真空管アンプヘッドでRec!宅録にオススメしたいロードボックス特集 [記事公開日]2020/8/5 [最終更新日]2024/6/23 [ライター]森多健司 [イラスト]森多健司 [編集者]神崎聡 愛用の真空管アンプを使って、自宅での練習やレコーディングに生かしたいと思うのは至極当たり前のことでしょう。そして、それはなかなかハードルの高い願望でもありました。しかし、昨今ではそれを可能にする「ロードボックス」が多数リリースされています。 現在市場に出回っているロードボックスは、非常に高品位なキャビネットシミュレーターが含まれていることが多く、これ一つでレコーディング環境が構築できてしまうものがほとんどです。デジタルのアンプシミュレーターとはまた違う、生のアンプのサウンドを自宅で手軽に得るために、有力な選択肢になるのではないでしょうか。 真空管アンプヘッドを使ってレコーディングをする ま
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