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2013年5月26日のブックマーク (4件)

  • アニメを厳しく見ること、厳しく評価することについて

    はじめに 今回はアニメを厳しく見ること、厳しく評価することについて。 最近この見方について色々思うところがあったので、 自身の体験を踏まえて語っていきたいと思います。 厳しく見ることで失ってしまったもの 以前はアニメを厳しく見ること、厳しく評価する事が良い見方だと信じていました。 厳しく見れば、評価すれば、良い見方が可能になると思っていました。 そして自分が大好きな作品のレベルに達しない作品はダメだという評価をしていました。 この考えの元、色々な作品を見ては、 「作品Aはダメ。○○な理由で良くない」 「作品Bはダメ。○○な理由で良くない」 と評価を下していきました。 そう、学生時代の頃から数年間は以上のような見方を続けたと思います。 でも、自分なりの厳しい見方をし続ける内に、 自分の中にある変化が起こっていることに気がつきました。 「あれっ。新しく見る作品が無くなってきている…」 「最近、

    アニメを厳しく見ること、厳しく評価することについて
    nuryouguda
    nuryouguda 2013/05/26
    私は生物化学専攻だったので「栄養素には種類がある」という感覚で、こちら側のモードのチャンネルを作品ごとにチューニングする感じ
  • 「安彦良和アニメーション原画集「機動戦士ガンダム」 」(31日発売) - 氷川竜介ブログ

    「安彦良和アニメーション原画集「機動戦士ガンダム」 」(31日発売) アマゾンも書影がやっと出たようです。手元に届いたサンプルからご紹介。 ・帯つきはこんな感じです。 ・アムロとマチルダ:最初期に決めた原画の見せ方のページ。横位置で連続を。 ・セイラ:キャラはキャラで集めたページも ・1話のアムロとフラウ:大きく見せられるものは、思いきり大きく。 ・ガンキャノン:これは欠番カット。シートも現存するものは掲載。 ・解説もがんばりました。 お待たせしただけの内容とボリュームになっていると思います。 どうか、応援をよろしくお願いします。

    「安彦良和アニメーション原画集「機動戦士ガンダム」 」(31日発売) - 氷川竜介ブログ
    nuryouguda
    nuryouguda 2013/05/26
    「解説もがんばりました。お待たせしただけの内容とボリュームになっていると思います。」
  • 唐草銀河:審判の日 告解 (192)

    Back Index Next 私が今度こそ真面目に言い返そうとすると、彼はその隙をついた。 「不満そうだね。君と会ってからこの一ヶ月、僕は、今までになく自分が生きてるって感じたよ。苦しくて切なくて、でもこの時間が永遠に続けばいいって無理なことを気で願うくらい心臓鳴らしてた。どうせ死ぬなら今がいいって、君といるときずっと、馬鹿みたいに思ったりした」 「ミズキさん……?」 彼は私を見つめ、君は思ってなかったって知ってるけどね、と小さく笑った。浅倉くんはゆるゆる頭をふっている。 「僕は姫香ちゃんに会って、自分がいつも誰かの身代わりをしてきたって思い知らされた。誰かの当に愛したい人の代わりになれなくて、そういう自分自身をもてあましていたことに改めて気づいたよ」 彼はそこで、浅倉くんを見た。 「僕は、姫香ちゃんの代わりを上手に出来なかったよね」 浅倉くんはふたりの視線を同時に受けて、あろうこと

    nuryouguda
    nuryouguda 2013/05/26
    明日以降はここから読む!佳境!しかしショーペンハウアーとニーチェが。いや、アリストテレスも読んでないのにもう30歳。無能極まりなく人生は短いピンクフロイド・Time
  • 「生活保護からの脱却」は夢に終わるか 貧困にあえぐ障害者一家に育った50代男性のいま

    1963年、福岡市長浜生まれ。1990年、東京理科大学大学院修士課程(物理学専攻)修了後、電機メーカで半導体デバイスの研究・開発に10年間従事。在職中より執筆活動を開始、2000年より著述業に専念。主な守備範囲はコンピュータ全般。2004年、運動障害が発生(2007年に障害認定)したことから、社会保障・社会福祉に問題意識を向けはじめた。現在は電動車椅子を使用。東京23区西端近く、農園や竹やぶに囲まれた地域で、1匹の高齢と暮らす。日常雑記ブログはこちら。 生活保護のリアル みわよしこ 急増する生活保護費の不正受給が社会問題化する昨今。「生活保護」制度自体の見直しまでもが取りざたされはじめている。連載では、生活保護という制度・その周辺の人々の素顔を知ってもらうことを目的とし、制度そのものの解説とともに、生活保護受給者たちなどを取材。「ありのまま」の姿を紹介してゆく。 バックナンバー一覧 前

    nuryouguda
    nuryouguda 2013/05/26
    私も30代の精神障害者で小説を書いています。ただ、それで生活する気はありませんね。遺書です。書き終えたら死にます。親は自殺しました。