ブックマーク / gihyo.jp (26)

  • Day2:Jessica McKellar氏キーノート、「美しいコーディング」とは、Pythonで「見える」物理/数学教育 | gihyo.jp

    「PyCon APAC 2017 in Malaysia」参加レポート Day2:Jessica McKellar氏キーノート、「美しいコーディング」とは、Pythonで「見える」物理/数学教育 こんにちは。Pyladies Tokyoです。前回は「PyCon APAC 2017 in Malaysia」のConference Day1の様子をお伝えいたしました。今回はConference Day2の様子をお伝えしたいと思います。 Day2 Keynote ~ Jessica McKellar氏 Day2 のkeynoteはPyConのDiversity Chairを担当されているMcKellar氏によるセッションです。このセッションはPythonについてではなく、「⁠プログラマとしてのマインドセット」を語ったものでした。"Change the world with Python"というタ

    Day2:Jessica McKellar氏キーノート、「美しいコーディング」とは、Pythonで「見える」物理/数学教育 | gihyo.jp
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    nwpct1 2017/09/08
    レポートおつかれさまでした!2日目は自分もLightning Talkしてました #pyconapac #pyconjp
  • Day1:Luis Miguel Sanchez氏キーノート、学生、日本からの登壇者によるセッション | gihyo.jp

    「PyCon APAC 2017 in Malaysia」参加レポート Day1:Luis Miguel Sanchez氏キーノート、学生、日からの登壇者によるセッション こんにちは。PyLadies Tokyoです。PyLadiesとはPython好きな女性のための国際組織です。Pythonを利用している女性たちのためのサポートネットワークの提供やリーダーの育成などを目的として活動を行っています。 先日、2017年8月26日(土)から8月28日(月)の3日間に行われた「PyCon APAC 2017 in Malaysia」に、日から13名(Pyladies Tokyoのメンバー4名を含む)のPythonユーザが参加しました。 レポートでは、26日、27日に行われたカンファレンスの様子を、PyLadies Tokyoから参加した山下・赤池・石田の3名がお伝えいたします。 PyCon

    Day1:Luis Miguel Sanchez氏キーノート、学生、日本からの登壇者によるセッション | gihyo.jp
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    nwpct1 2017/09/07
    PyCon APAC Day1 🎉
  • 第2回 カンファレンス2日目 ~Flask開発者・PyPy開発者によるKeynote~ | gihyo.jp

    読者の皆さんこんにちは、末田 卓巳です。第2回となる今回は、韓国で開催されたPyCon APAC 2016 in KoreaのConference Day 2日目の様子をお届けします。 Armin Ronacher氏(Flask開発者)による基調講演 Openingの後、まずはじめにArmin Ronacher氏のKeynoteがありました。 Armin Ronacher氏はmitsuhikoというハンドルネームでも知られ、Flaskと呼ばれる簡素なWebフレームワークの開発で有名な人物です。 Keynoteを務めるArmin Ronacher氏 Keynoteは題して「Letters from the Battlefield」(⁠戦場からの手紙⁠)⁠。開発の現場において、Pythonの言語仕様を念頭に置きつつどのようにコードを書くと良いかが主に語られました。 Ronacher氏ははじめに

    第2回 カンファレンス2日目 ~Flask開発者・PyPy開発者によるKeynote~ | gihyo.jp
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    nwpct1 2016/08/31
    参加レポート 第2回(最終回)が公開されました カンファレンス2日目はLightning Talkでぼくも登壇しています。自分なりの英語の勉強方法とかについても少し触れているので、興味ある方是非!
  • 第1回 現地の様子とカンファレンス1日目 ~pandas開発者によるKeynote~ | gihyo.jp

    こんにちは、芝田 将です。2016年8月13日(土⁠)⁠~8月15日(月)の3日間、韓国で開催されたPyCon APAC 2016 in Koreaに参加してきました。このレポートでは最初の2日間に行われたConference Dayの様子をお届けします。 昨年、台湾で開催されたPyCon APAC 2015の参加者数は約700名であったのに対し、今年のPyCon APAC 2016は約1500名の参加者が集まった非常に大規模なカンファレンスとなりました。昨年のPyCon APAC 2015には筆者も参加し、gihyo.jpにてレポートしています。興味のある方はぜひそちらも合わせてご覧ください。 台湾で開催された「PyCon APAC 2015」参加レポート 今回は、現地の様子とカンファレンス1日目の内容をお届けします。 PyCon APAC 2016 in Koreaについて PyCon

    第1回 現地の様子とカンファレンス1日目 ~pandas開発者によるKeynote~ | gihyo.jp
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    nwpct1 2016/08/29
    PyCon APAC in Koreaの参加レポートが公開されました!
  • 第7回 Webサイトのフロントパフォーマンスの基礎を見直す | gihyo.jp

    みなさんこんにちは、teratail開発チームの出川幾夫です。 ページのパフォーマンスは、あらゆるWebサイトやWebアプリケーションにとってとても重要です。サイト上でのすべての体験に付随し、その良し悪しがUXに直接影響するものだからです。ECサイトなどサイトでの体験がそのまま利益に繋がるようなサービスでは、サイトの読み込み時間で売上が大きく変わることも多いようです。 またSEOにも非常に大きな効果があります。サイトの読み込みにかかる時間が低下することで、Googleが1日にクロールするページ数が増え、新規ページが早くGoogleの検索結果に現れるようになります。 参考:Official Google Webmaster Central Blog: Using site speed in web search ranking http://googlewebmastercentral.bl

    第7回 Webサイトのフロントパフォーマンスの基礎を見直す | gihyo.jp
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    nwpct1 2015/11/03
    なるほど
  • 台湾で開催された「PyCon APAC 2015」参加レポート 記事一覧 | gihyo.jp

    第3回(最終回) PyCon APAC/Taiwan 2015カンファレンス3日目参加レポート ~プレゼント大会、等々~ 芝田将 2015-07-07 第2回PyCon APAC/Taiwan 2015カンファレンス2日目参加レポート ~Robert Bradshaw氏による基調講演、LT、等々~ 芝田将 2015-06-30

    台湾で開催された「PyCon APAC 2015」参加レポート 記事一覧 | gihyo.jp
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    nwpct1 2015/09/23
    PyCon APAC/Taiwanの参加レポートを執筆させていただきましたー PyCon JPも楽しみ
  • 第6回(最終回) PyCon Korea 2015参加レポートとSphinx発表 | gihyo.jp

    筆者は8月29日の午後から参加しました。このため、残念ながらオープニングセッションを聴くことができませんでした。スピーカーはチケット購入をしていないこともあり、名前を伝えて受付してもらいました。その後、ノベルティと名札を受取りました。 名札とノベルティーのトートバッグ、Tシャツ、プログラム冊子、シール、クッキー スピーカーには専用のTシャツが用意されていました。表面のプリントは一般Tシャツと同じですが、写真にあるように、裏面には“⁠I'm very proud of being a Speaker⁠”とプリントされていました。前回のPyCon.MYのレポートで、Tシャツの仕掛けを紹介しましたが、こういうちょっとした工夫が面白いですね。 1日目タイムテーブルと、オープンスペース カンファレンスは、3トラックのトークセッションとオープンスペースがありました。トークセッションは40分、質疑応答1

    第6回(最終回) PyCon Korea 2015参加レポートとSphinx発表 | gihyo.jp
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    nwpct1 2015/09/18
    海外PyCon最終回 6カ国目 レポートおつかれさまでしたー
  • 第4回(最終回) 会場チーム編:会場、ネットワーク、ランチ、おやつ等 | gihyo.jp

    国際交流会議場 3Fホワイエ(右手奥にバーカウンター) これらのエリアをPyCon JPの各イベントで使用するわけですが、どの時間帯になんの用途で誰(どのチーム)が使用するのかをあらかじめ決めておく必要があります。当然ですが、会場の利用時間には、準備や片付けなども含まれます。また、それぞれの利用時間には利用料金がかかるので、無駄に借りないように考える必要もあります。そのような付加的な情報も含めて、会場のわりふりを行っていきます。 今年は7月13日(月)に座長(筆者⁠)⁠、副座長(会場、プログラム、事務局)全員が集まって会場の使い方についてミーティングを行って認識を合わせました。 ミーティングの事前準備として、各チームごとに要望を以下の観点で書き出してもらいました。ミーティング当日に書き出すと抜け漏れなどがありそうなので、事前に記入してもらいました。 用途 使いたいエリア 時間帯 懸念点 例

    第4回(最終回) 会場チーム編:会場、ネットワーク、ランチ、おやつ等 | gihyo.jp
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    nwpct1 2015/09/11
    これで最終回 開催まであとちょっと
  • 第5回 PyCon Malaysia 2015参加レポートとSphinx発表 | gihyo.jp

    清水川です。 各国のPyConを巡って、スピーカーとして発表する修行、今回は4ヵ国目となるマレーシアです。 2015年8月21日(金⁠)⁠~23日(日)にかけて、マレーシアのクアラルンプールでPyCon.MY 2015が行われました。 http://www.pycon.my/ PyCon.MYは今年初めて開催されるマレーシアのPyConです。昨年はMini PyConとして、マレーシアでどのくらいの人がPyConに参加してくれるのか、運営できるのか、といったことを知るためのお試しバージョンを開催していました。昨年の参加者が70名、今回の参加者が約110名ということで参加者数も増え、カンファレンスとしても大成功だったと感じられました。 筆者はこのカンファレンスでSphinxの翻訳支援(i18n)機能についてと、Sphinxのautodoc機能について紹介する2つの発表を行ってきました。 参考

    第5回 PyCon Malaysia 2015参加レポートとSphinx発表 | gihyo.jp
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    nwpct1 2015/09/07
    PyCon 4カ国目!
  • 第4回 EuroPython 2015参加レポートと、Sphinxに関する発表(後編) | gihyo.jp

    清水川です。 記事では前回に引き続き、EuroPython 2015の様子について紹介します。今回は、EuroPythonの発表者支援プログラム、筆者の発表(Sphinxのautodocに関するもの⁠)⁠、パーティー、そしてSprintの様子について紹介します。 参考リンク: Sphinxの公式ドキュメント(日語) Sphinx-users.jpサイト Software Design 2015年4月号「Sphinxで始めるドキュメント作成術」連載開始 EuroPythonの発表アドバイスとSphinx発表 筆者の発表はPyCon APAC 2015で行った発表と同じコンセプトですが、今回は事前にEuroPythonの発表者支援プログラムを使って、熟練スピーカーからのアドバイスをもらい、修正を加えました。 EuroPythonの発表者支援プログラム EuroPythonでは、複数の発表者

    第4回 EuroPython 2015参加レポートと、Sphinxに関する発表(後編) | gihyo.jp
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    nwpct1 2015/08/12
    ほんと楽しそう
  • 第3回 EuroPython 2015参加レポートと、Sphinxに関する発表(前編) | gihyo.jp

    清水川です。 2015年7月20日(月⁠)⁠~26日(日)にかけて、スペインのビルバオでEuroPython 2015が行われました。EuroPythonは毎年ヨーロッパ地域で行われるPythonカンファレンスで、今年は14回目の開催です。最初の開催は2002年で、世界で初めてボランティアによって開催されたPythonカンファレンスです。アメリカで開催されているPyConよりも、1年早く開催されたんですね。 EuroPython 2015 EuroPythonの開催地は、ヨーロッパ各国からの立候補を受けて、EuroPython Societyのボードメンバーが決定します。昨年はドイツのベルリンで開催され、日人は筆者を含む4人が参加しました。今年は日からは筆者のみの参加でした。 記事では、EuroPython 2015の様子について2回に分けて紹介します。今回は、開催都市について、カン

    第3回 EuroPython 2015参加レポートと、Sphinxに関する発表(前編) | gihyo.jp
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    nwpct1 2015/08/10
    面白かった ヨーロッパかぁ
  • 第3回 プログラムチーム編:テーマ、プログラム、新企画等 | gihyo.jp

    テーマの決め方 プログラムチームでは一番最初の仕事として、その年のテーマを決定します。今年は1月から実際の活動を始めて2月前半にテーマを決定しました。テーマの決定は次のような手順で行いました。 PyCon JP 2015のコンセプト、テーマの募集(PyCon JPスタッフ) 募集したコンセプト、テーマを元に打ち合わせ(プログラムチーム) テーマの決定(プログラムチーム) まずは幅広くアイデアを募集する必要があると考え、全スタッフから今年のPyCon JPのコンセプトや、テーマの募集を行いました。募集に関してはGoogleDocsにてシートを用意して、そこに自由に記述していく方式を採りました。まずはどんなアイデアでも良いので書いてもらい、量を集めることを意識しました。 次に募集したコンセプトとテーマの内容を整理する作業を行いました。まずはコンセプトのグルーピング化を行い、似たようなコンセプト

    第3回 プログラムチーム編:テーマ、プログラム、新企画等 | gihyo.jp
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    nwpct1 2015/08/04
    ぼくもちょっと書いた
  • 第5回 蓑輪太郎―Twitter本社で働くエンジニアのキャリア | gihyo.jp

    先を歩むエンジニアへのインタビューを通してエンジニアのキャリアについて考える連載、今回はゼロからOSやScheme処理系を作り、現在はTwitter社で働く凄腕エンジニアのhigeponこと蓑輪太郎さんにお話をお伺いしました。 [撮影:平野正樹] 危機感を感じた1社目 ─⁠─higeponさんはいつもさまざまなことを勉強なさっていますが、いつごろから自ら技術を学び始めたのでしょうか? higepon(以下ひ⁠)⁠:2001年に入った初めての会社が大きいSI系で、技術に長けたチームに入れてもらえました。そこではモデルケースになるような優秀な先輩がいて、たとえばトラブルが起きたときに、自分で率先して原因を解明して、周りにも的確に指示を伝えていて問題を解決していたんですよ。その先輩から「しっかりプログラミングを勉強しないとまずいよ」と言われたんですよね。それで自分で実際に勉強をし始めたら、今

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    nwpct1 2015/07/24
  • 第3回(最終回) PyCon APAC/Taiwan 2015カンファレンス3日目参加レポート ~プレゼント大会、等々~ | gihyo.jp

    台湾で開催された「PyCon APAC 2015」参加レポート 第3回(最終回) PyCon APAC/Taiwan 2015カンファレンス3日目参加レポート ~プレゼント大会、等々~ こんにちは、芝田です。 台湾で開催されたPyCon APAC/Taiwan 2015の参加レポートもいよいよ最終回です。今回はカンファレンス最終日の様子をお届けします。 3日目 Wei-Ting Kuo:Sentiment Analysis by NLTK 写真1 Wei-Ting Kuo氏によるNLTKを使った感情分析 このセッションではNLTK(Natural Language Toolkit)を使って英文のポジネガ判定を行う方法を解説していました。ポジネガ判定というのは、文章がポジティブかネガティブか判定するものです。例えば、ある書籍に「This is a good book!」という感想があれば、「

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    nwpct1 2015/07/07
    連載最終回です。これで僕のPyCon APACも終了!
  • 第2回 PyCon APAC/Taiwan 2015カンファレンス2日目参加レポート ~Robert Bradshaw氏による基調講演、LT、等々~ | gihyo.jp

    台湾で開催された「PyCon APAC 2015」参加レポート 第2回PyCon APAC/Taiwan 2015カンファレンス2日目参加レポート ~Robert Bradshaw氏による基調講演、LT、等々~ こんにちは、芝田です。 台湾で開催されたPyCon APAC/Taiwan 2015参加レポート第2弾。今回はカンファレンス2日目の様子をお届けします。 2日目 [Keynote 3]Robert Bradshaw:Static Typing in Python? 写真1 Robert Bradshaw氏による基調講演 2日目はRobert Bradshaw氏による基調講演から始まりました。彼は、長年Sage(数式処理システム)の開発に貢献しており、またCythonのコアデベロッパーでもあります。CythonはPythonをベースにしたプログラミング言語です。しかしPythonとは

    第2回 PyCon APAC/Taiwan 2015カンファレンス2日目参加レポート ~Robert Bradshaw氏による基調講演、LT、等々~ | gihyo.jp
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    nwpct1 2015/06/30
    PyCon APAC参加レポート第2回書きました 2日目は日本からもたくさん発表してます
  • 第1回 現地の様子とカンファレンス1日目 ~Van Lindberg氏による基調講演、おやつタイム、等々~ | gihyo.jp

    台湾で開催された「PyCon APAC 2015」参加レポート 第1回現地の様子とカンファレンス1日目 ~Van Lindberg氏による基調講演、おやつタイム、等々~ はじめに こんにちは、芝田将です。 2015年6月5日(金⁠)⁠~7日(日)までの3日間、台湾の台北で開催されたPyCon APAC 2015に参加してきました。筆者はこれまでPyCon JPも含めてPyConへの参加経験が無く、非常に新鮮なものばかりでした。参加レポート第1回では現地の様子とカンファレンス1日目の内容を参加者目線でお届けします。 PyCon APAC 2015について PyConはPythonユーザ間の情報の共有や交流を目的として、世界各国で開催されているイベントです。その中でもPyCon APACはアジア、太平洋地域の様々な国からPythonista(Pythonユーザ)が集まる大規模なイベントとなって

    第1回 現地の様子とカンファレンス1日目 ~Van Lindberg氏による基調講演、おやつタイム、等々~ | gihyo.jp
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    nwpct1 2015/06/19
    gihyo.jpさんの方でPyCon APAC参加レポートの連載を始めましたー
  • 第1回 PyCon APAC 2015 in TaiwanでのSphinxに関する発表 | gihyo.jp

    はじめに 清水川貴之です。 2015年6月5日(金⁠)⁠~7日(日)にかけて、台北でPyCon APAC 2015が行われました。PyCon APAC はAPAC(アジア太平洋)地域の国で年ごとに行われるPythonのカンファレンスです。2010年からシンガポールで開催され、2013年には日で、昨年と今年は台湾で開催されました。筆者はこのイベントで、Sphinxの機能を紹介する2つの発表を行ってきました。 Sphinxは、reStructuredText記法のテキストやPythonソースコードから、HTMLPDFなどのさまざまな形式のドキュメントを出力するドキュメンテーションツールです。Python標準ライブラリのドキュメント作成のために作られたツールで、PythonライブラリであればSphinxでドキュメントを書くのが一般的、というくらい多くのPython関連ツール、ライブラリで利用

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    nwpct1 2015/06/15
  • 第1回 よくわかるPythonの世界とこれだけは知っておきたいPython言語はじめの一歩 | gihyo.jp

    はじめに 鈴木たかのりです。 連載ではPythonエンジニア養成読という書籍の読書会イベントについてレポートします。この書籍は「他のプログラミング言語は知っていて、これからPythonを始める方」を対象として、筆者を含め6人のPythonista(Pythonを使う人)で執筆し、2015年4月17日に技術評論社から発売されました。 読書会では書籍と同様に、Pythonの初心者の方を対象としています。また、連載は書籍を持っていなくても理解できるような内容にしています(書籍を持っていればより理解が深まると思いますが⁠)⁠。 筆者がこの読書会を始めようと思った動機としては、単純にこのを読んだ人はどんな人たちで、どんな感想を持っているのか知りたいということがありました。そして、どの部分を疑問と思ったのかを知りたいと思ったということもあります。 読書会の進め方 第1回の読書会は5月21日(木

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    nwpct1 2015/06/02
  • 機械学習 はじめよう 記事一覧 | gihyo.jp

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    nwpct1 2015/05/19
    すごいボリューム
  • 第1回 メディアチーム:PyCon JP Webサイト開発編 | gihyo.jp

    PyCon JP 2015の作り方 こんにちは。メディアチームの今津です。 PyCon JP 2015では、現在「プログラム」「⁠事務局」「⁠会場」「⁠メディア」の4つのチームに分かれて様々な準備を行っています。この連載では、各チームがどのようにPyCon JP 2015を作っていっているのかを、それぞれの目線でご紹介していこうと思います。 第1回は、同じメディアチームの担当であるWebサイトについてご紹介します。 PyCon JP Webサイト開発について PyCon JP 2015 Web担当の小松です。2015年度版Webサイト開発の裏側について、PyCon JPの作り方ということで紹介していきたいと思います。 図1 PyCon JP 2015 Webサイトトップページ Symposionを使用したサイト開発 PyCon JPのWebサイトでは、2014年よりSymposionをfo

    第1回 メディアチーム:PyCon JP Webサイト開発編 | gihyo.jp
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    nwpct1 2015/05/18