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2008年1月29日のブックマーク (7件)

  • コバルト文庫の累計発行部数トップは、『ジャパネスク』でも『炎の蜃気楼』でも『マリみて』でもなく、赤川次郎の『吸血鬼』シリーズだった - SSMGの人の日記

    吸血鬼はお年ごろ (吸血鬼はお年ごろシリーズ) (コバルト文庫) 作者: 赤川次郎,長尾治出版社/メーカー: 集英社発売日: 1981/12/10メディア: 文庫この商品を含むブログ (7件) を見る というのを『ライトノベルめった斬り』で知った時(つまり2004年12月時点の話。『ジャパネスク』が720万部と言うから、更に上を行っているのか?⇒)、かなり意外だった。一冊単位、或いは作者ごとの部数で言えばまた違った結果がでるのだろうけど。これは、自分が今までほとんどコバルト始め少女小説に触れてこなかったからこその感覚、なのだろうか。現在でも雑誌cobaltに連載され、継続中のシリーズだというのに、ほとんど目に入ってなかった。1981年に開始し、2007年に出た最新刊で25冊目。まあランキングを見ると最近は昔ほど売れてないみたいだけど。 吸血鬼は殺し屋修業中 (吸血鬼はお年ごろシリーズ) (

    コバルト文庫の累計発行部数トップは、『ジャパネスク』でも『炎の蜃気楼』でも『マリみて』でもなく、赤川次郎の『吸血鬼』シリーズだった - SSMGの人の日記
  • 東京MXテレビ ※ FC TOKYO ONLINE

    いや〜、今日のグアムは暑かった!午後3時から行われた練習試合、時々日陰に避難しながら取材させてもらいましたが、それでも軽く熱中症になりそうな勢いでした(@@; しかし、こちらに来て2日目にもなると暑さにも大分慣れて、もはや今が1月だということも忘れてしまいそうです。東京では今日、一部で雪が降ったそうですが…?ますます帰国後が思いやられます(~~; そんな猛暑の中行われた今年最初のゲーム、仁川ユナイテッドFCとの練習試合。選手たちは体力的にかなりきつかったことと思いますが、フィジカル中心の一次キャンプの中で、いい刺激となったようです。 今日はとにかく実戦に入る第一歩として、「ボールに多く触る」ことを選手たちに意識づけたという城福監督。そのデメリットも承知の上で、あえてこれを徹底させたとのことで、確かにどの選手も休むことなく動き回り、積極的にパスを受けようとする姿勢が感じられました。各45分の

  • ミステリー作家としての三雲岳斗 [ミステリー小説] All About

    宇宙ステーションを訪れた材料工学研究家・鷲見崎凌と従妹の舞衣は、無重力の部屋で"墜落死体"を発見する。奇抜な舞台とトリックを生かしたSFミステリー。 コバルト文庫出身の岩井志麻子が日ホラー大賞、ジャンプノベル出身の乙一が格ミステリ大賞、ファミ通文庫でデビューした桜庭一樹が直木賞を受賞したように――あるいは津原泰水や米澤穂信の存在からも解るように――ライトノベルで登場した書き手が"一般向け"文芸で活躍するケースは増えつつある。ライトノベルと並行してミステリーを書く作家がいるのはむしろ自然なことだ。三雲岳斗もそんな作家の1人なのである。 三雲岳斗は1970年大分県生まれ。上智大学外国語学部を卒業後、サラリーマンとして働くかたわら、1998年に『コールド・ゲヘナ』で第5回電撃ゲーム小説大賞(銀賞)を受賞してデビュー。翌年に『M.G.H.楽園の鏡像』で第1回日SF新人賞、2000年に『アース

    ミステリー作家としての三雲岳斗 [ミステリー小説] All About
  • 中日スポーツ:ブルーノさん、待ってます。。:記者ブログ:365日FC東京(CHUNICHI Web)

    胸がちょっと熱くなるような感覚、グッとくるというんでしょうか…。 ブルーノが28日の練習試合で右肩を負傷。 数時間後、事会場に現れると、みんなに慰められ、とても悲しそうな表情を浮かべていました。 「右肩、どう?」と聞くと、頭を下げ、「申し訳ありません」と言います。 けがの痛みより、チームを離れなければならないことに大きな責任を感じているようでした。 ブルーノは紳士で、とてもまじめです。 ピッチでの荒々しさとは対照的。 宿舎から練習場へ、練習場から宿舎へ。 グアムキャンプ中、ブルーノを見つけては質問攻めにしていましたが、 いつも流ちょうな日語でしっかり答えてくれました。 ブルーノが笑顔を見せるのは、家族の話をする時。 生後6ヶ月の娘・エステールちゃんの話題になると、 「いつも泣きます。笑います。おしっこします。カワイイね。毎日毎日カワイイね」 再来週には、奥さんとエス

  • 東京中日スポーツ:ブルーノ右肩脱臼 緊急帰京:365日FC東京(TOKYO Web)

    【グアム松岡祐司】「城福東京」に暗雲が漂った。FC東京のDFブルーノクアドロス(30)が28日、練習試合の仁川(韓国)戦で相手FWと激しく接触して転倒。そのまま病院へ直行し、検査の結果、「右肩鎖(けんさ)関節脱臼で全治2週間−2カ月」と診断された。きょう29日に日へ戻り、精密検査を受けるが、最悪の場合は手術を受けることになり、守備の要が開幕戦に間に合わない可能性も出てきた。 アクシデントが起きたのは前半22分だった。CBで先発したブルーノが相手のパスを追い、FWと激しくぶつかり合って倒れ込んだ。右肩を押さえ込んでピッチにうずくまり、自力では起き上がれない。約15分後、両脇を抱えられるようにベンチに引き揚げてきたブルーノは、涙を流して泣いていた。 後半途中にグアムの病院へ運ばれ、検査を受けた結果、骨には異常はなかったが、右肩脱臼の診断で長期離脱が決定。クラブ関係者によると、現地の医者の診断

  • 東京中日スポーツ:祐介 あいさつ代わりの2発:365日FC東京(TOKYO Web)

    3年ぶりに復帰したFC東京のFW近藤祐介(23)が「得点+アシストで15点以上」を今季の目標に掲げた。28日、練習試合の仁川戦であいさつ代わりの2ゴール。後半開始から左サイドの1・5列目で出場すると、同34分に大竹のスルーパスに反応し、左足で追撃弾。同40分には同点PKを難なく決めた。 試合後、近藤は「疲れ過ぎて内容はあまり良くなかった」とぐったり。ただ、自らの判断で左サイドからFWの位置に陣取り、「途中から前に入って、点を決めることに集中したのが良かった」と手応えを語った。

  • 凪の一年 2007年のライトノベル :: 少年少女科学倶楽部

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