ろろちゃむ(ろろちょぱ) @roro_tomashi 「映画館については私語厳禁やらスマホやらマナーうるさい奴が多いから結局映画館に行かないでサブスクに入ってくるのを待ってしまう。映画ファンは自分の首を絞めてる」みたいなツイート見かけたけど、いやあ本当にありがたい。そのまま映画館には来ないでくれ。そのままで頼むよ。本当に助かります。 2020-08-12 23:44:53
トランプ政権の誕生以降、米国と中国の対立がただでさえ激化していた中、新型コロナウイルス感染症のパンデミックは火に油を注いだ。両者の関係は悪化をたどり、米国と中国の両方でビジネスを展開することはますます困難になるだろう。企業は、両国の関係改善を願うのではなく、米中分断に備えて現実的な手を打つべきだ。本稿では、検討すべき4つの具体策を紹介する。 今年に入って大半の期間、ニュースは新型コロナウイルス感染症に独占されている。人々も企業も生き抜くために闘っているのだから、無理もないことだ。 とはいえ、その裏ではもっと大規模かつ長期的な問題が進行しており、多くの企業はまもなく、その対処を迫られることになる。脱グローバル化が加速する中、2つの敵対的な経済圏――一つは中国を、もう一つは米国を中心とする勢力が台頭しているのだ。 この状況に至る過程は、かなり前から始まっていたのは間違いない。脱グローバル化は1
Jupyter Book is an open source project for building beautiful, publication-quality books, websites, and documents from source material that contains computational content. With this post, we’re happy to announce that Jupyter Book has been re-written from the ground up, making it easier to install, faster to use, and able to create more complex publishing content in your books. It is now supported
官公庁案件のコンサルの資料は閲覧できる コンサルは就活生に大変人気の業界ですが、皆さんはどんな印象をお持ちでしょうか。巷では特に外資系のコンサルティングファームに対して、優秀な人材・速い成長速度・高い年収などといったプラスのイメージから、激務・過度な実力主義などマイナスのイメージまでさまざま飛び交います。しかしその一方で、彼らが実際に日々どのような仕事をしているかを知っている人はそう多くないでしょう。 彼らがクライアントに提出する資料の多くは機密事項のため見ることはできませんが、実は官公庁が発注している入札案件の中には一般に公開されているものもあります。これらの資料にはコンサルタントの叡智が凝縮されているため、彼らの課題解決能力の高さをうかがい知ることができます。こうした高いアウトプットレベルを背景に彼らが1000万円代で案件を落札することはざらにあり、例えば以下の案件ではデロイト・トーマ
かいつまんで話せば3年くらいかけて、日本中のビジネス誌に載ったりするような経〇連とか含めた有名な経営者たちの、経歴などを追跡調査してどういったキャリアプランを辿る共通性があるのかっていうもので 俺自身もそういう共通性があれば、その通りにすればお金持ちになれるんじゃないだろうか?っていう下世話な考えがあったのは否めないけど、そこで出た結論が 「キツい仕事や過酷な環境が人を成長させ、収入につながるというのは全くもって関係なく、むしろ逆で不安定な環境では個人のキャリアやスキルの政庁には阻害要素でしかなく、そう言ってる経営者たち自身の経歴は全員過酷な環境どころか、全てにおいてぬるま湯といっていいくらい守られたりしっかりしたところしか回ってない、そもそも、ひどい場合はまっとうな手段を用いないで下働きを回避している例さえあった」ってことだった。 いや、俺もさすがに嘘だろと思って、最後の1年くらいは検証
アクセンチュアは、世界のテクノロジートレンドに関する調査「テクノロジービジョン 2020」について、2020年8月5日、記者発表会を開催した。同調査は2000年から1年に1度、同社とアクセンチュア・リサーチが連携し作成している。企業、政府機関、その他の組織に、最も大きな影響を及ぼすと考えられるIT分野の事象を取り上げている。2019年12月~2020年1月までに25カ国の企業経営者と4カ国の生活者(消費者)から得られた回答と、各種専門家へのインタビューを基に作成した。 同調査の2020年のテーマは、「ポスト・デジタル時代を生きる――企業が『テック・クラッシュ』を乗り切るには」。説明会に登壇した同社テクノロジーコンサルティング本部インテリジェントソフトウェア、エンジニアリングサービスグループ日本統括マネジング・ディレクターの山根圭輔氏は、「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が猛威を
さまざまなところで行われている体温測定では、平熱が高かったり体表の温度が上がっていたりして体調に問題はないのに熱があると見なされてしまうことがある(写真はイメージです)=ゲッティ 「平熱が37度台で困っています」。読者からの情報提供フォーム「つながる毎日新聞」にこんな声をいただいた。コロナ禍で感染防止のため、病院や学校、遊戯施設などでも入り口での体温測定が定着しつつあるが、体調に問題はないのに発熱があると見なされて拒否されるケースが少なくないようだ。そもそも平熱とは何なのか、あちこちで行われている検温に問題はないのか、調べてみた。【生野由佳/統合デジタル取材センター】 ツイッターには「平熱が高い」と困る人たちの声が相次ぐ 「つながる毎日新聞」に声を寄せてくれたのは、普段から37度台が平熱という、栃木市の会社員男性(23)。7月上旬、胃の調子が悪くて精密検査を受けようと考えた。事前に平熱が高
「国会議員の先生からの質問への回答を用意するのに時間がかかる。ピーク時には月200時間超の残業が2~4カ月続くこともあった。月に2、3回は終電で帰れるが、あとはタクシー帰りか、職場に泊まるという生活で、平日は寝返り以外に家族が動いているところを見たことがなかった」。 厚生労働省の元職員・おもちさん(20代)は、自身の霞が関生活について、そう振り返る。「結婚しても、一緒に夕食を食べられたのは(数年で)1、2回。寂しかった。結婚した意味があるのかなと思うことも多かった」と妻。“人々を幸せにしたい”という思いから入省したはずが、「自分の家族も幸せにできていないのに、他の困っている方を幸せにするのは難しい」と矛盾を感じるようになり、おもちさんは退職することを選んだ。 今回のアンケート結果について、おもちさんは「本当に激務の方は、アンケートに答える時間が無いくらい忙しいので、厚生労働省の人数(4人)
コロナ、夏の暑さ、その他色々が重なって妻が塞ぎ込んでいる。鬱みたいな感じでどうしたらいいのか分からないので、こちらの気持ちを整理するためにも初めてだが、書いてみる。 ーーーーーーーーーー スペック 私 東京の会社勤め、テレワークは業務内容的に難しい 現在7時半に家を出て、18時半に帰宅する生活をしている 31歳 妻 現在育休中 旅行好き、甘いもの好き、暑いの大嫌い 30歳 現在子どもと三人で東京に暮らしている 家事、育児は基本的に半々だが、食事や離乳食の準備は妻、その片付けは私という形になっている。 もちろんどちらかが出来ない時は代わりにやる。 ーーーーーーーーーー 昨年末に長男を授かった。 妻の出産直前に義祖母が亡くなり、妻が精神的に不安定な中での出産だった。 義母は出産前からこちらに来て、色々とお手伝いをしてもらえるはずだったが、上記のゴタゴタもあり、しばらくは来ることができず、代わり
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