビルを見てまわる「東京ビルさんぽ」という会があると聞いた。同行させてもらって、ビルの見方を教わってきました。

    ビルさんぽ ~60年代はかっこいい、70年代はかわいい~ :: デイリーポータルZ
  • 団地の給水塔大図鑑

    給水塔の世界は こんなにも華やかだ! 「団地にある給水塔」だけを400基超収録した史上初のデータベースが発売決定!色も形も個性豊かに、団地の暮らしを支える塔たちの美しい姿をご覧ください! 団地の給水塔大図鑑 2018年10月6日発売 著・小山祐之(日給水党党首UC) 定価2500円+税 224ページオールカラー シカク出版 ISBN978-4-909004-75-8 C0052 ¥2500E 【収録内容】 団地の給水塔大図鑑/給水塔の基礎知識/珍給水塔レポート/給水塔グッズ紹介/仕様銘板コレクション/給水塔のディテール図鑑/給水塔を見に行こう!/禁断の給水塔内部潜入記/数字で見る給水塔/ほか 著者プロフィール 小山祐之(日給水党党首UC) 1982年新潟県生まれ、大阪府在住。 2008年、団地の給水塔を鑑賞する「日給水党」をWEB上で結党。 北海道から沖縄まで、日各地の団地にある給

    nununi
    nununi 2018/10/09
    UCさんの給水塔本が出てた!これは買わないと。
  • 全国を旅しながら「団地の給水塔」を撮影し続けるサラリーマンに会ってきた! - いまトピ

    ▲意外なほどバリエーションに富んだ「団地の給水塔」。ここにある給水塔の画像は、すべてひとりのサラリーマンによって撮影された いらっしゃいませ。 旅するライター、吉村智樹です。 おおよそ週イチ連載「特ダネさがし旅」。 特ダネを探し求め、私が全国をめぐります。 ■団地の給水塔を探求する「日給水党」の党首、その正体は? あなたは「団地の給水塔」を気にしたことはありますか? 「団地の給水塔? 団地のはしっこに立ってるちんちんみたいなやつ?」 おそらく多くの人が団地の給水塔を風景のごく一部としてとらえ、気にも留めていなかったのではないでしょうか。 そんなひっそりとそびえる団地の給水塔を探し求めて全国をさまよい、撮影採集し続けている人がいます。 それが大阪市内のとある団地に住むサラリーマン、小山祐之(こやま ゆうし)さん(36歳)。 ▲団地の給水塔を撮影しつけている小山祐之さん 小山さんは「日給水

    全国を旅しながら「団地の給水塔」を撮影し続けるサラリーマンに会ってきた! - いまトピ
    nununi
    nununi 2018/10/09
    UCさんの本が出ていた!
  • その133:店舗跡【笠間市】 - 廃墟ガールの廃ログ

    *基データ 場所:茨城県笠間市笠間1362-1 行った日:2018/09/22 廃墟になった日:不明 詳しく:その132:笠間昭和館 - 廃墟ガールの廃ログから歩ける。 *評価 怖さ:★★★☆☆ 廃れさ:★★★☆☆ 入りやすさ:落下物注意 *あれこれ 完全なる出オチのその132(リンクは上です)から歩いてほどなくして、川越や浅草や京都を思わせる城下町の商店街に出られます。(残念ながらそのへんの写真は一切ありませんが‥‥) その商店街も抜け大きな道に出たところにこちらはございます。色味がおかしい写真でまた撮影スキルの底辺さが露呈しますが、こんな暗くなくともわりとなんの変哲もない1軒の建物です。 近づくとすこし異常さが垣間見えるでしょうか。 手前の花壇かなにかのスペースに鎮座するこちらは霊験あらたかな御石ではございません。はがれて降ってきた塗装です。 入口のほうへ追いやられている「落下物注意

    その133:店舗跡【笠間市】 - 廃墟ガールの廃ログ
    nununi
    nununi 2018/10/04
    まさかの戯言シリーズw
  • 営団地下鉄のサインシステム - パーラー フルール

    サインシステムと聞いて何を指すのかピンと来るのはおそらくオタクとデザイナーくらいのものだと思いますが、今回はそのサインシステムを取り上げます。 サインシステムとは サインシステム導入前のサイン 駅名標 吊り下げ型 壁設置型 列車接近表示器 駅出入口駅名標 誘導標 路線図 「地下鉄」 その他 終わりに サインシステムとは サインシステムとは言い換えれば案内板の事で、駅やデパートとかで天井からぶら下がってたり壁に設置されていたりするアレです。日では1964年のオリンピックを機に誕生、1970年の大阪万博から徐々に普及していきました。ありとあらゆるサインシステムを取り上げているとキリがないので、最近探し回った営団地下鉄のものについて述べていきます。 営団では、改札口を緑地、駅入口を青地、出口を黄色地と色分けしていました。出口案内の黄色地は他事業者でも一般化していますね。 ここでは現存する営団タ

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  • 中野を荒らす「違法テプラ」のなぞ - chocoxinaのover140

    繁華街を歩いていると こういった具合で、反社会的な感じの人たちが公共物に張り付けていったステッカーを見ることができる。 一つひとつをじっくり見てみると、何らかのメッセージ性を感じるものや「○○参上!」といった趣のものなど様々。 その違法っぷりや景観への悪影響は看過できないにせよ、ともかくなかなか興味深いものだ。 筆者の職場がある中野駅(東京都)付近にも例によってさまざまなシール類が貼られているのだが、その中でもとりわけ目を惹くものがあった。 テプラだ。 あんまりにも収まりがいい写真で、事情が伝わり切っていないかもしれないので改めて説明させていただくと…… 中野には「さまざまな違法ステッカーと同じノリで、路上にテプラを貼って回っている徒党」がいくつか存在するようなのだ。 記事は、そのような「違法テプラ」および、それらを貼る人たち(通称テプラチーマー)に関する研究の記録である。 ※「違法テプ

    中野を荒らす「違法テプラ」のなぞ - chocoxinaのover140
    nununi
    nununi 2018/08/24
    これは興味深い。謎の形態進化やな。
  • 今、注目!夏のリゾート新木場に行っちゃおう!【この世界の片手袋に】 : 東京別視点ガイド

    12 7月 今、注目!夏のリゾート新木場に行っちゃおう!【この世界の片手袋に】 その道30年。片手袋研究家、石井公二さんによる連載「この世界の片手袋に」の第10回。築地につぐ片手袋第2の聖地、新木場。夏でも片手袋に出会える最高のレジャースポットだ! (著者:片手袋研究家・石井公二) 【筆者】 片手袋研究家 石井公二 (片手袋大全/twitter) 小学校1年生から路上に落ちてる手袋に注目して30年。 大いなる誤解 「夏は暇ですね」 片手袋研究をやっていると、たまにそう言われる。 だがちょっと待って欲しい。何も手袋を使用するのは冬だけではあるまい。軍手にゴム手袋、あらゆる種類の手袋は潜在的に片手袋になる可能性を秘めている。 春から秋にかけても、気を抜いて良い訳ではないのである。 古いデータで申し訳ないが、この表を見て欲しい。 2014年に出会った片手袋、全450枚の月別データである。 確かに

    今、注目!夏のリゾート新木場に行っちゃおう!【この世界の片手袋に】 : 東京別視点ガイド
    nununi
    nununi 2018/07/13
    奥深い、片手袋の世界。こういうの大好き。
  • 使われていない植栽地2 - 空き地図鑑

    多摩動物公園にある空き植栽地 道路、公園、住宅地などの様々な場所に、草花や樹木を植えるための植栽地*1が設けられている。 これは、多摩動物公園(オオカミのスペース前)にあった使われていない植栽地。 ご覧のとおり雑草花壇になっている。大きめの草はおそらく雑草だと思うが、見た目が観葉植物っぽくて良い。 手前には工事用の柵が設けられているので、近々何か植えられる予定なのだろう。ここの雰囲気には、シュロ、ソテツ、屋外越冬できる多肉植物などが合いそうだ。 もちろん、花壇の中には小さな雑草もたくさん生えている。 オオカミは左側の窓から観察できる。 ただ、訪れた午前中はほとんどが木陰などで寝ていて、あまり観察することができなかった。目当ての動物がいる時は、少し調べてから行ったほうがいいだろう。 (no.185 多摩動物公園/東京都日野市) 集合住宅前の侘しい植栽地 集合住宅(写真右側。一階は店舗)の階段

    使われていない植栽地2 - 空き地図鑑
  • エスカレーター横の透明なあれ

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:すごい看板のお店

    エスカレーター横の透明なあれ
    nununi
    nununi 2018/05/10
    これも極めると面白そう。いろんな奴の写真撮りたい。