ぼくらの愛した、日本マンガ好きのでっかい熊みたいな陽気なアメリカ人(生まれはカナダだけど)、トーレン・スミスが52歳の若さで亡くなってしまいました。 トーレンの義姉であるさいとうよしこさんのご依頼で、ツイッター上での日本国内の反応をまとめてみました。とりこぼしもあるとは思いますがご容赦ください。 もう一度、西葛西の焼肉屋でしょうもない話をして笑い合いたかったです>トーレン。合掌。
» 京都アニメーションのセクシーすぎる水泳CMに海外ネットユーザー大興奮! 「人生最高の30秒」「卵巣が爆発した」 特集 ある日本の動画が、現在海外で爆発的人気を博している。その話題沸騰中の動画とは、京都アニメーションの水泳編CMである。 京都アニメーションとは、京都に本社を構えるアニメ制作会社であり、これまで『涼宮ハルヒの憂鬱』や『けいおん!』など数多くのアニメ制作に携わってきた。そして今回その京都アニメーションが自社CMを作ったところ、それがセクシーすぎると話題を集めている。 気になるCMの内容はというと、水着姿の女子……ではなく、男子たちが登場するものとなっているのだ! CMのなかでは、4人の美男子たちが水着姿で現れ、あんなポーズやこんなポーズなど様々なセクシーポーズをとっていく。そしてこの色気満載の水泳CMには日本ネットユーザーだけではなく、海外ネットユーザーも大興奮しており、以下
■お話 宇宙世紀の発足に関わる機密をのせたユニコーンガンダムが指し示す座標を追って地球連邦政府と宇宙移民の鞘当が続く。 それぞれの勢力が最後の座標に向かって移動を開始する。 ■感想 前作を見てから随分経つので記憶が曖昧になっており「誰これ?」「今どういう状況だっけ」「あれこいつ生きてたっけ」のオンパレードであり物語の見方としては最悪であった。これは視聴者として私の態度が悪い。 情報が出そろい、フルフロンタルのひとまずの目標も語られ物語も終盤に向かう。 こういうペースでの刊行でなければ採算が取れないというのもこの手の映像作品は大変だ。 旧作ファンに向けてガッチリ作れば商売になるという先例としてはでか過ぎるタイトルになったと思う。 ■メカ戦闘 宇宙に上がってしまうと、どんなに凝った演出をしようがイマイチ盛り上がらなくなってしまう。 まったく、映像作品での宇宙戦闘は鬼門だ。 結局画面を横切りなが
忙しなく暇つぶし ニコ動で、『総統閣下シリーズ』『嘘字幕シリーズ』を 作成しているわぐのブログ。おもにニコ動・漫画・アニメなどのサブカルチャーの感想を書く予定。ツイッターを始めたので、ブログは活動停止中。ツイッターはhttps://twitter.com/#!/Dichter_wag 目次 南国の少女、チョイが商店街に加わりました。 ただ、周囲をひっかきまわすだけだったデラとは違い、チョイがくることによって、 大きく話が動いていくことになりそうです。 7話は、大きく二つの話から成り立っています。 一つは『さゆりさんの結婚と清水屋さんの失恋』 もう一つは『チョイの商店街の受け入れ』です。 まず、清水屋さんの失恋についてですが、これはバッドエンドと、 捉えるべきでしょうか? 不幸を描いた物語と呼べるでしょうか? 私は、そのようには感じませんでした。失恋したことは、清水屋さんにとって、 ショック
『涼宮ハルヒの憂鬱』をはじめ、『けいおん!』『氷菓』『中二病でも恋がしたい!』など安定したクオリティのアニメをコンスタントに発表し続け、今日のアニメシーンにおいて欠かせない存在となったアニメ制作スタジオ・京都アニメーション。その最新作である『たまこまーけっと』も、多分にもれず高水準な作画と脚本・演出で我々視聴者を毎回楽しませてくれている。 本作のメインスタッフは、監督・山田尚子、キャラクターデザイン・堀口悠紀子、脚本・吉田玲子という『けいおん!』を手掛けた女性スタッフたち。彼女たちの手によって、うさぎ山商店街の愉快な面々が繰り広げる日常風景が描かれる。言葉を話す謎の鳥デラ=モチマッヅィというファンタジックなキャラクターも存在するものの、基本的には普通の人々が織りなす普通の物語を描く『けいおん!』直系の日常アニメとなっている。 そんな『たまこまーけっと』では、「活気あふれる商店街」「優しすぎ
2013年03月10日11:08 『予言系物語』試論 カテゴリ土塊(@dokai3)映画 webnitas Trackback(0) 執筆者:土塊 はじめに この記事は予言系物語というジャンルを通して、「自己」や「主体性」に迫ってみようと思う。予言系物語とは、「破局的な未来の幻視」と「その回避」が試みられるジャンルだとひとまず規定しておこう。これに該当する物語を少し思い浮かべるだけでも、ライトノベル、ゲーム、実写ドラマ、映画など広範に及んでいる。 私が予言系物語に注目するのは、これらの物語の多くが「予言によって本当の自己を発見する、または選択する」という構造を備えているからだ。このことが、『自己』という、哲学的概念の解明に面白い洞察をもたらしている、と考えている。それでは考察を始めよう。 第一章では、古典的な『悲劇』における予言系物語と比較することで、『魔法少女まどか☆マギカ』を予言
にぎやかに咲く(笑)木瓜 少しずつ春が近づく・・・この時期、大好きです。 床下でごそごそ音がしているあばら家なのでどうもアナグマか何かが子育てでもしているのだろうか?(どういう建物に住んでいるのかと想像もつかないと思われますけれどもあははっ)・・・・このことはいつか(いつだっけ?)書いたのでパス。 子どもの本で『秘密の花園』というお話をきちんと読まれた方は少数派とは思うのですがこないだ図書館からまた借りてきて(だったか?ブックオフで¥100のを買って?だったか)読むとあのヨークシャー弁(?)まるだしのディコン少年のすばらしさ! 今じゃ「名ガーデナー」と名をはせておられるのではないかと(笑)生き物にも植物にも詳しいしすばらしい生活者なのでしたこないだとある住宅街のお庭(畑も敷地内にある)に「ばんぺいゆ」が枝に刺してありひよどりが来るんだとか杏やら梅がいい塩梅にぽつぽつと植えてありちょうどいい
2月22日、NHKの朝ドラ『純と愛』が無事にクランクアップ。その過酷な撮影について、ヒロイン・待田純を演じた夏菜(23才)はブログに「私は崩壊寸前でした。いや、崩壊してました」と綴った。 撮影現場で、誰よりも夏菜を苦しめたのが、『家政婦のミタ』(日本テレビ系)も書いた脚本家・遊川和彦氏(57才)だったという。 「撮影は大阪で行われていたんですが、遊川さんは週1で現場に顔を出しては、夏菜さんに説教していました。“お前は技術ゼロだ!”などと容赦なく罵声を浴びせていましたね…。 夏菜さんも負けん気が強くて“文句ばかり言うなら具体的に教えてくださいよ”と言い返すもんだから、怒鳴り合いになることもありました。今思えば、女優さんが脚本家に“逆ギレ”なんてありえませんから、夏菜さんはたしかに“崩壊”していたんでしょうね…」(NHK関係者) そして、こんな事件が起こったこともあったという。 「遊川さんに怒
観てるけど、変わらず酷いなー。 愛まで会ったことのないおじいに語りかけるモノローグが、武田鉄矢が死んだらおとうちゃんに変わって不快。語りかけられる愛着のある存在ならペットの犬でもぬいぐるみでもなんでもいいんじゃないか。 再就職先の元共同経営者のオーナーが里やの客で宮古島の別荘をホテルにしないかと言われ戻る、よしここまではいいとしよう。 実際に来てみたら荒らされていて工事に金が…。あ、ここまでは出してくれないのね。ザッと見積もって200万、銀行へ行くも融資を断られ、工事業者も冷たい。 ここで思ったのが、大阪のマンションはどうしたの?実家を売った金で買ったハズだと思うんだけど、そこそこ良さそうな物件だったし、長男夫婦も沖縄に来たんだから売れば200万くらいなら出来るんじゃ…。 いい加減春から夏に向かう季節だと思うけど、愛は宮古島でネルシャツにパーカーの厚着。 結局母親が島の人気者だったというこ
2月22日、NHKの朝ドラ『純と愛』が無事にクランクアップ。 その過酷な撮影について、ヒロイン・待田純を演じた夏菜(23才)はブログに 「私は崩壊寸前でした。いや、崩壊してました」 と綴った。→reading 撮影現場で、誰よりも夏菜を苦しめたのが、『家政婦のミタ』 (日本テレビ系)も書いた脚本家・遊川和彦氏(57才)だったという。 「撮影は大阪で行われていたんですが、遊川さんは週1で現場に顔を出しては、夏菜さんに説教していました。 “お前は技術ゼロだ!”などと容赦なく罵声を浴びせていましたね…。 夏菜さんも負けん気が強くて“文句ばかり言うなら具体的に教えてくださいよ”と言い返すもんだから、 怒鳴り合いになることもありました。 今思えば、女優さんが脚本家に“逆ギレ”なんてありえませんから、夏菜さんはたしかに“崩壊”していたんでしょうね…」(NHK関係者)
『グレンラガン』、『パンスト』以降、ガイナはなんだか存在感が薄くなり、ごそっと抜けてスタジオトリガーを作ったそれまでのメインスタッフも、外部からは何をやってるんだかよくわからない状況が続いていました。 今石さんが『ブラックロックシューター』でサンジゲンと組んで面白いことをやったり、ゲーム『プロジェクトクロスゾーン』でトリガーがOPを担当したりはしてましたが、『グレン』と『パンスト』が大好きだった身としては、はやくあれだけボリュームのある新作が観たいというのが正直なところでした。 そんな思いにようやく応えてくれたのが、現在劇場公開中の『リトルウィッチアカデミア』。 監督・キャラデザは吉成さん。文化庁とJAniCAが若手アニメーターの育成を主目的に実施している「アニメミライ」なるプロジェクトの一環で制作されました。 アニメミライ公式ホームページ Wikipedia - アニメミライ(若手アニメ
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