AKIBA.AWS #2
概要 Visual Studio Team Services(以下VSTS)を使用し、ASP.NET Coreプロジェクトをビルドする手順を紹介します。 ASP.NET CoreプロジェクトはXamarin.Formsのテンプレートのオプションで追加できるASP.NET Core Web APIを使用します。 本題 準備 Vidsual Studio2017でビルド対象プロジェクト作成 対象はなんでもいいのですが、ここでは 個人的に多少なじみがある 準備(再現)が簡単 ソリューションに複数プロジェクトある状態にしたい ということでXamarin.Formsのテンプレートのオプションで追加できるASP.NET Core Web APIを選択しています。 一応手順も載せます。面倒な方は僕が準備したソースコードを使っていただいても結構です。 toshi0607/SampleAppWithBack
1.はじめに 以下を目的として本記事をまとめた。 ・ツールや環境になじみのないユーザーにもわかりやすい言葉でまとめる。 ・設定が多いので、なるべく詳細な内容を書き、覚書として使用する。 2.用語説明 (1)デプロイとは デプロイとは、ソフトウェアの分野で、開発したソフトウェアを利用できるように実際の運用環境に展開すること。 (2)GitHubとは GitHubとは、ソフトウェア開発プロジェクトのためのソースコード管理サービス。 弊社では、GitHubを使用して、ソースのバージョン管理を行っている。 (3)AWSとは AWSとは、Amazon Web Servicesの略で、WEB系の企業に対し、ITインフラのサービスを提供している。 弊社では、主にAWSを使って、インフラの管理を行っている。 ①Amazon EC2とは Amazon EC2とは、Amazon Elastic Compute
2015/10/26 アジャイル&DevOpsコンファレンス Continuous Integration Continuous Delivery Conference でのセッション資料です。 Read less
20150828 JSUG Spring in Summer 2015 - Spring BootアプリケーションをAmazon Elastic Beanstalkに一発でデプロイしてみよう
Deploy your JVM, Node.js and Go apps to AWS. Effortlessly. Build minimal fully-provisioned images in seconds. Test on VirtualBox, deploy atomically to AWS. No legacy OS. No containers. No drift. Start Deploying Effortlessly Minimal Images CloudCaptain generates minimal images for your application in seconds. They boot directly on virtual hardware. There is no classic OS and no container runtime. I
JSONで定義したテンプレートを元にクラウドをオーケストレーションするサービス OSの設定を細かく指定することが出来る 各種サービスのデプロイの違いを構築の流れの中で説明 構成イメージ→ELB、EC2、 RDS。静的ファイルはS3。Githubをコードリポジトリとして利用。 注意事項→デプロイサービスのベストはない。要件によって変わる。その選択をしてもらうためのセッションです。 AWS Elastic Beanstalk プロビジョニング→Environmentを作るとEC2インスタンスが起動する デプロイ→GithubのリポジトリからAppをダウンロード、Zip or Warファイルにしてアップロードする Gitのアーカイブコマンドでzipアーカイブファイルが作れる 以前はgit aws pushが使えたが今はeb deployで行う アップロードしたファイルはS3にも配置される 順次バ
今シーズンのスノーボード滑走日数がもうすぐ30日になる渡辺です。 社内には雪山部なる活動もあります。 さて、Git, Subversionなどソースコードのバージョン管理システム自体は使う機会が多いかと思います。 しかし、ブランチの運用やリリース管理については知識が曖昧であったり、難しいと敬遠してしまうことも多いところです。 最近は、Gitの普及によってブランチの運用は浸透してきたかもしれません。 ですが、リリース管理については、主にチームリーダーなどがやってしまうために学ぶ機会が少なく、知らない人も多いと思います。 今回はGitのプラグインのひとつであるGit Flowを使って、リリースする作業を解説します。 なお、GUIクライアントのSouceTreeを利用してみます。 リリース前の確認 はじめに全てのコードがdevelopブランチにMergeされているかを確認してください。 Push
クックパッドにおけるアプリのデプロイの資料が非常に興味深いので紹介します.これは @sora_hさんがRubyKaigi 2014で発表 された資料で,100台以上のサーバに短時間でアプリをデプロイする仕組みをどうやって作り上げたのかが説明されています. 以前,スライドの内容を箇条書きにまとめていたのでシェアします.最近では,Jenkins User Coferenceの発表(How We Use Jenkins? // Speaker Deck)でほんの少し引用されていたりします. 内容のまとめ スライドは90枚あります.ざっくりまとめた内容を以下に示します. 概況 140サーバに1日10回のデプロイを実施している(ピーク時) コードベースが大きい モデルだけで約 69K LOC プロダクトコードとテストコードを合わせると約 319K LOC デプロイのルール CIのビルドが成功したリビ
GitHub や Bitbucket などの Git ホスティングサービスの Hook や Webhook サービスを使って、Git に Push した時、自動的にサーバー側で最新版の master ブランチを pull するための PHP を拾ってきて、ちょっと改造しました。 2019年版を公開 最新版はこちらです https://ja.katzueno.com/2019/08/3712/ 更新: 2017年8月14日 旧バージョン 大きいプロジェクトであれば、きちんと Travis CI などのサービスを使いましょう。 ちなみに、Bitbucket では、5ユーザーまでの小規模プロジェクトであれば、無料で非公開 Git を作ることができるので、オススメです。 宣伝:ウェブサイトを作るCMS は concrete5 で決まり!(世界では、アメリカ陸軍、スイス政府、ミニクーパー等、日本でも
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く