2023年9月26日のブックマーク (8件)

  • 事故無罪で運転免許取り消し無効 高裁も認め県の控訴棄却 福岡 | 毎日新聞

    交通事故を巡る刑事裁判で無罪が確定した後も運転免許の取り消し処分が撤回されないとして、福岡市の会社員女性(45)が福岡県に処分の無効確認などを求めた訴訟の控訴審判決で、福岡高裁は26日、処分を無効とした1審・福岡地裁判決を支持し、県側の控訴を棄却した。高瀬順久裁判長は、これまでの刑事裁判や無効確認訴訟の1審判決と同様に、事故状況について女性側の主張を認め、「(女性の)不注意で発生したとは認定できない」とした。 判決によると、福岡市早良区の国道263号で2017年2月、女性が運転する軽トラックが原付きバイクに衝突し、バイクを運転していた少年(当時18歳)が重傷を負った。県公安委員会は、同一車線の前方を走行していたバイクの発見が遅れたために追突したとして同年12月に女性の運転免許を取り消し、福岡地検は18年5月に自動車運転処罰法違反(過失致傷)で在宅起訴した。

    事故無罪で運転免許取り消し無効 高裁も認め県の控訴棄却 福岡 | 毎日新聞
    nyankosenpai
    nyankosenpai 2023/09/26
    こんなことで司法手続きが必要なのは無駄すぎる
  • 専門誌が相次いで休刊、インタビュー激減  濃密な記事の受け皿はどこになる?

    専門誌の醍醐味は濃密なインタビュー記事 近年、専門誌の休刊が相次いでいる。2022年は専門誌の休刊のオンパレードとなった。代表的なものをあげるだけでも、3月には歌舞伎専門誌の「演劇界」が、7月には柔道専門誌の「近代柔道」とボクシング専門誌の「ボクシングマガジン」が、12月には美少女ゲームの専門誌の「電撃G's magazine」が休刊している。 そして、今年は7月5日発売のSummer号をもって音楽雑誌の「Player」の休刊が決まった。「Player」は記者が高校時代に熱中していた音楽雑誌である。こうした専門誌の名物といえば、他では読めない濃密なインタビューであった。「Player」では記者が大好きなギタリストのアンガス・ヤングやゲイリー・ムーアなどのインタビュー記事が掲載され、熟読したものだった。 また、「BANDやろうぜ」にはX JAPANなどのビジュアル系バンドのインタビューが掲載

    専門誌が相次いで休刊、インタビュー激減  濃密な記事の受け皿はどこになる?
    nyankosenpai
    nyankosenpai 2023/09/26
    テキストもYouTubeに変わっちゃうのかな
  • 【追記】「勉強なんて心底どうでもいい」って人間は相当な数いる

    地方国立大に通っていた四年間のアルバイトと、新卒を退職してから元バイト先に拾ってもらい、フルタイムのパートで二年ほど。計六年ほど、個別指導の講師をやっていた。 俺が働いていたのはSAPIXとかみたいなお受験予備校じゃなく、「町の塾」みたいなとこ。 小三くらい(小一とか小二は受け入れてはいるけど見たことない)から高三までを受け入れていた。 お受験予備校は月謝は高いし指導も厳しい(からどうせ続かない)し、「月謝も安いし、定期テスト対策と『やってる感』のために取りあえず放り込んでおけばいいや」的なスキマ産業である。 わざわざそういうところを選んでくる親と子だから、総じてレベルは低かった。公立中学校の定期テストでいうと五科目200~350/500点くらいの層だ。 まあ中には勉強に楽しさを見出したりしてグングン伸びる子もいた。 様々な理由(当は塾なんて行きたくないが、親が強く勧めるから家から近

    【追記】「勉強なんて心底どうでもいい」って人間は相当な数いる
    nyankosenpai
    nyankosenpai 2023/09/26
    気持ちは分かるしわたしもその場にいたら同じような行動しそうだけど、それでも勉強の楽しさについて子供たちが思いをはせたことはあるのだろうか
  • リモートワーク革命は死んだ? 米国で広まる出社回帰 社員は出社命令に反発、半数が辞めた会社も

    コロナ禍が収束に向かう中、過去3年あまり在宅勤務を続けてきた従業員が徐々にオフィスに戻り始めている。しかし出社を強要しようとする会社と抵抗する従業員との対立も表面化しており、中には出社を命じられて従業員の半数近くが退職してしまった会社もある。 マッチングアプリの米Grindrは8月初旬、在宅勤務だった従業員の出社を義務付けるとZoom経由で通告した。ロサンゼルスやニューヨークなど拠点都市のオフィスに週に2回出社する必要がある。それができない場合は退職しなければならず、2週間以内にどちらかを選択するよう迫られて、同月31日までに従業員178人のうち約80人が退職したという。 出社を通告したZoom会議や、その後開かれた説明会でも、Grindrの経営陣は質問を遮って従業員を黙らせたと米国通信労働組合は主張する。同組合は組合員を代表し、Grindrに不当労働行為があったとして訴えを起こしている。

    リモートワーク革命は死んだ? 米国で広まる出社回帰 社員は出社命令に反発、半数が辞めた会社も
    nyankosenpai
    nyankosenpai 2023/09/26
    経営側のやり方を変えるより、従業員の働き方を変える方が、経営者としては楽
  • 黒人の少女だけ「ガン無視」されたメダル授与式 「胸が張り裂ける」動画 | アイルランドの体操競技会で

    一列に並んだ若い女子体操選手たち一人ずつの首にメダルをかけていく審判。だが黒人の少女の前だけ素通りして、彼女にメダルを与えなかった──これは2022年3月にアイルランドで開催された競技会での表彰式の動画だが、数日前からツイッターで拡散され、国際的な批判を浴びている。 Welcome to Ireland where people get away with racism! This little black girl broke my heart. Don’t skip this post without leaving a million heart for her. Make her famous… pic.twitter.com/YYMIP1IALZ — Mohamad Safa (@mhdksafa) September 22, 2023 カメラマンやコーチなど、その場にいた大人の

    黒人の少女だけ「ガン無視」されたメダル授与式 「胸が張り裂ける」動画 | アイルランドの体操競技会で
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    nyankosenpai 2023/09/26
    イギリスから田舎者呼ばわりされて差別されてきた人々が、肌の色でまた別の誰かを差別する
  • 京アニ事件裁判 青葉被告「命奪うほどではなかったかと悩む」 | NHK

    「京都アニメーション」の放火殺人事件の裁判は25日、裁判員による被告人質問が行われ、現在の気持ちを問われた青葉真司 被告は、「作品が盗まれたからといって、人の命を奪うほどではなかったかと悩むことが多くなった」と話しました。 青葉真司 被告(45)は、4年前の2019年7月、京都市伏見区の「京都アニメーション」の第1スタジオでガソリンをまいて火をつけ、社員36人を死亡させ、32人に重軽傷を負わせたとして殺人や放火などの罪に問われています。 これまでの裁判で、検察は「京アニに小説のアイデアを盗まれたと一方的に思い込んだ筋違いの恨みによる復しゅうだった」と主張しているのに対し、被告の弁護士は責任能力はなかったとして無罪を主張しています。 京都地方裁判所で開かれた裁判で、25日も被告人質問が行われ、青葉被告は、裁判員から事件当時の気持ちを問われると、「当時は、やったあとのことを何も考えられなかった

    京アニ事件裁判 青葉被告「命奪うほどではなかったかと悩む」 | NHK
    nyankosenpai
    nyankosenpai 2023/09/26
    人の命を考えることができないのに小説や脚本を書きたいという衝動はどこから来るんだろう?
  • 自民・麻生氏「公明幹部がガンだった」 安保関連文書改定巡り | 毎日新聞

    自民党の麻生太郎副総裁は24日、福岡市内で講演し、政府が2022年に相手国のミサイル発射拠点などをたたく反撃能力(敵基地攻撃能力)の保有などを明記した安全保障関連3文書改定を閣議決定したことを巡り、「北朝鮮からどんどんロケット、ミサイルが飛んでくる。だが、公明党は専守防衛に反するという理由でこれに反対(した)」と振り返り、「専守防衛を言い始めた昔と今は時代が違う。それに合わせてきちっとしたことをしない…

    自民・麻生氏「公明幹部がガンだった」 安保関連文書改定巡り | 毎日新聞
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    nyankosenpai 2023/09/26
    はじめて創価学会がちゃんとした仕事をした
  • 陸自性暴力、「被害はうそ」被告主張 公判後、五ノ井さん「ひどい」 | 毎日新聞

    nyankosenpai
    nyankosenpai 2023/09/26
    こういう時むかしの人は「お天道様は見てる」と言って戒めたものです