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2008年7月30日のブックマーク (7件)

  • 「iPhoneで最もイラつくことトップ10」:2週間利用しての感想 | WIRED VISION

    iPhoneで最もイラつくことトップ10」:2週間利用しての感想 2008年7月30日 IT コメント: トラックバック (0) Brian X. Chen Photo: Fr3d.org/Flickr オーストラリアのブロガーArnold Aranez氏が、約2週間『iPhone 3G』を使った後に、『iPhoneに関して最もイラつくことトップ10』をまとめた。 英文で約1400語になるこの記事は、控えめに言っても完璧だ。しかし、簡潔明瞭を愛する読者のために、要点をまとめて紹介しよう。ワイアード・ブログ『Gadget Lab』スタッフによるコメントも追加する。さらに追加した項目もある。 1. 恐ろしく短いバッテリー持続時間 iPhone 3Gのバッテリー持続時間(日語版記事)はかなり短い。AnandTech社のテスト結果によると、3Gを使ったウェブの閲覧で200分しかもたない。 バッ

  • クロスミーの評判と口コミ。ワンナイトやれるぞ!料金とサクラの有無

    免責事項:サイトに含まれる情報は、一般的な情報提供のみを目的としています。情報はスペシャルベストによって提供され、当社は情報を最新かつ正確に保つよう努力しますが、いかなる目的においても、ウェブサイトまたはウェブサイトに含まれる情報、製品、サービス、関連グラフィックスに関する完全性、正確性、信頼性、適合性、利用可能性について、明示または黙示を問わずいかなる表明または保証も行いません。従って、これらの情報に依拠することは、あくまでもお客様ご自身の責任において行われるものとします。 当社は、当ウェブサイトのご利用に起因するいかなる損害についても責任を負いません。 ウェブサイトから、スペシャルベストの管理下にない他のウェブサイトへリンクすることができます。当社は、それらのサイトの性質、内容および利用可能性を管理することはできません。リンクは必ずしも推奨するものではありませんし、リンク先で述べら

    nununi
    nununi 2008/07/30
  • モバゲー、売上高が減少に転じる--アバタービジネスに壁

    ディー・エヌ・エーは7月28日、2009年3月期第1四半期(4〜6月)の連結決算を発表した。モバイルサイト「モバゲータウン」の売上高が初めて減少に転じ、アバターを活用したビジネスモデルが壁にぶつかっている。 モバゲータウンの同四半期の売上高は49億4200万円と、前年同期に比べて97.1%増となった。ただし、前四半期となる2008年3月期第4四半期からは4.3%減少しており、モバゲータウンのビジネスが新たな局面を迎えていると言えそうだ。 売り上げが減少した大きな要因は、成果報酬型広告の売り上げが減ったことにある。モバゲータウンはアバターと呼ばれるユーザーの分身をサービスの鍵にしており、このアバターの洋服などを購入するのに「モバゴールド」という仮想通貨を提供している。ユーザーは成果報酬型の広告をクリックしたり、そこから広告主のサイトに登録したりすることでモバゴールドを受け取っている。 ディー

    モバゲー、売上高が減少に転じる--アバタービジネスに壁
    nununi
    nununi 2008/07/30
  • 「iPhone」はベンチャー界隈で「iモード」にますます似ている - michikaifu’s diary

    頭の小文字の「i」のせいで、「iPhoneとiPod」と「iモード」はよく頭の中で混乱を招く。いや、サービスの形態だのコンセプトだの、ぜんぜん違うのは言われなくてもわかってるのだけれど、アメリカのライフスタイルの中でこの二つはかなり位置づけが似ているとずっと思っている。そして、今回のiPhoneアプリの開始で、ますます似てきたように思う。 iPodが、日における携帯コンテンツと似た位置づけになっている、とだいぶ以前に発言したのは中島聡さん。それを読んで、なるほどー、そのとおりだなー、と感心して、その後私も持論にした。いつも持ち歩くパーソナルな機器で、ロングテールのコンテンツを効率よく販売できるマイクロペイメントのプラットフォームと一体化していて、その上で栄枯盛衰するロングテール・コンテンツのプロバイダーを数多く育てているので、膨大なコンテンツのチョイスがある。iPodでは、この場合のロン

    「iPhone」はベンチャー界隈で「iモード」にますます似ている - michikaifu’s diary
  • 「モバイルプロジェクト・アワード2008」受賞者に聞く   リアルな動員力を発揮する「ケータイ国盗り合戦」

    GPSや基地局で位置情報を把握できるのは、ケータイならではの“強み”だと言われている。だが、この強みを生かしたサービスやコンテンツは、決して多くない。地図やナビゲーション以外の分野は、まだまだ未開拓だ。サイバーマップ・ジャパンが提供する「ケータイ国盗り合戦」は、こうした状況に風穴を開ける可能性を秘めている。熱心なファンを生み出し、会員数も急増している「ケータイ国盗り合戦」の裏側を、同社に聞いた。 ■ 位置情報を元に「国盗り」をリアルで行う新感覚のゲーム ケータイ国盗り合戦 ケータイ国盗り合戦は、ゲームとコミュティが一体となったコンテンツ。さまざまな「国」が用意されており、「国盗りボタン」を押して領土を広げていくだけと、遊び方はいたってシンプルだ。ただし、国は実際の位置情報と紐づいており、全国制覇するためには、当に日全国を回らなければならない。ゲームとはいえ、あくまでもリアルな行動が必要

    nununi
    nununi 2008/07/30
    おそまきながら始めました。まだ六カ国。家と職場の往復だとこれが限界だろう。あとはどこまで頑張れるか。でも楽しい。
  • 極東ブログ: [映画]時をかける少女(細田守監督)

    細田守監督作品「時をかける少女」(参照)は2006年7月15日の公開なので私は二年以上経って見たことになる。気になっていた。夏雲を見上げたら、見るころじゃないかなと。見た。傑作でしたよ。これはすごいなと。これは大人の映画だなと。いろいろな見方があるだろうし、いろいろと感動(あるいは罵倒)を胸に溜め込んでいる人も多そうな感じはする。まあ、私が思ったことでも少し書いておきますか、くらいな話を以下に。 まいどまいど自分語りがくどくて申し訳ない。1957年生まれの私は1972年に放映されたNHK少年ドラマシリーズ「タイム・トラベラー」をべたに見ている。べたなターゲット層だし。深町くんことケン・ソゴルもよく覚えている。ラベンダーもこの番組をきっかけで知った。1983年大林宣彦監督映画「時をかける少女」は見ていない。原田知世も角川映画も好きだったがなぜだろうか。理由はよくわからない。ユーミンの「VOY

  • 端末台数,契約数に急ブレーキ

    携帯電話の契約数はついに1億件を突破した。分離プランの導入で端末の買い替えサイクルが長期化しつつあり,年間販売台数は今後減る可能性が高い。携帯電話事業者は競争激化で消耗戦が予想される。 だが,ここに来て成長にブレーキがかかっている。端末メーカーにとっては,通信料金と端末価格の「分離プラン」,通信事業者にとっては相次ぐ「料金値下げ」が契機となり,将来に暗雲が立ち込めてきたのだ。 まず,端末市場は契約数の頭打ちを待たずして縮小傾向が見え始めた。総務省が2007年9月に分離プランの導入を各事業者に促して以来,端末の買い替えサイクルが長期化する傾向にある。端末メーカーが海外ではほとんど活躍できていない現状では,国内市場が縮小すれば,事業が立ち行かなくなる恐れがある。 事業者の料金競争も激しさを増している。ソフトバンクとイー・モバイルの参入で料金の値下げ合戦が加速。これまでは“聖域”とされてきた基

    端末台数,契約数に急ブレーキ