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GPLに関するnyamadandanのブックマーク (2)

  • "オープンソース"の名を冠したプロプライエタリな人向けのセミナーに参加した件

    先月中旬の話になるが、マイコミジャーナルで紹介されていた「事例に学ぶ オープンソース知財セミナー2010」というセミナーに参加してきた。(主催はオージス総研)サブタイトルは「オープンソースに潜む法的リスクとその対策のヒント」という謳い文句であり、オープンソース独特の法的リスクの話が聞けるかも知れないと思い申し込んだ。だが、結果は見事に裏切られた! ひとことで言うと、今回のセミナーはオープンソースのセミナーではなかった!というのが拙者の正直な感想である。あまりにも酷い内容だったと言って差し支えない。酷かったのは各々のプレゼンの質などではなく、その欺瞞に満ちたメッセージである。そのようなメッセージを放置すると、オープンソースに対する誤った知識が広まる恐れがあるので、エントリにて批判させて頂こうと思う。 キナ臭い基調講演基調講演はセミナーを主催したオージス総研の常務が行なった。滑り出しはオー

    "オープンソース"の名を冠したプロプライエタリな人向けのセミナーに参加した件
    nyamadandan
    nyamadandan 2010/12/02
    『これからも我々とGPLとの戦いは続く』的な.
  • 『Return to Castle Wolfenstein』『Enemy Territory』のソースコードが公開 | Negitaku.org esports

    『QuakeCon 2010』のキーノートで id Software の John Carmack 氏 が『Return to Castle Wolfenstein』と『Wolfenstein: Enemy Territory』のソースコードを公開することをアナウンスしました。 今まで id から公開されたコードと同じく GPL ライセンスで、自分が作った物だと主張しない限り商用 / 非商用に関わらず使用する事ができます。 ダウンロード (FTP)情報元Return to Castle Wolfenstein/Enemy Territory source code released for free | BIG DOWNLOAD

    『Return to Castle Wolfenstein』『Enemy Territory』のソースコードが公開 | Negitaku.org esports
    nyamadandan
    nyamadandan 2010/10/20
    W:ETのソースコード公開へ.
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