アイドルマスターシンデレラガールズ6話「Finally, our day has come!」。 今話のライブ及びその後の描写は、例えば次のように見て行くことも出来る。 初主演ライブでの感覚と実態のズレの描写デレマス6話、初主演ライブでの感覚と実態のズレの描写はアイドルたち各々の視点からに絞っても面白い。 例えばラブライカとの比較、3人、特に未央と凛の姿勢、見たもの、注意を向けたものの違い。 ラブライカ及び美嘉たちとの手応えのズレ。 以下、それぞれ見て行くと。 — 相楽 (@sagara1) 2015, 2月 17 ラブライカ。 1:アーニャの提案で握手、心を重ね、 2:爽やかに挨拶。 3:しかし、緊張は隠せない。 4:それが歌も佳境に差し掛かり、 5:観客の暖かな反応も目にして、この笑顔になる。 6:歌い終わり、充実の表情。 pic.twitter.com/1UA5HW1Qh6— 相楽