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2016年7月27日のブックマーク (2件)

  • 多言語・多地域サイトを初めて制作するには?国際展開で押さえておくべきSEO要件 | ナイルのマーケティング相談室

    サイトを国際展開する場合、Googleに正しく情報を伝えなければ、検索流入の機会損失につながる恐れがあります。サイトの内容を外国語に翻訳するだけで、ほかに何も対策しなければ、ターゲットとしている国や地域に異なる地域の自社サイトが表示されてしまう可能性があります。 ここでは、サイトの国際展開で押さえておくべきSEO要件や注意点を具体的に解説します。 ※外国語でのSEOや、Baiduなどの海外の検索エンジンに対する最適化ではなく、Googleに正しく情報を伝える為の解説記事です。その旨ご理解いただけますようよろしくお願いします。 ※この記事はSearch Consoleヘルプの記事を元に書かれています。 参考:多地域、多言語のサイト この記事のポイント サイトの国際展開は、外国語への翻訳だけではSEOとして不十分 ccTLDや地域ターゲティング設定、言語アノテーションの設定などで対応する 設計

    多言語・多地域サイトを初めて制作するには?国際展開で押さえておくべきSEO要件 | ナイルのマーケティング相談室
  • その文字、薄すぎない? デザインにおける灰色の明度は何%が最適か

    UX Movementにおいて記者、編集長を務めます。明快で効果的なデザインに美点を見出し、利用者のために払う労力を惜しみません。 一言で灰色と言っても、明るいものもあれば暗いものもあり、実に様々なバリエーションがあります。Webサイトなどでは、いたるところでお目にかかることのできる色でもあります。濃い灰色は主に見出しや文に、薄い灰色はメタデータ、分類名、説明文に多く使われます。これらの色合いのうち、最も乱用されるのは薄い灰色です。 薄い灰色の文字の問題点 文字色として薄すぎる灰色は可読性に問題を起こしかねません。灰色の文字を薄くしすぎてしまえば、読者が読むにあたって支障をきたすことになります。文字の明度によっては、薄い色の背景に混ざってしまうのです。この現象は、単語や文字をぼやけさせ、判読を困難にします。無理に判読を試みれば、目を傷めてしまうでしょう。 また、薄い灰色の文字は読者の誘導

    その文字、薄すぎない? デザインにおける灰色の明度は何%が最適か