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2022年8月9日のブックマーク (2件)

  • 起床して15時間後の集中力は「酒酔い運転」レベルに低下する “残業ループ”を脱し、生産性を上げる働き方改革のポイント

    昨今、企業での健康経営や働き方改革の活動が注目される中、国内での睡眠課題は依然として大きく残されたままです。日では、就労者の7割が睡眠に課題を抱えており、2018年OECD加盟国の中で睡眠時間の最短を記録しました。更には睡眠障害における経済損失額は年間15兆円(GDPの3パーセント)と推計されています。健康経営と働き方改革実現のためには、一人ひとりが適切な睡眠時間を確保できて、社会全体の睡眠リテラシーの広い普及が必要不可欠です。そこで記事では、企業における睡眠促進策のポイントを小室淑恵氏が解説します。 人間の脳は、起きてから「13時間」しか集中力が持たない 小室淑恵氏:「管理職・経営層に(睡眠の重要性を)伝えるのは難しいでしょ。じゃあ、どう伝えるの?」ということになると思います。今日はお時間もないので、ものすごく早口バージョンになってしまいますが、ふだん私が経営層や管理職向けにご紹介し

    起床して15時間後の集中力は「酒酔い運転」レベルに低下する “残業ループ”を脱し、生産性を上げる働き方改革のポイント
    nyarura
    nyarura 2022/08/09
  • PERMA / ポジティブ心理学: ウェルビーイングの状態とは? | Well-Being 青山学院大学 研究プロジェクト

    用語集は、私家版として位置づけられたものであり、 従って、当学、或いは当プロジェクトの見解を代表するものではありません。 内容については正確を期しておりますが、 読者の方が用語集を元に行った判断、行動についての責任を負うことはできません。 用語集には科学論文のような厳密性もありません。 査読も受けていません。 誤解、思い違い等、多々あるものと推測されます。 内容の真偽については読者の方が各自ご考察をお願いします。 Summary ウェルビーイング情報技術(IT)を実装するに当たり、ウェルビーイング状態を把握する必要がある。 心理学では、病的な状態の治療に留まらず、人間の健全な状態の促進を学問領域とするポジティブ心理学という学問分野がある。 ポジティブ心理学の推進者の一人であるマーティン・セリグマン(Martin Seligman)は、心理学の領域でPERMAモデルを提唱している。即ち

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    nyarura 2022/08/09