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AIRとclannadに関するnuryougudaのブックマーク (3)

  • 『東映版Keyのキセキ』序文の全文を公開します。 - highland's diary

    littlefragments.booth.pm 告知ですが、以前ブログでも触れていた東映版『Kanon』『劇場版 AIR』『劇場版 CLANNAD』の合同評論同人誌を発刊しまして、現在BOOTHにて予約販売中です。 同人誌は完全受注生産で、11月末までの予約受付になっています。興味がある方はお見逃しなく…! という告知です。以下に誌の序文を掲載させていただきます。 序文 誌の目的は、いわゆる「東映版Key三部作」の作品群をとりあげ、その魅力や作品の持つ意義について語ることである。「東映版Key三部作」というのは、ゲームブランド・Keyの作品を原作に、東映アニメーションにより制作された以下の三作品を指す。 TVシリーズ『Kanon』(2002年、チーフディレクター:伊藤尚往) 劇場アニメ『AIR』(2005年、出﨑統監督) 劇場アニメ『CLANNAD』(2007年、出﨑統監督) この企

    『東映版Keyのキセキ』序文の全文を公開します。 - highland's diary
    nuryouguda
    nuryouguda 2020/11/27
    僕は出崎統ファンとしてAIRについてサラッと論考を寄稿しましたが。highlandさんは意識が高い。本が売れるといいですね。予約は月末まで
  • 『Kanon』『Air』『CLANNAD』から、次の十年を展望してみよう - シロクマの屑籠

    ゼロ年代もあと少し。十年間の変化を振り返りたくなるとともに、次の十年がどうなっていくのかを考えたい時期でもあると思う。人間関係の世界でも、趣味の世界でも、実存の領域でも。 この記事では、ビジュアルノベルのなかでも人気があり、同一制作陣によってつくられた3つの作品(『Kanon』→『Air』→『Clannad』)を振り返りつつ、次の十年について展望してみたいと思う。 セカイ系としての『Kanon』 ゼロ年代、特にその前半のオタク界隈において無視できない作風としてセカイ系が挙げられるが、『Kanon』は、その代表的な作品のひとつと考えて差し支え無いだろう。『Kanon』が描き出しているのは、「個々のヒロインの命運の鍵を主人公が握っている世界の、きみとぼく」であり、逆に言えば「ぼくが手を差し伸べない限りはヒロインの命運は絶えてしまうという思いあがった心象風景」がまかり通る世界でもある。 『Kan

    『Kanon』『Air』『CLANNAD』から、次の十年を展望してみよう - シロクマの屑籠
    nuryouguda
    nuryouguda 2009/12/30
    庵野秀明がエヴァを作る前に「美少女ではいけないよ!これからは父性の時代だよ!ゲンドウだよ!」と叫んで、アレ
  • 劇場版AIR再見 - 玖足手帖-アニメブログ-

    GyaOでやってたので、明日劇場版CLANNADを見るに当たって再見してみた。俺は信者だからな。 http://www.gyao.jp/sityou/catedetail/contents_id/cnt0041518/ やはり、確実に面白い。 初見時の感想は、これ。 http://d.hatena.ne.jp/nuryouguda/20050206 うーん。俺は頭が悪い感想しかかけんなあ。 しんじゃー! ハズカチィ〜! 2年前の日記恥ずかしいよう。 まあ、だいたい2年前に見た感想と同じだが、3回目に見ると、画像に隠された意図がちょっと分かった。何度見ても発見が在るんだなあ。 なるほど、観鈴としばらく一緒って言うのは、そう言う意味なんだ。 うちの妹は、「好きなら素直になれよ。ならないから、こんなんなっちゃう。エッチしたらいいのに」という。 おもに国崎に対して。 神尾観鈴ちんは積極的で好き好き

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