一度引用済みの他者エントリを元に、何度も言及済みの話題をまたぶり返して恐縮だが、 mixiはマイミク日記の「未読管理」すら無い時点で、パソコン通信よりも退化している -void GraphicWizardsLair( void ); //- パソコンを扱うときは「怠惰で短気で傲慢」を心がけているオレとしては、機械で出来る事をわざわざ人間にやらせようとするWebのインターフェースには怒りすら覚えんだよな。 その中でもmixiのコミュニティとマイミク最新日記は最悪レベルに近い。 システム的に考えるとWeb2.0を持ち出すまでもなく、mixiは不完全なシステムです。 * コミュニティにサブアカウントがない * 過去ログの検索がほぼ不可能 * 長くmixiを続けているとコミュニティの発言を追うことは実質できなくなる かと言って、その辺が解決されたSNSが出来たからといって、誰もそちらには移
秋冬モデルの発表に合わせて、さまざまな新サービスを発表したソフトバンク。どんなサービスなのかを紹介しよう。 秋冬モデル13機種の投入に合わせて、他キャリアをキャッチアップするサービスや、Yahoo!Japanと連携した新サービスなどを発表したソフトバンク。どんなサービスなのかを写真で見ていこう。 Yahoo!ケータイ これまでの「ボーダフォンライブ!」に変わる新たなインターネットへの入り口が「Yahoo!ケータイ」だ。「Y!」ボタン(従来機種はスピーチマーク、J-スカイボタン)で一発アクセスできる。 Yahoo! JAPANとの提携でPC版Yahoo!のトップページと同じようにニュースや天気、地図、占いなどにアクセスできる。検索は「Yahoo!検索」で、公式サイトのみならず、一般ケータイ向け、PC向けサイトまで幅広く検索可能。さらにFlash Lite 2.0対応機種(810SH、811S
間違っているというか最も儲けを上げられる方法ではないだろうということ。私は感想を書いてその作品へのアマゾンリンクをはるが、検索で来る人の大部分はその作品を既に入手してネットでの評価を知りたくなってくるのだと思う。 だからその作品のリンクを張っても購入するわけがない。 本当に本を売りたければリンクは「この作品が気に入った人にはこちらもお勧め」という形ではるべきだ。これなら間違いなく興味を引く。 でも、感想を書いた作品へのリンクをはらないのは不自然で美しくないし、複数のアマゾンリンクをはるのはSEO効果を低下させる。 そんな理由で収入よりアクセス――読まれることを優先している私は今のままで続けていくつもりでいるが、「この作品が気に入った人にはこちらもお勧め」の方法は試してみる価値があると思う。
NTTドコモは9月29日、東京農工大学の高木康博助教授と共同で、上下左右の方向から立体映像を見ることができる携帯型立体表示システムを開発したと発表した。 このシステムでは、細長いかまぼこ形のレンズを並べたような板状のレンズ「レンチキュラーレンズ」付きの液晶ディスプレイにカメラを搭載している。カメラはディスプレイを見ている人間の目を認識し、ユーザーがどの方向から見ているかを推定。その視線の角度に合わせた、指向性のある画像をリアルタイムで作成してディスプレイに表示する。こうすることにより、3Dメガネをかけたときのような“飛び出す立体映像”を表示することができる。 垂直方向30度、水平方向60度の範囲で、角度が変化する立体画像を表示可能。ユーザーの目の位置が変われば、それに合わせて画像の角度も変化する。 ディスプレイに搭載したカメラでユーザーの目の位置を特定し、見ている方向(視線)を推定する。視
ボーダフォン 代表執行役社長兼CEOの孫 正義氏 ボーダフォンが28日に開催した秋冬モデルの発表会では、代表執行役社長兼CEO 孫 正義氏が新端末、新コンテンツについて説明を行なった。同氏は端末・コンテンツを一気に拡大して急展開を図る方針を明らかにしたほか、Yahoo! JAPANと連携したサービスなどを大々的にアピールした。 孫氏はまず、これまでのボーダフォンはコンテンツが少ないと批判されてきたとし、今回の発表が端末やコンテンツを一気に拡大させる内容である旨を述べた。その上で、4つの施策として「3Gネットワークの増強」「営業体制の強化」「3G端末の充実」「サービス&コンテンツ強化」の4つを挙げた。 「3Gネットワークの増強」については、「現在、3Gの基地局は25,000局になった。2007年3月末までに3Gの基地局を46,000局に増強する」と従来の方針に変更はないことを明らかにした。2
2007年年頭に公有になる作家たち 青空文庫は、新年1月1日に、著作権保護期間が切れる作家たちの作品を公開している。来年、2007年年頭に公開出来るようになる、すなわち公有となる作家たちのリストを、簡単な紹介とともにあげておく。青空文庫で作業が進んでいる作家も進んでいない作家もいる。出来れば、少しでも多くの作家の作品を新年に公開したい。 まずは、青空文庫で作業の進んでいる作家から。 作家名:会津八一 ウィキペディアリンク:「会津八一」 作業中の作品リスト:「会津八一」 簡単な紹介:美術史家、書家。代表作は、「鹿鳴集」「山光集」「渾齋随筆」。 作業進行状況:校正待ち作品あり。入力底本としては、会津八一全集(中央公論社)が比較的入手が容易かと思う。 作家名:石川三四郎 ウィキペディアリンク:「石川三四郎」 作業中の作品リスト:「石川三四郎」 簡単な紹介:社会運動家。堺利彦、幸徳秋
独断と偏見で、ありとあらゆる物(主にライトノベル・コミック・アニメ・Geekネタ)のレビューを偽った感想を書いてるBlog=レビュー+ブログ=レビログ 主な違い 株式会社ミクシィ | 個人情報保護 1. 個人情報 若干内容が増えました。 今後、家族構成・訪れたホームページの情報 などの情報を取得する気がある事を 示唆しています。 2. 個人情報の利用目的 (4) ユーザーの年齢、職業、性別、趣味・嗜好等に合わせて弊社サービスのページ上の情報、サービスおよび広告配信をカスタマイズするため (5) 弊社サービスに関して、個人を識別できない形式に加工した統計データを作成するため の追加が目新しいです。 9. 個人情報の開示 逆に減って 3項目になりました。 14. 行動ターゲティング用のクッキー無効化(オプトアウト)についての説明 弊社のサイトにおいては、効果的な広告配信のために
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 情報検索エンジンで、インターネットの世界を席巻する無敵艦隊グーグル。時代の寵児は今、あまりにも有名になりすぎたことに怯えている。 Google(ググる)――。グーグルで情報を検索するこの俗語は、今やネットで情報を検索する一般動詞になりつつある。 自社のブランド認知度を上げたい経営者にはうらやましい限りと思うだろうが、当のグーグルは冷や汗をかくばかりだ。皆が「ググる」と使えば使うほど、「Google」の商標権を失う危機が増すからだ。 グーグルはこの夏、米有力紙ワシントン・ポストに、「ググる」という表現を使わないように注意文書を送りつけた。警告は、既にワシントン・ポスト以外にも出されている。なぜなら、グーグルはマスコミやネット上を監視するパトロー
こんにちは! やまもと@テスト番長です。 その1を書いてから間が空いてしまいました。 No More Second Class Testers! という面白いコラムを、引き続きご紹介しましょう。 なぜ1流のテスターでなければいけないか テスターは商品開発における重要な役割を果たします。 テスターは開発中の製品の情報とテストに関する情報を提供します。 テスターには少なくとも3種類の相手(客)がいます。 ・開発者には、分かりにくい箇所、テスタビリティ、そして動作しない箇所について報告します。 ・ユーザーには、サポート係を通して製品の情報を提供します。 ・開発マネージャーには、リリースのリスクについて情報を提供します。 1流のテスターは、コードが書かれている前にシステムのデザインとアーキテクチャを評価することができるくらいクリエイティブです。 コーディングが進む間、テストの準備を整えます
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
その積極的な側面 ミクシィには色々な問題も指摘されていますが、社外の多くの人たちと交流したり、知識の交換をする、人脈を作るなどの積極的な側面があります。我が国でもやっと会社組織の壁を超えた社交の場が出現しました。実際、筆者も何度かミクシィの対面イベントであるオフ会に出席してみましたが、確かに欧米的な社交倶楽部の萌芽形態ができ始めたかな、という思いを強くしています。 職縁社会が支えた社員の社交文化 戦後の食糧難や娯楽難、可処分所得の低い時期、激しい組合運動の時期などを経て我が国の企業は、社交を社内に取り込んだ職縁社会を築き上げました。バブル崩壊前、とりわけメーカーでは家族帯同の運動会、社員旅行、運動部、保養所、居酒屋文化、高い社内結婚率などが特徴的であり、仕事後の社交は企業の中で行われてきました。その中で会社や仕事に対する一体化、活性化、忠誠心が醸成されてきました。 これが戦後の日本的経営を
ボーダフォン(10月1日からソフトバンクモバイル)は、秋冬商戦に向けた新モデル13機種を発表した。カラーバリエーションは、全機種で計54色に及ぶ。 今回発表されたのは、「910SH」(シャープ製)、「910T」(東芝製)、「810SH」(シャープ製)、「811SH」(シャープ製)、「810T」(東芝製)、「811T」(東芝製)、705N(NEC製)、705NK/Nokia N73(ノキア製)、「705P」(パナソニック製)、「705SC」(サムスン製)、「706SC」(サムスン製)、X01HT(HTC製)、C01SI(SII製)の計13機種。音声端末だけではなく、Windows Mobile 5.0搭載のHSDPA対応機や、CFカード型データ端末といったラインナップになる。 あわせて同社では、各種新サービスやHSDPAの開始も発表。端末やサービスの詳細については、別記事を参照いただきたい。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く