真っ赤な帽子に白い顔。とってもかわいい『いちごマン』は、百円ショップで売っているくり抜き器があればだれでも簡単に作れるという。クリスマスケーキの飾りつけにももってこい。そのままスイーツとして食べてもおいしそうだ。
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何度かシリーズでお伝えしている、過去に起きた様々な出来事の瞬間をとらえた貴重な歴史的写真。今回も初めて見るような貴重な瞬間が写し取られていた。
これまで、科学分野での研究において、世界各地に様々な研究施設が建造されてきた。今の実験場所が手狭だったり、十分でないと判断すると、野心的な科学者らは新たなる研究施設を作り、これまでのものをほったらかしにしてしまう困ったクセがあるようだ。 世界中に存在するプロジェクトや設備のうち、規模が極端に大きいもの場合は最終的に再利用されたり、進行中の研究のニーズに沿うように改良されたりするが、中には再利用するにはユニーク過ぎたり、壊すにしてもコストがかかりすぎるものもある。それらの設備は、科学の野望への"はかなさ"を表す墓標のように不気味に眠っている。
産業の衰退、災害、戦争など、様々な事情により人々が手放していったた建物は世界各地に無数に存在する。栄枯盛衰を物語るように、人間の息が感じられる、かつて活気のあったその場所は、風化されながら経年を刻むだけとなった。 これら26のゴーストタウンは、一部取り壊され、風化したものの、現在も廃墟空間を見ることができるスポットなのだそうだ。 ソース: freaky ghost towns you can visit | Matador Network 原文翻訳:mermaidk 1.知られざる良質廃墟、米アラバマ州ゴーストタウン 商業や運輸システムの衰退と共に栄光も消え、創りだされたアラバマ州にあるゴーストタウン 2.米モンタナ州ビーバーヘッド郡、地金鉱山バナック バナックという名は地元インディアン部族に付けられた。モンタナの地金鉱山バナックは、1862年に創業し、最後の住民は100年以上前にこの地を
ハンセン病は、らい菌によって起こる慢性の細菌感染症。かつては「ライ病」と呼ばれていたが、古くからの偏見に結びついた呼称であるため、菌を発見したハンセン氏にちなんで「ハンセン病」と呼ばれるようになった。(wikipedia) 症状としては体の末梢神経が麻痺したり、皮膚がただれたような状態になるのが特徴。 伝染力は非常に低く日常生活で感染する可能性はほとんどない。1941年ハンセン病の特効薬プロミンが開発され完治する病気になったにもかかわらず、その外見から、患者やその家族は差別や偏見の対象となり続けた。
腐敗と崩壊の狭間に揺れながら、ほとんど取り壊されることなく歴史を刻み続けた世界12の廃墟刑務所。政治犯、凶悪犯、そして死刑囚となったかつてのプリゾナーたちのそれぞれの思いが交差していく混沌とした空間。アメリカの刑務所のほとんどが火災事故があったというのが興味深い。 ソース:12 Creepiest Abandoned Prisons on Earth ジョージア州アトランタ農場刑務所 1945年にオープンし1995年に閉鎖したアトランタ刑務所は、囚人たちに農業を行わせた場所でもある。閉鎖後2009年火災がおきた。 ニュージャージー州エセックス郡刑務所 新しい刑務所ができたので1970年に放棄された。2001年に火災発生。現在はホームレスの住処に。 スペイン Carcel Carabanchel刑務所 マドリードにあるヨーロッパ最大級の大きさを誇った刑務所。主に政治犯が収容された。1940年
カンボジアで有名な遺跡と言えばアンコールワットがあるが、他にもカンボジアの歴史と自然を肌で感じることができる興味深い場所が存在する。そのひとつはカンボジア南部カンポート州に位置するボーコー国立公園で、かつて世界遺産の候補にもなったことがある原生林に覆われた希少生物などが存在する。 標高1080メートルに位置するボーコー国立公園の高原には、フランス植民地時代、避暑地として利用されていた場所があった。1925年に建設されたボーコー・ヒル・ステーションの周りには最盛期の1950年から60年代にかけて、ホテルや教会、カジノなどが建設され、冷涼な気候を求めてやって来るフランス人や王族たちで賑わいを見せていた。
メキシコには、石灰岩からなる非常に広大な台地、ユカタン半島がある。石灰岩が陥没した地点に雨水や地下水などが溜まり自然の力で巨大井戸と泉を作り上げた。それが「セノーテ(cenote)」と呼ばれる場所なんだ。 セノーテの泉の下層には大規模な鍾乳洞が水没しており、井戸の中に浮かび上がる鍾乳洞がなんともいえず神秘的なんだ。
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