以前、 ジャンルの歴史を学ばない若者にジャンルに詳しいとしよりが老婆心であれこれ言う、ことについて(1) - 焚書官の日常 という記事を書いていたので、以下のエントリを読んでちょっと思うところがあった。 http://d.hatena.ne.jp/kaien/20050623/p3 http://novel.no-blog.jp/minkan/2005/06/post_8550.html ランドル・ギャレット論争、あるいはなぜだれも「魔術師は多すぎる!」について語らないのか問題についてのまとめ。そしてライトノベル領有権問題へ・・・(Something Orangeより) - 平和の温故知新@はてな 状況:先輩の不在 なんでことさら年寄りがウザく感じられるかというと、リアル人脈での「先輩」がきちんと機能しなくなってるからなんじゃないか、と思う。 「先輩」は、偉そうなオーラを放って、後輩に、背
Amazon八分、のようなもの アマゾンで「在庫切れ」となっていますが 大手出版社の本の場合、取り寄せ本は「4~6週間で発送」と表示されますが、中小の出版社の本はすぐに「在庫切れ」になってしまう。こうした違いは、出版社がオンライン受発注システムに加入しているかどうかによるものだったようです。 小社は出版VAN(有料オンライン受発注システム)に加盟していないため、在庫情報をアマゾンに何かしらのかたちで小社が提供しない限り、アマゾンが小社の在庫情報をメンテナンスすることはないのです。アマゾンが在庫状況を出版VANで確認できないので、「お取り寄せ」が可能かどうかわからないため、単に「在庫切れ」と表示されてしまうわけです。 だったら、その有料システムに加入すればいいじゃん、と思って調べてみる。 Google キャッシュに残っている日本出版取次協会の平成15年度事業報告書によると、出版 VAN は刷
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