私は昔から友達付き合いがあまり得意ではなく、ある意味孤独でした。 普段、学校では話していても、その人たちとプライベートで遊びに誘ったことも誘われたこともほとんどありません。 社会人になり、それはより顕著になりました。 同僚や同期と会社では話をするものの、遊びに行ったりすることも全くありません。 また、学生時代の友人(?)とも連絡を取ることもなくなり、アフター5や休日は孤独に過ごすようになりました。 世間では、「友達がいないことは悪いこと」という風潮が一般的です。 しかし、本当にそれが正しいのか?と最近考えるようになってきました。 学生~社会人初期時代までは「友達がいない自分はなんて惨めでダメな存在なんだ」とずっと悩み続けてきました。 でも今は、孤独なことにもメリットがあるんじゃないかと感じています。 そして、こんな面白い記事にも出会いましたのでご紹介します。 「ビジネスジャーナル」で孤独に