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ブックマーク / diamond.jp (12)

  • 旧統一教会、日本会議、創価学会…自民党「宗教で票集め」の冷徹な実態

    1968年愛媛県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、伊藤忠商事勤務を経て、英国ウォーリック大学大学院政治・国際学研究科博士課程修了。Ph.D(政治学・国際学、ウォーリック大学)。主な業績は、『逆説の地政学』(晃洋書房)。 上久保誠人のクリティカル・アナリティクス 国際関係、国内政治で起きているさまざまな出来事を、通説に捉われず批判的思考を持ち、人間の合理的行動や、その背景の歴史文化、構造、慣習などさまざまな枠組を使い分析する。 バックナンバー一覧 安倍元首相の銃撃事件を機に、世間では「政治と宗教」に対する関心が高まっている。歴史をひもとくと、確かに自民党をはじめとする政党は宗教団体と密接に関係し、選挙時の「集票マシーン」として利用してきた。その一方で、宗教団体が望む政策が実現したことはほぼなく、「政教分離」の原則は守られてきたといえる。それでも筆者は、政党が宗教団体を集票組織として安易に

    旧統一教会、日本会議、創価学会…自民党「宗教で票集め」の冷徹な実態
    nuryouguda
    nuryouguda 2022/07/26
    魂の格が上がると思って死んでいけたら楽だよね
  • アベノミクスの7年半で日本は「米国並み」から「韓国並み」になった

    1940年東京生まれ。63年東京大学工学部卒業、64年大蔵省入省、72年エール大学Ph.D.(経済学博士号)を取得。一橋大学教授、東京大学教授、スタンフォード大学客員教授、早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授などを経て、2011年4月より早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター顧問、一橋大学名誉教授。専攻はファイナンス理論、日経済論。主な著書に『情報の経済理論』『1940年体制―さらば戦時経済』『財政危機の構造』『バブルの経済学』『「超」整理法』『金融緩和で日は破綻する』『虚構のアベノミクス』『期待バブル崩壊』『仮想通貨革命』『ブロックチェーン革命』など。近著に『中国が世界を攪乱する』『経験なき経済危機』『書くことについて』『リープフロッグ 逆転勝ちの経済学』『「超」英語独学法』などがある。野口悠紀雄ホームページ ------------最新経済データがすぐわかる!-------

    アベノミクスの7年半で日本は「米国並み」から「韓国並み」になった
    nuryouguda
    nuryouguda 2021/11/18
    アベノミクスのせいみたいに書いているタイトルが間違い。安倍総理よりも日本人全体が頑張らなかったのが悪い。もっと工夫して努力しなさい
  • 度胸と発想力で逆境を覆し2度の株式上場を果たした楽天家KLab社長 真田哲弥

    起業人 先達の苦難の道のりには、汗と涙に彩られた無数のドラマがある。そして、起業家達の苦闘の中には明日への成功のヒントとノウハウが凝縮されている。 バックナンバー一覧 SNS上のソーシャルゲーム開発・配信などを行うKLab(クラブ)社長、真田哲弥の起業家としての軌跡は、まさしく波瀾万丈であった。 大学時代、スキーと自動車免許合宿をセットにした学生ツアーのあっせん事業を始めたところ、人気を博し、会社設立後わずか2年で売上高は5億円に上った。 しかし、この間、運営方針をめぐって学生たちが分裂。1988年3月、真田は会社を去り、同時に大学を中退した。 それから約1年がたったある日、「NTTが面白いサービスをやるらしい」との話を耳にした。電話回線を使った情報サービスで、その情報料金をNTTが徴収代行するという。後の「ダイヤルQ2」である。 それを聞いた瞬間、商機を直感した。約3ヵ月間で事業プランを

    nuryouguda
    nuryouguda 2016/07/10
    スクフェスのKLabの社長は豪傑!KLabの株で圧倒的利益!ラブライブ!を信じろ
  • 其の29 ドラッカーのイノベーションいかにして新しい価値を創造するか

    えがみ ごう/1954年1月7日兵庫県生まれ。名小畠晴喜(こはた はるき)。77年3月早稲田大学政経学部卒業。同年4月旧第一勧業銀行(現みずほ銀行)入行。高田馬場、築地などの支店長を歴任後、2003年3月同行退行。1997年に起きた第一勧銀総会屋利益供与事件では、広報部次長として混乱収拾に尽力する。『呪縛 金融腐蝕列島』(高杉良作・角川書店)の小説やそれを原作とする映画のモデルとなる。2002年『非情銀行』(新潮社)で作家デビュー。以後、作家に専念するも10年7月日振興銀行の社長に就任し、邦初のペイオフを適用される。 逆境を吹っ飛ばす江上“剛術”―古典に学ぶ処世訓― 作家・江上剛氏は、その人生で2回も当局による強制捜査を経験した。その逆境にあって、心を支えくれたのが、「聖書」「論語」「孫子」などの古典の言葉である。ビジネス界に身を置けば、さまざまな逆風にされされることも多い。どんな逆

  • “履歴書の空白”がむしろ武器になる?「引きこもりビジネス」の胎動

    通信社などの勤務を経て、フリーのジャーナリストに。1997年から日の「ひきこもり 」界隈を取材。東日大震災直後、被災地に入り、ひきこもる人たちがどう行動したの かを調査。新刊は『ルポ「8050問題」高齢親子〝ひきこもり死〟の現場から 』(河 出新書)  他に『ルポ ひきこもり未満』(集英社新書)『ひきこもる女性たち』(ベ スト新書)、『大人のひきこもり』(講談社現代新書)、『あのとき、大川小学校で何 が起きたのか』(青志社)など多数。TVやラジオにも多数出演。KHJ全国ひきこも り家族会連合会部広報担当理事。東京都町田市「ひきこもり」ネットワーク専門部会 委員なども務める。YAHOO!ニュース個人オーサー『僕の細道』 「引きこもり」するオトナたち 「会社に行けない」「働けない」――家に引きこもる大人たちが増加し続けている。彼らはなぜ「引きこもり」するようになってしまったのか。理由とそ

  • 「生活保護からの脱却」は夢に終わるか 貧困にあえぐ障害者一家に育った50代男性のいま

    1963年、福岡市長浜生まれ。1990年、東京理科大学大学院修士課程(物理学専攻)修了後、電機メーカで半導体デバイスの研究・開発に10年間従事。在職中より執筆活動を開始、2000年より著述業に専念。主な守備範囲はコンピュータ全般。2004年、運動障害が発生(2007年に障害認定)したことから、社会保障・社会福祉に問題意識を向けはじめた。現在は電動車椅子を使用。東京23区西端近く、農園や竹やぶに囲まれた地域で、1匹の高齢と暮らす。日常雑記ブログはこちら。 生活保護のリアル みわよしこ 急増する生活保護費の不正受給が社会問題化する昨今。「生活保護」制度自体の見直しまでもが取りざたされはじめている。連載では、生活保護という制度・その周辺の人々の素顔を知ってもらうことを目的とし、制度そのものの解説とともに、生活保護受給者たちなどを取材。「ありのまま」の姿を紹介してゆく。 バックナンバー一覧 前

    nuryouguda
    nuryouguda 2013/05/26
    私も30代の精神障害者で小説を書いています。ただ、それで生活する気はありませんね。遺書です。書き終えたら死にます。親は自殺しました。
  • テレビの前で議論しても残る橋下市政への違和感

    1960年北海道札幌市生まれ。東京医科大学卒業。豊富な臨床経験を生かし、現代人の心の問題のほか、政治・社会評論、サブカルチャー批評など幅広いジャンルで活躍する。著書に『しがみつかない生き方』『親子という病』など多数。 香山リカの「ほどほど論」のススメ 好評連載「香山リカの『こころの復興』で大切なこと」が終了し、今回からテーマも一新して再開します。取り上げるのは、社会や人の考えに蔓延している「白黒」つけたがる二者択一思考です。デジタルは「0」か「1」ですが、人が営む社会の問題は、「白黒」つけにくい問題が多いはずです。しかし、いまの日では何事も白黒つけたがる発想が散見されるのではないでしょうか。このような現象に精神科医の香山リカさんが問題提起をします。名づけて「ほどほど」論。 バックナンバー一覧 果たして、公開討論はどれだけ有効か 府知事時代からの一連の言動や周囲の熱狂ぶりに対して私が批判的

    nuryouguda
    nuryouguda 2012/01/30
    どんぐりのせいくらべだなあ。まあ、ホモサピエンスに民主政治は難しいんじゃないの
  • “ガンダム好き”の研究者が開発日立建機の双腕式油圧ショベル

    inside Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?ダイヤモンド編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 日立建機が開発した“ガンダム建機”には、主腕(第1の腕)と副腕(第2の腕)の動作範囲を制御しながら、干渉を防止する装置が付いている(写真上)/東北の被災地で活躍した“ガンダム建機”。破砕や切断といったメインの作業を行う主腕には、10~13トン級の油圧ショベルを装着することができる。一方で、副腕には、4トン級のアタッチメントを装着することができる。大きさも役割も異なる2の腕を同時に動かして作業できる(写真下) Photo:(c)日立建機 世の“メカニック愛好家”のお父さんたちばかりでなく、職のライバル・メーカーの設計担当者たちからも、熱い視線を一身に集める重機(土木・建築工事などに使う大型の動力機械)がある。 建設

    “ガンダム好き”の研究者が開発日立建機の双腕式油圧ショベル
    nuryouguda
    nuryouguda 2011/10/12
    強そうだけど難しそうだ!主腕と副腕の使い分けがみそだなあ。
  • 岡田斗司夫×堀江貴文が語りつくす!(最終回)国民の95%が失業する時代がくる!?

    『評価経済社会』刊行記念トークイベント  印税ゼロで話題の新刊『評価経済社会』。ソーシャルメディアと相性がいい「評価経済社会」とは何か。著者の岡田斗司夫氏が堀江貴文氏と徹底討論。最終回の今回は、日の今後について話していただきました。大胆な予測も飛び出します。 近い将来、国民の95%が 失業する時代がやってくる!? ――評価経済というのは、ネットメディアに対してもマスメディアに対しても、その他の経済コンテンツに対しても、応用がきくということがわかりました。 岡田 国家自体が、国民から税金をとって成り立っているんだから、そもそも評価経済なんです。だいたい国会議員に給料が出るって変なんですよ。あれは、給料が出なくてもやる人だけやってくれたらいいし、国家公務員にも給料を払うべきじゃない。 堀江 議員は簡単だと思うんですけど、国家公務員もそうすべきかもしれないですね。 岡田 そのほうが仕事が減って

    nuryouguda
    nuryouguda 2011/04/30
    95%の失業など生ぬるい。人類の9割を抹殺せよ。ふはははは怖かろう
  • 自分なら「ウツ」は必ず自覚できる、という誤解|8人に1人が苦しんでいる!「うつ」にまつわる24の誤解|ダイヤモンド・オンライン

    得意先への電話がかけられない! Aさんは、大手の事務機器販売会社に入社して8年目の営業マン。いくつかの販売店や小さな支店を経て、2年前から現在の都心部の支店に勤務しています。大口の得意先をいくつも任されていますが、それに甘んじることなく新規の顧客開拓にも力を注いできました。 部内でも常にトップランクの業績をあげ、何度も社内表彰されたこともあります。もともとが体育会系の出身なので、健康と体力だけは誰にも負けない自信がありました。「どんなことでも、やるからにはとことんやる!」というのがAさんの信条で、ちょっとでも納得の行かない点があれば深夜になるのもいとわずに仕事をしました。そんな徹底主義・完璧主義は、ひそかに彼の誇りでもあったのです。 ある時、商品納入で予期せぬ大きなトラブルが発生しました。 製造元の事情で、納品が予定期日に全然、間に合いそうにないというのです。得意先は大手企業の

  • “イライラ”は、「ウツ」が悪化している兆候なのか? ――「うつ」にまつわる誤解 その(8)|男の健康|ダイヤモンド・オンライン

    1962年秋田県生まれ。東北大学医学部卒。東京医科歯科大学医学部付属病院医員、(財)神経研究所付属晴和病院医員、新宿サザンスクエアクリニック院長等を経て、現在、精神療法を専門とする泉谷クリニック院長。著書に『「普通がいい」という病』(講談社現代新書)と最新刊の『「私」を生きるための言葉』(研究社)がある。 「泉谷クリニック」ホームページ 8人に1人が苦しんでいる!「うつ」にまつわる24の誤解 泉谷閑示 いまや8人に1人がかかっているといわれる現代病「うつ」。これだけ蔓延しているにもかかわらず、この病気に対する誤解はまだまだ多い。多数の患者と向き合ってきた精神科医が、その誤解を1つずつひも解いていく。 バックナンバー一覧 「うつ」でも、単に落ち込んでしまう状態だけでなく、イライラや怒りっぽさが現れてくることがあります。 そこで今回は、そのような状態のからくりや意味について考えてみたいと思いま

    “イライラ”は、「ウツ」が悪化している兆候なのか? ――「うつ」にまつわる誤解 その(8)|男の健康|ダイヤモンド・オンライン
    nuryouguda
    nuryouguda 2009/03/03
    年上の人に相談して、「怒らないようにしろ」って言われてから悪化した。裏ブログは人に見せないほうがいいな。
  • 「昼夜逆転」現象のナゾ――なぜ「ウツ」の人は朝起きられなくなるのか? ――「うつ」にまつわる誤解 その(7)|男の健康|ダイヤモンド・オンライン

    1962年秋田県生まれ。東北大学医学部卒。東京医科歯科大学医学部付属病院医員、(財)神経研究所付属晴和病院医員、新宿サザンスクエアクリニック院長等を経て、現在、精神療法を専門とする泉谷クリニック院長。著書に『「普通がいい」という病』(講談社現代新書)と最新刊の『「私」を生きるための言葉』(研究社)がある。 「泉谷クリニック」ホームページ 8人に1人が苦しんでいる!「うつ」にまつわる24の誤解 泉谷閑示 いまや8人に1人がかかっているといわれる現代病「うつ」。これだけ蔓延しているにもかかわらず、この病気に対する誤解はまだまだ多い。多数の患者と向き合ってきた精神科医が、その誤解を1つずつひも解いていく。 バックナンバー一覧 「うつ」の状態になると、朝の起床が徐々に困難になってきます。そのため、次第に遅刻や出社不能などの問題も生じやすくなってきます。 第3回で「うつ」と遅刻の関係については詳しく

    nuryouguda
    nuryouguda 2009/03/02
    僕もそうで、周りに「朝起きさえすれば治る!起きろ!」って怒られて、つらい
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