松屋銀座地下1階食品売場に3月15日(水)、「O2(オートゥ)」と「レトルダムール」のパティスリー2店舗が新たにオープンする。「オートゥ」は、ピエール・エルメ、バカラバー、ル・コルドン・ブルーブラッスリーのプロデュースなども手掛けたアッシュ・ア・ドゥが展開するパティスリーブランド。松屋銀座のみ出店となる同店は、ピエール・エルメ・サロン・ド・テでシェフを勤めた粕谷武彦氏がシェフパティシエを務め、防腐剤などは一切使わず、発酵バターや卵、チョコレートなど、素材も全て最高級の品質にこだわり、「色と香り」をテーマにトレンドや四季を取り入れ、デザインされたお菓子作りが特徴。商品は、バターの味わいが広がるサクサク生地の「フィユタージュ」(ローズマリー、グリエールチーズ、黒ごま、1個=450円)や、花の香りのメレンゲ菓子「ムラングフルール」(ローズ、すみれ、ジャスミン、各1個=400円)、さくらやシトロン
子どもの頃から今も時々、お世話になっているマルシンハンバーグ。脂でコーティングされたハンバーグを焼くだけという手軽さもさることながら、お値段も財布に優しいので給料前の強い味方! でもあります。 先日、久しぶりに食べてみたところ、う〜ん変わらないおいしさ。パッケージの白い袋を改めてじっと見つめていると「みみちゃん」のキャラクターもちゃんと健在です! ところで、こんなにおなじみのみみちゃんだが、いったいどんなふうにして生まれたキャラクターなのだろうか……ふと気になった私は、マルシンフーズさんに問い合わせてみることに。 応対してくださった広報担当の平野さんによると、マルシンハンバーグが発売されたのが昭和37年。『みみちゃん』の名前の由来は美味しさを意味する『美味』からきているのだとか。ほ〜っ。当時は、まだ牛肉が手に入りにくく、マルシンハンバーグも原材料に魚と豚肉を使っていたそう。そのため、なんと
この写真の13歳の美少女双生児が着ているTシャツのスマイルマークは良く見るとヒットラーの顔だ! 彼女たちは「プルシアン・ブルー」というフォークデュオのラムちゃんとリンクスちゃん姉妹。 二人は天使の歌声でさわやかなフォーク・ミュージックを奏でるが、ユダヤ系やアフリカ系、アジア系、ラテン系に対する蔑視と憎しみを煽り、白人独裁のための人種戦争を求める白人優位主義バンドの一つだ。 http://www.prussianblue.net 公式サイトの横のバナーは「自衛的人種差別」「ホロコーストの解剖」など民族差別、歴史修正主義丸出し。 たとえば「殉教者」という歌はこんな歌詞。 ルドルフ・ヘス(ナチス・ドイツの副総統)は平和の人よ 彼は(ヒトラーへの忠誠を)決してあきらめず、やめなかったわ 忘れないで彼を そして敬礼(ハイル・ヒトラー)を捧げて ロバート・マシューズ(有色人種皆殺しを唱えて武装したがF
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