Case:Mind Reader 南アフリカのビールブランド・Castle Liteが、脳波を計測してビールを注いでくれるマシーンを開発しました。その名も、The Extra Cold Mind Reader。 脳波計測用のヘッドセットを付けた人が、目の前のディスプレイに表示される“熱いもの”や“色っぽい女性の姿”などに集中力をかき乱されることなく、“冷たいもの”(キンキンに冷えたビール)を考え続けられた時間によって、グラスに注がれる生ビールの量が変わるというマシーンです。 少しでも邪念が入ってしまうと、注いでもらえるビールの量は減ってしまいます。 精神を集中し、“冷たいもの”について長時間イメージできるほど、その“報酬”として冷たいビールが多くグラスに注がれるようです。 ユーザーの「精神力」と「ビール愛」を測定することがコンセプトの奇抜なマシーン。 バーなどでのちょっとしたアトラクション
1900年から現在まで、約100年間にどのようにビルが建てられたか、街全体の3Dアニメーション(動画あり)2013.07.16 23:00 そうこ だんだん高い建物ができていきます。 今、窓の外からぼーっと街を眺めていると、ビルがなかった時があったなんて信じられません。が、当たり前ですが、かつてここはビルなんてない更地だったわけで...。 不動産会社Cube Citiesが制作した、3Dアニメーションが色々な街をビルという視点で物語っています。Google Earthの画像を元に街を3Dで再現、10年ごとにビルが建つ様子が描かれています。トップの動画は、サンフランシスコの街。1900年から2010年まで110年間を。街によって、年数が多少異なります。 マンハッタンのミッドタウン。 カナダのトロント。 シカゴ。 [Cube Cities via Atlantic Cities] そうこ(MI
先ごろ、下記のようなツイートを、わざわざ写真までつけてしてみた。 ================== やってることも同じだけど、ケースがそのまんますぎる・・・。運営している会社は「クリエイティブwww」とか標榜しているみたいだけど、それで良いのかね http://aoyama3dsalon.jp ================== どういうことかというと、弊社(PARTY社)で昨年の11月から今年の1月にかけてやった「OMOTE 3D SHASHIN KAN」でつくったものとほぼ同じ形状であり、同じ目的で用いられる製品が、全く無関係の類似サービス(AOYAMA 3D SALON)で売り物になってしまっているよね、ということで突っ込みを入れてみた、ということである。けど、これはちゃんと書いといた方が良いな、と思ってしまったのでちゃんと書こうと思う。このツイートのほとぼりが覚めたら、何も無
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