![Amazon.co.jp: 反原発へのいやがらせ全記録――原子力ムラの品性を嗤う: 海渡雄一 (著), 海渡雄一 (編集): 本](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/dacef079c4abaeb6646b610a85153a890233f39a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fm.media-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51BVVYgTQOL._SL500_.jpg)
今更ですが、レビューが無かったので…… 2年続いた馬神弾の物語が、この巻で終わります。 御存知、この作品はカードゲーム『バトルスピリッツ』を題材にしたアニメ作品。 私はカードゲームのアニメ作品はただの即売促進の為だけのものと考える偏った思考の持ち主でした。 しかし馬神弾が活躍したシリーズ2作品は、そのキャラクターからBGM、世界観が余りにも深く魅了されるものでした。 特に政治が密接に関わっており、そこまでするか?と思うような描写もありました。 日曜朝には重すぎるハードアニメだったと思います。 私はバトスピ自体やらないですし、ルールも2年観ていた割にはサッパリです。 それでもおもしろいんです。 このアニメはそんな作品なんです。 こんな熱いアニメがあった事を一人でも多くの方に知って欲しい。 全話を観終えた後、きっと貴方の心に残る作品になると思います。 私もバトスピ始めてみようか思案中。 『ライ
私はこれはアニメ化失敗だと思いました。 キャラデザは濃いですけども、本来ならアリの範囲内だと思います。 話の筋も、ネタのセリフなども出来得る限りそのままに再現されていて、本来ならアリの範囲内だと思います。 映像もすごくきれいで、登場人物を演じている声優さんも第一線で活躍されている方ばかり。 しかしなぜだかこのアニメで見ると、原作を読んでいるときあんなに可笑しかったあのシーン、あのセリフが、 なんかスベッているように感じられてしまいます。OP/本編/ED/予告通じてスベッているような不思議な感覚に襲われます。原作であんなに光り輝いていた言葉たちがすべて、ありがちな時代遅れの寒いセリフに思えてならないように感じられます。 しかし自分はこんなものを面白いと思っていたのかとショックを受け、原作を読んでみると、アニメの印象に引っ張られはするもののそこそこ面白かったりします。 平坂読さんが精密な筆致で
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