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角川グループの持ち株会社・角川グループホールディングスが10月1日付けで9子会社を吸収合併し、社名を「KADOKAWA」に変更して事業会社化する。 角川グループの持ち株会社・角川グループホールディングスは3月28日、10月1日付けで9子会社を吸収合併し、社名を「KADOKAWA」に変更して事業会社化すると発表した。6月22日予定の定時株主総会で正式決定する。 今後は「KADOKAWA」が自ら出版・映像・版権・デジタルコンテンツ事業などを展開していく。外部環境に迅速かつダイナミックに対応し、収益力向上、機動的な新規事業の展開を加速させるためにIP(コンテンツ)・ID(顧客)を1つの会社に統合・結集する組織再編が必要と判断したという。 吸収するのは、角川書店、アスキー・メディアワークス、角川マガジンズ、メディアファクトリー、エンターブレイン、中経出版、富士見書房、角川学芸出版、角川プロダクショ
28日、代表遠征に参加していた高橋秀人と権田修一がチーム練習に合流した。 W杯行きが決められなかったことについて、高橋は「チーム全員が悔しさいっぱいで帰ってきた」と振り返ったが、「サッカー選手としては大きなキャリアを積めた」と話し、「国を背負ってヨルダンの代表は戦い、2位に浮上した。ヨルダン国民が試合後に手を合わせて祈っている姿を見て、サッカーの世界は厳しいものだなと再確認した」という。 権田も出場機会はなかったが、ベンチの最前線で声を張り上げ、ともに戦ったことについては「あそこにいる以上、戦うことは普通。逆に、Jリーグのベンチがあれくらいになっているか? と思ってしまう。座って見ているシーンもよく見ますから。チームの一員として戦うことはやるべきことだし、大事なこと」と見解を述べた。 「次が大事」。二人は30日の横浜FM戦に向けて気持ちを切り変えている。
また消えるローカル線…江差線、来春廃止へ 地元合意 北海道上ノ国町、木古内町、江差町のJR江差線沿線3町は28日、JR北海道が決定していた江差線木古内―江差間(42・1キロ)の廃止に合意した。これにより、同区間の2014年春の廃止が固まった。JRは5月までに国土交通省に廃止を申請したい考え。 JR北海道によると、同区間は山間部で過疎化が進み、年間3億円以上の赤字となっていた。JR側が昨年9月に廃止方針を伝え、3町との協議で廃止後にJRが代替バスの経費を18年間分(9億円)負担することなどを決めた。昨年以来、廃止を惜しむ鉄道ファンの乗車が増えている。 大森伊佐緒木古内町長は「江差線は町の風景となっていたので寂しい」と話した。JR北海道の小池明夫社長は「地元の立場とすると断腸の思いだったと思う。3年後には新幹線が道南に上陸するので、観光振興に努力したい」と強調した。
【F東京】高橋「貴重な財産」中東遠征からチーム合流 F東京の日本代表MF高橋秀人(25)とGK権田修一(24)が28日、中東遠征を終えてチームに合流した。26日のW杯最終予選・ヨルダン戦では共に出番がなく、チームは1―2で惜敗。W杯出場権の獲得も6月4日のオーストラリア戦(埼玉)以降に持ち越された。それでも高橋は「W杯が決まる試合を落とす、という経験は貴重な財産になった」と前向きだった。 2人は合流初日にもかかわらず、東京・小平市内でミニゲームなど約2時間のフルメニューで調整し、30日の横浜M戦(日産ス)へ備えた。「持てる力を出し切ることがチームのためになる」と権田。リーグ首位の勢いを止める。
茨城、東京、千葉、埼玉などの古書店22店が協力し、約30万冊を扱う店舗「つちうら古書倶楽部」を31日、茨城県土浦市のJR土浦駅近くにオープンさせる。 同市の古書店主が同業者に呼びかけ、賛同する店が集まった。 店舗面積は約800平方メートル。絶版本や希少本を扱う旧来の古書店では関東最大級の広さといい、東京都古書籍商業協同組合(千代田区)は「古書店がこれほど多く集まり常設店を開く例は聞いたことがない」としている。 今回の“呼びかけ人”で、同店店長を務める土浦市の古書店主・佐々木嘉弘さん(58)は「古書との出会いを通じ、活字の楽しさを知ってもらう場にしたい」と話す。 佐々木さんは2010年から同駅前のビル3階の約100平方メートルのスペースで、約5万冊を扱う古書店を経営。そのビルから2月で立ち退きを求められ、跡に市役所が入ることが決まった。約10年前から、他の古書店を募って広いスペースで古書を扱
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