2014年11月上旬発売予定 彩色済みフィギュア1セット(全4種) ・νガンダム ・Zガンダム ・キュベレイ ・キュベレイ Mk-Ⅱ LED台座一式 ガム(ソーダ味)1個 メーカー希望小売価格¥700(税抜) ©創通・サンライズ
戦車、戦闘機と来て、今回はその名の通り艦隊戦がテーマのオンライン対戦型の海戦ゲーム。既存タイトルで使用しているWargaming.netのIDでプレイ可能で、ゲーム内通貨やフリー経験値などを応用できるほか、プレミアムアカウントの場合は特典も適用される。 登場するのは、まずは日本とアメリカの2カ国。両軍の50隻程度の船を実装しており、正式サービス時は80隻以上にアップデート予定。日米以外の国についても、ロシア、イギリス、ドイツなどの艦船を順次追加していくとのこと。 基本的な試合の勝利条件は、敵の全滅または陣地(海域)の占領。登場する4種類の艦船をすごくおおざっぱにまとめると以下。 戦艦 火力・防御力ともに高いが、速度が遅い。 巡洋艦 そこそこの火力と防御力を持つ中間的存在。 駆逐艦 基本的な火力と防御力は低いが、足が速く、魚雷を搭載している。 空母 戦闘機や爆撃機を搭載した、まったく異なるプ
海図なき航海を歩み始めた私たちが今持つべき武器とは何だろうか―――。一人の若手ビジネスマンが映画監督を目指し単身渡米、しかし、そこには大きな困難が待ち受けていた。そこから多くの壁を乗り越え、今度は起業家となってコンテンツビジネスを成功させていく。『コンテンツビジネスのすべてはUCLA映画学部で学んだ。』の著者であるボルテージファウンダー・会長、津谷祐司氏の"留学・起業"体験は、将来のキャリア形成に思い悩む多くの若手ビジネスパーソンに新たな武器を与えてくれるはずだ。今回、『ストーリーとしての競争戦略:優れた戦略の条件』を書いた一橋大学教授の楠木建氏が、津谷氏の成功へのストーリーとコンテンツビジネスの要諦を探った。 UCLA映画学部に3回目で合格 英語は不得意、映画もわからない 楠木 津谷社長はUCLAの映画学部を経てゲーム制作会社を立ち上げるというユニークな経歴をお持ちです。留学した当初から
菅官房長官は、沖縄県の仲井真知事と総理大臣官邸で会談し、那覇市と名護市を結ぶ鉄道について、国による導入と早期着工、それに建設費の負担を要請されたのに対し、県の要望も踏まえ、検討していく考えを示しました。 この中で、沖縄県の仲井真知事は、慢性的な交通渋滞の解消などを目的に、県として導入を目指している那覇市と名護市を結ぶ鉄道について「鉄道の導入は沖縄県民の長年の悲願だ」として、国による導入と早期着工を求めるとともに、整備新幹線の仕組みを参考に国が建設費を負担するよう求める要請書を手渡しました。 これに対し、菅官房長官は「今年度予算に2億円を計上して調査を行っている。県の要望も踏まえ、さまざまな制度も研究・検討し、今後も沖縄県としっかり意思疎通を図りながら対応していきたい」と述べ、県の要望も踏まえ、検討していく考えを示しました。 また、仲井真知事は、滑走路の増設が進められている那覇空港について、
昨日今日で話題になっている以下の騒動。 炎上作家、でした : 世界に愛を心には萌を 15分でわかった気になれる幾谷正氏の非公式宣伝活動と艦これ圧力の話 - Togetterまとめ 単純に言えば、作家がイラストレーターに販促を頼んだら断られた、という話なんですが、作家がものすごく精神的に追い詰められていて、それで事態が悪化・拡大してしまった、という印象を受けました。同情するけど擁護はできないという感じ。悲劇的ですね。 騒動の原因の一つとして「幾谷氏がイラストレーターに期待しすぎている」ということが挙げられると思います。 「イラストレーターのファンが少しでも買ってくれたら」くらいの気持ちだったら分かるんですけど、ブログを読むかぎり、「有名イラストレーターでないとまったく勝機がない」というほどまで思い詰めていて、その考えを編集者やイラストレーターに押し付けてしまったようです。 「ライトノベルはイ
東京―新大阪間のグリーン車が片道9500円――。新幹線こだまを利用した東海道新幹線開業50周年記念商品「こだま☆楽旅IC早特」(以下、こだま楽旅)の価格だ。 JR東海「エクスプレス・カード」「プラスEX」会員限定で3日前までの購入が必要となるが、破格の料金であることはいうまでもない。2014年6月17日~2015年3月31日乗車分が対象となり、繁忙期を含めて同じ金額で利用できるのだ(座席数は限定)。 ただ利用する際には注意点も多くあることから、どれだけお得なのか、そしてどのように購入したらよいのかを解説していきたい。 東海道新幹線開業50周年記念商品「こだま☆楽旅IC早特」は東京―京都間が片道9370円、東京―名古屋間が片道8900円、東京~静岡間が片道5930円。JR東海「エクスプレス・カード」「プラスEX」会員限定で3日前までの購入が必要。2014年6月17日~2015年3月31日乗車
赤プリ跡地に、あの“爆速”IT企業がやってくる――。西武ホールディングス(HD)は6月19日、2016年夏に完成予定の「紀尾井町プロジェクト」のオフィス部分に、インターネットサービス大手のヤフーが入居すると発表した。 同プロジェクトのオフィス部分は、全体で約11万平方メートル、24フロア。そのうちの20フロアを、ヤフーが本社として賃借する。共用部分を除けば、2万坪(6.6万平方メートル)がヤフーの入居スペースになるもようだ。 グランドプリンスホテル赤坂(通称、赤プリ)の跡地を再開発し、ホテル・オフィス棟、住宅棟から成る複合施設を建設する紀尾井町プロジェクト。2013年に赤プリを取り壊し、3万平方メートルの土地に現在、延べ床面積23.1万平方メートルのビルを建築中だ。オフィスのほかに、プリンスホテル(約250室)、賃貸住宅、飲食店、スーパーなどが入居する。 分散するオフィスの集約が狙い ヤフ
2014年06月20日 私が担当した電子書籍、絶版にしました Tweet ところで、私が担当して出版した電子書籍、絶版にしました。 この書籍を企画したのは2010年。もう4年前だ。当時の電子書籍は、紙の書籍に比べ販売部数が1〜2%程度。つまり紙なら1万部出る本を電子化すると、販売部数は100部とか。 1500円で初版1万部の書籍なら、著者に入る印税は、10%で150万円。これが電子書籍では2万円といったところだ。 私が手がけたのは、紙の書籍を並行させない、電子書籍オリジナルの企画。売れないとはっきり言った上で、「一緒に新しい市場に挑戦しよう」と著者の方を口説いた。 とはいえ丸損を押し付けて書き下していただいたわけではない。そんなこと、申し訳なくてできない。そうではなくて、原稿自体、「原稿料」という形ですでに償却済みのものを書籍化した。 もともと書籍化の約束があって書いていただいたものではな
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