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Chinaとchinaに関するnununiのブックマーク (103)

  • ダライ・ラマ14世来日を無視・沈黙する日本のチキンな政党党首たち - 木走日記

    情けないことに、件でまともに取り上げている主要紙がほとんどないので、あえてスポーツ紙社会面記事から。 今日(11日)の日刊スポーツ紙面記事から。 ダライ・ラマ14世来日アッキー面会で波紋 安倍晋三前首相(53)の昭恵夫人(45)が10日、訪米途中に日に立ち寄ったチベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世と、成田空港近くのホテルで面会した。ダライ・ラマを繰り返し批判する中国政府に配慮し、日政府が接触を避ける中、一民間人である昭恵夫人の面会が波紋を広げている。 昭恵夫人は面会で、チベット問題での安倍氏のメッセージを伝えたとみられる。報道陣には面会の目的について、口を閉ざした。 ダライ・ラマの来日は、日政府にとって「最悪なタイミング」(政府幹部)との見方がある。内閣支持率が低迷する福田康夫首相(71)が、5月6日にも来日が予想される胡錦涛・中国国家主席との首脳会談を控え、波風を立てたくな

    ダライ・ラマ14世来日を無視・沈黙する日本のチキンな政党党首たち - 木走日記
    nununi
    nununi 2008/04/12
  • 反戦・人権団体の動き - チベット事件のまとめガイドライン

    wikiサイトを立ち上げる時点(2008年3月の事件後)で思いつく限りの平和人権団体へ公式にメールを送り、この問題解決のために相互リンクのお願いと意思表示のお願い、又難しい場合には何らかのコメントを頂きたいと丁寧にお願いしました。 その結果返事を頂いたところ、コメントを頂いたところ、その後サイトや公式な動きが確認できたところには、その内容を記述してあります。 1、このページにいろいろと批判がありますが、そのやり取りは管理人の個人的意見にまとめました。色々と言いたい方は一読していただけるとありがたいです。 2、リストが重複して見難かったので現在の形になるまでの経緯は平和団体リスト作成の経緯にまとめて、ここは単純なリストにしました。またピースウォーク金沢の掲示板閉鎖に関してはピースウォーク金沢を参照(管理人) 3、見やすさのために宗教団体の動きと有名人や個人の動きを分離しました 4、コメントが

    反戦・人権団体の動き - チベット事件のまとめガイドライン
  • チベットの未来

    (" Future Tibet" Frontline, 2007 年 7 月 27日号、pp.4-19) N.ラム著 山形浩生訳 要約: 「チベットは大幅な経済成長を遂げていて、その繁栄ぶりは疑いようがないし、多くの人の生活水準は大幅に向上した。中国政府はチベットの発展に明らかに尽力している。一方ダライ・ラマのチベット亡命政府のプロパガンダはウソも多いし、さらにダライ・ラマが民主チベットを口にするとは片腹痛い。中国以前のチベットは、すさまじい奴隷制の民主のかけらもない代物だったのだ。かれらの政治的要求もほとんど現実味はない。チベットは中国の一部として今後も大きく発展するだろう。チベット独立など絶対ありえん」。インド誌の記事でありチベットの状況に関して異様なほど露骨な中国側見解の受け売り部分が多いものの、ダライ・ラマをうっとうしく思い、中国との関係維持改善を重視したいというインド国内の(それ

  • http://www.technobahn.com/news/2008/200803171940.html

  • チベット問題に厳しい視線を - かなろぐ

    警官隊発砲で8人死亡か=チベット族デモ、四川省に拡大−中国 中国の四川省アバ県で16日、チベット族住民が抗議デモを行い、警察署を襲撃するなどして、鎮圧に当たった武装警察部隊と激しく衝突した。支援団体「チベット人権民主化センター」は警官隊の発砲で8人が死亡したとしている。 チベット自治区ラサの暴動に触発されたもので、近隣の甘粛省、青海省に続き、チベット族が多く住む四川省にデモが飛び火した。武力弾圧を強めれば国際社会の批判を浴びるのは確実。北京五輪にも影響が及ぶ可能性が高く、中国政府は一層苦しい立場に立たされた。 2008/03/16 時事通信 日国内は新華社の数字をそのまま使っていますのでなかなか真実が見えないのですが、現地情報では僧侶の逮捕者が500名、負傷者数1万人、死者500名を超えている勢いとも伝わってきています。 そもそもチベット問題って何なのか?というと、1949年に

    nununi
    nununi 2008/03/18
  • スポーツナビ | サッカー|日本代表|東アジアの危機(1/2) 東アジア選手権 日本代表対中国代表

    重慶にやってきて、この日で6日目。練習、男子の試合、女子の試合というローテーションで、淡々と過ごす日々が続いている。ちょうど日を経つ前、例の「ギョーザ事件」が大問題になっていたので、いささか重い気分で中国行きの飛行機に乗ったのだが、当地での事は決して悪くはない。それでもチンゲン菜にはしを伸ばすときには、ふと残留農薬のことが脳裏をよぎる。だが、いちいち気にしていたら何もべられやしない。とりあえず大会期間中は、残留農薬も含めて中国を堪能しようと覚悟を決めることにした。 「経済発展著しい中国」というニュースの枕詞(まくらことば)は、ここ重慶でも十分に通用するだろう。中心街のショーウインドウに飾られているブランド物の皮のコートやバッグは、円に換算すれば日の高級ブティックで売られている価格とほどんど変わらない。スタジアムに向かうモノレール(日技術提供により最近開通した)に乗れば、ほとんど

  • asahi.com:「職場は上海」求むフリーター、パソナが20代対象に - ビジネス

    nununi
    nununi 2007/04/13
    ライブドアが大連でやってた奴はどうなったんだろう
  • 【わかるかも中国人】(17)写真で見る「格差」不感症大国、中国 (EXPRESS X):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    前回、中国における「4つの世界」を象徴する「上海人」たちのお宅訪問を通して、中国的「格差社会」の実像を垣間見た。これがわずか二十数年間で起こった格差であることには、今さらながら驚かされるが、外国人として中国を訪れる筆者がどうしても気になるのが、出稼ぎ労働者である「農民工」たちの存在だ。 上海に一度でも行ったことがある方であれば、彼らが街でごく普通に見かける存在であることはお分かりだろう。たとえば、プラタナス並木が美しい旧フランス租界の目抜き通り、淮海路。上海モダンの風情が色濃く残るこの通りには、先進国の都市と変わらないニューリッチたちが闊歩している。が、同時に農夫然とした「農民工」たちも何わぬ顔をして往来している。 同時代とは思えない光景が重なる街 「都市の多重性」と言えばそれまでだが、とても同時代を生きている人間とは思えない異質な人々が華やかなブランドショップ通りを行き交う光景。もしコ

    【わかるかも中国人】(17)写真で見る「格差」不感症大国、中国 (EXPRESS X):NBonline(日経ビジネス オンライン)
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    nununi 2007/01/23
  • 萌えるローマ帝国 新編

  • 中国でもクラシックブーム 子供1000万人が音楽教室に:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 日では、二ノ宮知子さんの人気漫画「のだめカンタービレ」の大ヒットなどで西洋クラシック音楽の人気が高まっていますが、お隣の中国でも西洋クラシック音楽がブームになっています。最近では、中国各地でクラシック音楽のコンサートやコンクールが盛んに開催されています。 1000万人の子供たちがピアノ教室に通っている クラシック音楽がブームとなる中、富裕層やニューリッチ層の家庭では音楽に対する教育熱が高まっており、富裕層の多い上海・北京・広州などの沿岸部では幼少時からピアノを学習する子供の数が増加傾向にあります。 また、一般家庭においても、自分の子供を将来ピアニストとして成功させたいと夢見る夫婦が増えています。国際的なコンクールに優勝して、プロのピアニスト

    中国でもクラシックブーム 子供1000万人が音楽教室に:日経ビジネスオンライン
  • 切り立ったガケに張り付いていかねばならない中国の国立公園の風景

    水墨画の題材になりそうな美しい中国の風景写真です。この国立公園、最初はロープウェーで上がっていけるようですが、途中は角材を三つくっつけただけの足場の上を歩いていかねばならないところのようです。背後の山並みを見ると、どんなに高いところに足場があるかがわかります。 詳細は以下の通り。 がけにはりつくように進むところ。合成写真にしか見えませんね…三国時代の蜀の桟道もこんな感じだったのでしょうか。 このあたりは山の表面を削って道にしているようです。それでも十分怖い。 山の大きさが感じられる一枚。結構たくさんの人が登る山のようですね。 頂上付近。左下に見える町並みが衛星写真のように小さい。 その他の写真は以下から。 Short stroll in a Chinese national park - www.scout.com

    切り立ったガケに張り付いていかねばならない中国の国立公園の風景
  • 中国の近代化と祖国を捨てた人々の関係:日経ビジネスオンライン

    の評論家の中国分析は、外れることが多いと思います。体制の行き詰まりや経済のバブル崩壊は十数年前から毎年のように繰り返し予言されてきましたが、ちっとも現実にならないのです。その大きな要因の1つは5000万人の華僑の存在と役割が読めないからです。 中国の社会を観察すると不動産開発から電子部品、玩具、飼料、幼稚園までどんな分野にも華僑の活躍が目につきます。北京のハイテク地区「中関村」では米ヤフー創始者のジェリー・ヤンさんが現地での業績が表彰されるほどです。 旧ソ連と違って中国経済が早く市場経済に変革できたのは、この華僑たちの存在が大きいと思います。政治と常に適切な距離を置く華僑は決して中国政府と癒着するような勢力ではありませんが、しかし、彼らはどこの外国人よりも中国のことを理解してリスクヘッジの仕方も心得ています。 革命がもたらした しかし、「華僑とは何か」について、日の人々はなかなか具体

    中国の近代化と祖国を捨てた人々の関係:日経ビジネスオンライン
    nununi
    nununi 2006/12/07
  • ここまでパクるか!中国版mixi:情報インフラ24時 眠らないシステム:オルタナティブ・ブログ

    mixiといえば日最大のSNSとして名を馳せており、あらゆる会員制サイトから注目を集めています。 あまりにも多くの人が利用しているため、他SNSもページレイアウトやコンテンツを参考にしているようで、 どこのSNSに行ってもmixiと似通ったレイアウトが散見されるものですが、いくらなんでもここまで真似をしなくても・・・ というSNSを見つけたので、ちょっと紹介します。 そのSNS中国にありました。中国縁(life365.com)という名前です。 → http://www.life365.com/ 登録するときに出身地と所在地を選択するのですが、中国国内だけでなく世界100カ国以上を選択できるようになっており、 国外からの利用も十分視野に入れているように思えます。 また、面白いなと思ったのは、登録時にメールアドレスは必須ではなく、 後でMSNメッセンジャーを登録できるようになっているところ

    ここまでパクるか!中国版mixi:情報インフラ24時 眠らないシステム:オルタナティブ・ブログ
  • 「背伸び」をやめ、「反日」収拾に動く胡錦濤:日経ビジネスオンライン

    中国政府がこの時期、むしろ自ら積極的に日中首脳会談の開催を図ったのはなぜか。そこには江沢民時代の「負の遺産」から一刻も早く脱却し、安定した経済成長路線の実現に専念したいという胡錦濤現政権の実務路線がある。 江沢民時代の10数年は「背伸び」の時代だった、と私は考えている。 先日、欄の「独リニア事故と上海市書記の解任の間にあるもの」でも触れたように、江沢民時代の中国は何かにつけて「世界水準」「先進国並み」「大国の威厳」といったものを過度に追求する習性が強くあった。天安門事件後の経済的苦境を克服するため、国民の意識を鼓舞しなければならなかったという事情があるのは確かだが、この行き過ぎた「背伸び」のツケが現在の中国に大きな負担となってのしかかっている。 例えば、上海のリニアモーターカーやF1サーキットは壮大な無駄遣いであったことが世間の目にも明らかになってきているし、北京オリンピックは開催決定後

    「背伸び」をやめ、「反日」収拾に動く胡錦濤:日経ビジネスオンライン
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    nununi 2006/10/26
  • 依存症の独り言: 黒字倒産しそうな中国

    相変わらず「中国経済バラ色」論をふりまく人たちがいる。 これも無理はない。公式に発表される数字は、どれも目を剥くようなものばかりである。 8日付の中国紙「中国経済時報」によると、中国・国家外貨管理局幹部は、中国の外貨準備高が9月中に1兆ドルを超えるとの見通しを示した(ちなみに、日の8月末の外貨準備高は8,787億ドル)。 また、同局幹部は、2006年の貿易黒字が1,200億ドル超となる見通しも併せて示している(前年の貿易黒字は、1,019億ドル)。 つまり、外貨準備高、貿易黒字とも依然として高い伸びを示しており、いずれもダントツの世界一であるということだ。 経済成長も高い水準を持続している。 アジア開発銀行(ADB)が6日に北京で発表した改訂版「2006年アジア発展展望」では、投資と輸出の急増によって、今年の中国の経済成長は10.4%に達すると指摘されている。 これらの数字を見れば、中国

    依存症の独り言: 黒字倒産しそうな中国
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    nununi 2006/09/13
  • http://news.goo.ne.jp/news/sankei/kokusai/20060910/m20060910003.html

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    nununi 2006/09/11
  • 人民日報も認める『銀英伝』。中国で「愛される理由」は:日経ビジネスオンライン

    で累計1500万部以上が売れたというSF大河小説『銀河英雄伝説』(田中芳樹著)の中国語版がこの秋、中国でも出版されることになった。これまでもネットでの無断転載や海賊版などで読むことはできたが、正規版の出版は大陸中国では初めて。この作品は中国の若者の間で「宇宙版三国志」と称される圧倒的な支持を受けており、都市生活者や学生たちの間ですっかり定着した「村上春樹現象」と並んで、日発の小説の人気ぶりを表している。 『銀河英雄伝説』(略称・銀英伝)は広大な銀河系を舞台にしたスペースオペラ。「銀河帝国」と「自由惑星同盟」両陣営の攻防を軸に、若き2人の英雄ラインハルト・フォン・ローエングラムとヤン・ウェンリーの生涯を中心に描く。 ジャンル的にはSF小説だが、「科学技術的な描写は重んじず、対立する陣営のイデオロギー、人物像、権謀術数、歴史の流れを正面に出し、『後世の歴史家』の観点から叙述することで、さ

    人民日報も認める『銀英伝』。中国で「愛される理由」は:日経ビジネスオンライン
  • 依存症の独り言: 崩壊に向けて過熱する中国経済

    アルビン・トフラー(Alvin Toffler・1928年10月3日 )の名前は、ご存知の方も多いと 思う。米国の評論家、作家、未来学者で、「第三の波(The Third Wave )」(1980年)は、我が国でもベストセラーになった。 このトフラー氏が中国に関して興味深い指摘をしている。 以下は、讀賣新聞の7月23日付朝刊に掲載された寄稿文からの引用である。 いまや世界中の人々が、中国の街路は黄金か純銀で覆われていると思っているようである。だが、中国の輸出品の一つに対して、冷笑とまでは言えなくとも、少なくとも疑いの目がますます強まっている。実際この製品は、莫大な金額の負担を中国に迫るとともに、ひょっとしたら世界経済を危機に陥れかけているのかもしれない。 その製品とは、車でもコンピューターでも、その部品でもない。それは情報である。とりわけ、金融と経済に関する統計数字である。(引用終わり)

    依存症の独り言: 崩壊に向けて過熱する中国経済
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    nununi 2006/06/12
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