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2022年12月4日のブックマーク (5件)

  • 引導の時――「機動戦士ガンダム 水星の魔女」9話レビュー&感想 - アニメとおどろう

    © 創通・サンライズ・MBS 踏ん切りの「機動戦士ガンダム 水星の魔女」。9話ではスレッタ達地球寮とシャディク達グラスレー寮の決闘が描かれる。その戦いから見えてくるのは、諦めの悪い少年と少女の昔日との別れである。 機動戦士ガンダム 水星の魔女 第9話「あと一歩、キミに踏み出せたなら」 シャディクの策略により、株式会社ガンダム起業は暗礁に乗り上げた。 ミオリネは会社の命運を懸けて、彼に決闘を申し込む。 決闘の条件は6対6の集団戦。しかし、地球寮にはモビルスーツもパイロットも足りず……。 (公式サイトあらすじより) 1.チェックメイトに非ず 2.引導の時 感想 1.チェックメイトに非ず © 創通・サンライズ・MBS サビーナ「大人しくしておけガンダム!」 今回は作初の集団戦が行われる回だ。主人公スレッタやその"花嫁"ミオリネが設立しようとした株式会社ガンダムにグラスレー社CEO養子シャデ

    引導の時――「機動戦士ガンダム 水星の魔女」9話レビュー&感想 - アニメとおどろう
    nuryouguda
    nuryouguda 2022/12/04
    青春学園ものの表現として、きれいな言葉遣いでよくまとまっている感想ですね
  • 機動戦士ガンダム #水星の魔女 第9話 ビットの使い方が面白かった - 玖足手帖-アニメブログ-

    というわけで今回は集団戦なんですけど。まあ、その構図からすでにビットですよね。 基的に僕は水星の魔女の感想に対してはあまりカロリーを使いたくない(なぜなら力を入れなくてもある程度のアクセスが見込めるのと、僕以外の若い書き手に書いてほしいから)。 なので、まあ、富野ファンというインターネットで僕が眼差されているポジションもあり、水星の魔女に批判的な厄介な富野原理主義者として見られることもあり、僕もわざとそう言う文脈に乗ったりもする。 わけだが、今回はAパートが決闘の準備、Bパートが集団戦闘という風に割とはっきりしていて、バトルアニメとしては割と楽しく見えた。背景素材の使いまわしはやっぱり第一話から気になる部分ではあるけど、まあ、今回は手描きロボットのアクションがよかったし。 僕は基的に狂犬なのでポジショントークを嫌い、前回までけなしていたアニメでも面白いと思ったら手の平を返して面白かった

    機動戦士ガンダム #水星の魔女 第9話 ビットの使い方が面白かった - 玖足手帖-アニメブログ-
    nuryouguda
    nuryouguda 2022/12/04
    アウトレンジ攻撃として、ビットとライフルの関係が今までのガンダムとちょっと違ってて面白かった
  • Twitterと敗北主義 ランバ・ラルとアムロ・レイと僕 - 大草原の小さな寒村

    「敗北主義」という言葉がある。 漫画ヘルシングを読んだ人ならたぶん言葉だけ知ってるであろう単語。 敗北主義とは - コトバンク 辞書の意味合いではこういう意味だ。 くだけて説明すりゃ。「負けてても良いんだよ!」に尽きてしまう意味。 僕は、この言葉を受け入れられない。 僕は自分よりいいねの多い人、フォロワーの多い人、正直、そういう人達を妬んでいる。 Twitterで、いいねの数が昔より減って、そのことが許せなくて、日に日に怒りの感情がメラメラ湧いてきて、きょうタイムラインに怒りを爆発させてしまった。 敗北を肯定できない。 「敗北主義」が負け犬の言い訳にしか聞こえない。 他者から承認されなければ、生きる意味のない人間と同じだ。そう思う。 「他人に最初から期待してない」って人も居る。「真の仲間だけいればいい」と思う人も居る。そりゃもちろんだ。 だが、それを「敗北主義」だと思ってしまう。 僕の人生

    Twitterと敗北主義 ランバ・ラルとアムロ・レイと僕 - 大草原の小さな寒村
    nuryouguda
    nuryouguda 2022/12/04
    ランバ・ラルとアクシズを関係つけた話は初めて見たので興味深い視点です。最後まであがこう!
  • アンチの @02Curry はともかく僕は #Gレコ を閉じコンとしない - 玖足手帖-アニメブログ-

    nuryouguda.hatenablog.com 先週、インクエッジさんのことはどうでもいいと書いた…(まあ、僕にとって脳内妹以外の他人は物や金をくれるとき以外は実存係数が低いんですが)。 じゃあなんでまたインクエッジさんのことを話題にするのかって言うと! それは! インターネットでは揉め事がウケてアクセスが増えて広告収入が上がるからです!(最低) このブログの目的はレコンギスタである!炎上してもアクセスが増えたら願いは化ける! ↑マストバイ インクエッジさんの悪口ってダブスタ あの子はまず認識する能力の凸凹がすさまじくって、それが好き嫌いにべったり依存してて、視力聴力思考力が機能するのはほんのわずか「好き」な対象だけ。それ以外はそもそも画面に描かれていること・じかに喋ってる音声すらロクに拾うことが一般視聴者レベルにも届いてない。もちろん何も考えられない— インクエッジ (@02Curr

    アンチの @02Curry はともかく僕は #Gレコ を閉じコンとしない - 玖足手帖-アニメブログ-
    nuryouguda
    nuryouguda 2022/12/04
    みんなで楽しく、有意義にアニメ感想を言い合って作品理解を深めようね!
  • 《エンキリディオン Enchiridion》——山上徹也容疑者の未発表論文「哄笑」を読む|壱村健太 | 週末批評

    記事には、終末論的および黙示録的な内容が多く含まれています。気分や体調の優れない方は、フラッシュフォワード(幻覚、未来視等)を引き起こす可能性がありますのでご注意ください。 文:壱村健太 革命の全ての暴力は一人の男の人格に集中するようになったが、そのことによって革命の過程に質的な変化が生じたわけではない。 フリードリヒ・シュレーゲル(仲正昌樹訳)『歴史の哲学』((仲正昌樹『増補新版 モデルネの葛藤』、作品社、2019年、433頁より。)) 1. 〈核〉神話と危機の意識クリティーク 哲学者の仲正昌樹は、かつてキリスト教系の新興宗教団体「統一教会(現・世界平和統一家庭連合)」の信者であり、その当時の宗教体験を語った自伝的著作(『統一教会と私』、論創社、2020年)のなかで、次のように述べている。 文教祖は、91年11月に朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)を訪問し、金日成と会談をおこなった。

    《エンキリディオン Enchiridion》——山上徹也容疑者の未発表論文「哄笑」を読む|壱村健太 | 週末批評
    nuryouguda
    nuryouguda 2022/12/04
    ながい。あとで読む